2024年05月17日
近藤がだいぶチームにはまってきた。能力が非常に高い選手でなおかつ若く伸びしろがある選手。怪我で出遅れたが、近藤には右WEの主力になって貰って今度チームのため に活躍してほしい。 彼の特徴はスピードがあり、ドリブルで突破できる選手だが、今まではある程度遠慮やチームの連携を重視しすぎたのか、サイドぎりぎりで縦を突破する動きがほとんどだった。 しかし、2,3試合前位から斜めの突破やオフザボールの動きを頻繁にしてDFの裏を狙う動きを多くしてきている。 ゆえに右サイドの攻撃が多彩になってきた。金子と比べるのはまだ早いかもしれないが近藤は金子よりも1人で打開できる力はまだないが、金子より勝る点はDFの裏をとれる動きだろう。 金子よりもオフザボールの動きが非常にうまいと思う。なにげにDFの裏を獲った近藤にパスがわたる場面もあり、なんでそこに近藤がということもあった。 また、度胸も良い。外連味のないドリブルで斜めに突破していったシーンもあった。 そして守備も頑張っている。うちのチームは戦術上、相手に裏をとられるシーンが多いが懸命に戻って行って守備をするシーンも多い。 しかし、まだまだの所もある。怪我をした後でまだ体調十分ではないのかもしれないし、自分の限界まで毎試合やっていつかもしれないが、スタミナがないような気がする。 彼はまだ、プロになってリーグ戦で90分フル出場は今年の湘南戦だけの1試合。その意味では近藤が先発したとしてもバックアップメンバーを考えて置かなければいけないということもあるだろう。まだプロになってから3年目なのでプロの体力がついていないのかもしれないが、もぅと体力をつけなければいけないだろう。 また、まだ、縦の突破を並走して止められるシーンも多い。ここ等へんも課題だろう。 しかし、とにかくチームの特徴はサイド攻撃なんだから近藤の長所をうまく生かして勝ち点を増やしていかなければいけない。近藤に期待しなければいけない場面がさらに多くなると思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
嘘八百
Re:近藤が最近覚醒し始めた。近藤の長所と短所をうまく考えてプレーさせてほしい。
2024-05-17 16:37
>彼はまだ、プロになってリーグ戦で90分フル出場はない →https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2024/042701/live
孔明
Re:近藤が最近覚醒し始めた。近藤の長所と短所をうまく考えてプレーさせてほしい。
2024-05-17 22:28
嘘八百さん。 御指摘ありがとうごさいます。コンサではなかったと思い込んで横浜FCでの記録ばかり調べていたもので。 しかし、なんでも揚げ足を取ることばかりを考えてブログを見るにもつまらないでしょう。(笑)
嘘八百
Re:近藤が最近覚醒し始めた。近藤の長所と短所をうまく考えてプレーさせてほしい。
2024-05-18 04:30
こっちに悪態つく前に反省が先だろ、謂れの無き難癖つけたんだから。耄碌爺には仕方ないが… 「その意味では近藤が先発したとしてもバックアップメンバーを考えて置かなければいけないということもあるだろう。まだプロになってから3年目なのでプロの体力がついていないのかもしれないが、もぅと体力をつけなければいけないだろう。」
孔明
Re:近藤が最近覚醒し始めた。近藤の長所と短所をうまく考えてプレーさせてほしい。
2024-05-18 09:50
嘘八百さん。 それはすみませんでした。 これで良いですか? ただ近藤がこれまでフル出場したのはたった1回ですから。そう言う事実から言えることでしょう。 あなたのHNからしてまずは私をおとしめることを最優先している。そんな人間にまともな対応などできません。さらには今回のあなたのコメントでは「耄碌爺」と言う言葉を 使った。これは私があなたを侮辱罪に訴えることもできますよ。これによってあなたがまずはわたしをおとしめる目的と言うことがわかります。私には弁護士や検事の友人がたくさんいます。今後も同様なことを書いてきたらこのブログを見る人も不愉快でしょうし、コメントを非公開にして友人に開示請求を頼んであなたを訴えます。恐らくはあなたは以前も私に誹謗中傷を繰り返した1人でしょう。証拠は山ほど持っていますので。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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