2022年11月12日
{今朝飛びこんできた衝撃の報知の記事「高嶺は柏に移籍を決断」はかなりインパクトを与えた。 https://hochi.news/articles/20221111-OHT1T51245.html?page=1 「柏からオファーが届いており、この日までに自身初の移籍を決断した。」 「同期のDF田中駿汰(25)、MF金子拓郎(25)との“大卒トリオ”としても入団からチームを支えてきたが、柏からも高い評価を受け、新たな環境での飛躍を選んだ。」 これが本当ならかなりの衝撃だ。高嶺は大卒3人の中では一番移籍には遠い存在だと勝手に思っていた。 しかし、シャビの退団を勝手に報じた報知だけに「飛ばし記事」かもしれない。 報知はシャビの件に関しては日刊の保坂さんに否定というか喧嘩を挑まれてきた。焦って次の大きなネタに食いついたともいえないか? ただ、高嶺も今後のことを考えるに環境を変えたいと思っているかもしれないし、移籍したとしてもなんら不自然ではない。 高嶺が移籍したらチームに与える影響はこの上なく大きい。 どうなるかサポーターは注視するしかない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
love2003
Re:報知の「高嶺柏へ移籍決断」報道は飛ばし記事であってほしいが。
2022-11-12 11:37
こんにちは 高嶺の移籍が現実であればショックですが 彼自身が自分の価値を柏に示したという事ですし まだ札幌も「育てて売る」が経営の軸という事なんでしょうね 公式発表までは見守っていきます あとご相談なんですが 私「コンサドーレ愛」というブログ書いてます ちょうどこちらの記事の1つ後に投稿してるのですが もしご迷惑でなければリンク貼らせて頂きたいです こちらのブログのファンなのでぜひ。。。笑 よろしくお願いします 嫌でしたら全然断って下さいね
ダイジ
Re:報知の「高嶺柏へ移籍決断」報道は飛ばし記事であってほしいが。
2022-11-12 11:56
この件は、飛ばし記事で終わってほしいですね。 柏でステップアップを果たせるか、少し疑問に思えます。 年俸的には、ステップアップは出来そうですが。 環境を変え、異なる戦術に触れる以外、あまり成長出来るようには思えないと思います。 ミシャの最終戦の意味深なコメント、高嶺選手だったのですかね? かなり来季のチーム編成に打撃を与える形なので、 飛ばし記事であることを願いつつ注視していくしかないですよね。
蹴球素人
Re:報知の「高嶺柏へ移籍決断」報道は飛ばし記事であってほしいが。
2022-11-12 18:03
今朝、ネットで読んだとき「軸、要の選手に手を突っ込んできたか」と思いました。もし、獲られたらコンサはバラけるし、ミシャがまた嘆くよなぁと。昔、鳥栖が毎年のように選手を取られていましたが、赤帽こと岸田さんは夏までにはチームを作り上げていました。大変だっただろうなぁと思います。 W杯後にはリセットされるでしょうから、代表狙うにしてもコンサはレイソルに見劣りしないと思うんですが。ただ、日立マネーには敵いませんが。
孔明
Re:報知の「高嶺柏へ移籍決断」報道は飛ばし記事であってほしいが。
2022-11-12 19:22
◎love2003さん。 コメントありがとうごさいます。 どうぞどうぞリンクを貼ってください。 こちらこそよろしくお願いいたします。 高嶺は移籍するとしたら海外ではないかと思っていましたので今日の報知の記事にはびっくりしました。報知はシャビのことも飛ばし気味に書いてあったので今回も飛ばしではないかと思っています。いずれにしても注目していきたいと思います。 ◎ダイジさん。 高嶺が移籍するとこの上なくチームに打撃を与えると思います。本当に痛いですね。高嶺にとってもJ1の同一リーグに移籍するのは果たしてステップアップかな?とも思います。果たしてどうなるのかコンササポも非常に気になる記事だと思います。正直な話高嶺にはずっとコンサにいてほしいと思っているんですが、我儘な話ですが。 ◎蹴球素人さん。 毎年、高嶺にはいろんなところからオファーはきているとは思うんですが、今度は高嶺の心を動かしたんでしょうか。もちろんお金の面では柏に勝てないとは思いますが高嶺は長くコンサにいてくれると思っていました。もちろん高嶺を縛ることはできないのでいつかはいなくなるとは思いますが、はたしてどうなのか非常に気になります。報知は前科があるので、飛ばしのような気もしますが。悩まししですね。この季節は
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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