2019年11月15日
昨日の日本代表戦。武蔵の出場に期待していたが、後半42分からわずか5分だけだった。 ボールに触ったのは1回、ロングボールをヘッドしただけだった。 最後にはクロスに頭を合わせたが、惜しくも届かなかった。 5分では何かをやれというのは無理な話だろう。 サポーターからすればもう少し武蔵に時間を与えてほしかった。 ただ、それは試合の流れとか永井の調子とかあるので、仕方が無い面もあるかもしれない。 武蔵の代表初得点はまた次の試合に持ち越されることになった。 しかし、次は来週火曜日に行われ親善試合のるベネズエラ戦合がある。どんなメンバーがくるかどうかはわからないが正直キルギスよりも実力は遥か上、こっちの方がレベルは高い。 その高いレベルの相手に得点をとれば価値は上がる。 おそらく、キルギス戦よりは時間をもらえるはず。 そこで結果を出してほしい。 南米のチームなので、かなりハードに来るかもしれない。 怪我をしないように自分の力を十分に発揮して欲しい。 とにかく初得点を期待している。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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