2024年06月20日
日曜日は横浜FM戦。 横浜FMの今シーズンはリーグ戦はあまり調子がよくない。 1試合少ないが現在12位.6勝5分け6敗。得点は28点と多いが、失点も26点と多い。そして今年もACLを勝ち進み決勝まで行っていてその、過密日程のせいあるだろう。 その攻撃的なスタイルでカウンターを浴びたり、ビルドアップのミスからの失点もある。付け入る隙は十分にありそうだ。 しかし、昨日の広島戦では先制されながらも逆転勝ち。ただ、相手が後半早々に1人退場。その後に2点とって勝利と強いんだか弱いんだかよくわからないチーム状態。 ただ、ACLも終了し、リーグ戦に集中できるはずだ。 一気にリーグ戦に向けて戦い方を修正してくるだろう。 こちらは菅と大森が全体練習に参加。 けが人が徐々に戻ってきているが、今後もけが人が増えないとも限らない。 また、横浜FM戦は菅と大森が復帰してもすぐさま先発にするとは思えない。 ただ、ミシャは横浜FMには異常というほど燃えて徹底的に勝利を目指す。 その力が出たのか2022年からホームでは負けていない。 コンサの現在の戦い方と相性が良いのかもしれない。 おまけに相手が中3日。 しかし、こういうこちらが日程が有利な状況を生かせないというのもチームの特徴 果たしてどう戦うのか。また、同じ戦術でいくのだろうか。 横浜FMならいつものよう戦っても受け止めてもら得る可能性は高い。 真正面からやってくるチームと真正面に戦うのだろう。 この戦いの場合はミスをたくさんしたほうが負けるだろう。できるだけミスを減らして決定機を多くつくりたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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