2024年01月23日
まずはJリーグの29節までの日程が発表になった。 ↓ https://www.consadole-sapporo.jp/ サポーターから発表がかなり遅いとも批判が出ているが、やはりもっと早く発表できないかとも思う。もちろん調整に時間がかかって大変なこともわかるが、遠征するサポは飛行機の予約もあるし、全部一挙に発表するからこうなるので、決まったところから支障のない範囲で発表するなどなんとかdけいないかと毎年思う。 そこでコンサの日程を見ると2節が鳥栖になったのは非常に良かった。なにより熊本から動かなくても良い。熊本から福岡、鳥栖へいくのは九州内の移動だから比較的に楽だろう。 もちろん万が一負けたら、札幌でどこかに行くなど気分転換はなかなか出来ないと思うので、メリットばかりではないとは思う 。 そして厳しいのは7月4日(A)の鹿島戦から7月13日(H)神戸戦、7月20日(土)A浦和、8月7日(水)A横浜FM戦までの4試合だろう。ここでいかに勝ち点を落とさないか、どれだけ勝ち点を増やせるかがポイントだろう。ここはが1つの山になると思う。 29節以降の日程が書いていなかったので取り合えず、拾ってきた。 9月14(日)or15日(月・祝) 東京V(H) 9月21(土)or22日(日) 町田(A) 9月28(土)or29日(日) 京都(H) 10月5日(土)or6日(日)G大阪(A) 10月19日(土)or20日(日)名古屋(A) 11月3日(日)C大阪(H) 11月9日(土)湘南(A) 11月30日(土)広島(A) 12月8日(日)柏(H) 変わって、今日の朝のローカル放送では長谷川のことを取り上げていた。長谷川は川崎Fで6つのタイトルをとった原動力とされ、期待の戦力としての紹介だった。 インタビューでは長谷川はここまでのキャンプで一番きついと言っていてかなり大変とのこと。やはりミシャのキャンプはリーグ1位のキツさらしい。 ミシャのサッカーは走れないととにかく始まらない。目的はフルコートマンツーマンだから仕方がないだろう。つらくてもやって貰わなくてはいけない。 長谷川の前評判は高いのと低いのがある。高いのはJ2時代の横浜FCでMVP的な活躍をしてJ1に上げたという評判。東京VでもJ1昇格に尽力した。低いのは怪我の後でドリブルができなくなって、あまり特徴を出せなくなった。また、東京Vや横浜FCでなぜか契約満了になったこと。 ただ、キャンプから主力組でやっていることから、ミシャ的にはかなり買っているのではないか。正直、長谷川はどうかなと思っていた。しかし、彼は川崎Fでの得意のポジションである左ハーフではなくシャドーをもっぱらやっているのでそのポジションではかなりフィット観があるのではないだろうか。 長谷川がサイドでやるとしたらコンサでは左WBだろうが、左ハーフとは違い守備も攻撃もやり方が違うので厳しいかもしれない。ゆえに会社もシャドーとしての働きを考えて獲得したのではないかと思う。 怪我で得意のドリブルがうまくできなくなって、サイドではなく真ん中をやるようになったのは失礼ながら駒井と同じような感じだろうか。それでもとにかくコンサのためにやってくれて、活躍してくれればまったく問題ないし、絶賛、応援したい。 とにかく長谷川には攻撃の中心になって頑張ってほしい。 長谷川には期待したい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
金木犀
Re:日程発表。きついのは?今朝のローカルでは長谷川が今まで一番キャンプがきついと告白
2024-01-23 23:26
スケジュールだけを言うと厳しいのはトーナメントがどこで入るかもありますね。 コンサの1つの難しさはリーグ戦制覇は難しすぎるのでカップ戦を狙うことになり、つまりカップ戦を捨てられないところでもありますので。
孔明
Re:日程発表。きついのは?今朝のローカルでは長谷川が今まで一番キャンプがきついと告白
2024-01-24 17:05
金木犀さん。 そうですね。ルヴァンや天皇杯が入ればかなりタイトなスケジュールになりますね。特にルヴァンカップの初回はかなり厳しくなると思います。サブメンバーの頑張りどころですね。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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