2007年04月05日
(注)このエントリーは次節・仙台戦を控え、知り合い@仙サポを愚弄するためにおふざけで書いているモノですので、マジギレした見ず知らずの仙サポの乱入はホントカンベン願います。 さて、週末には大一番、ベガルタへたうま仙台との試合が控えています。札幌は攻撃陣に怪我人続出で何だか満身創痍ですが、あっちにもへろへろのヤツがいるみたいです。
アップ中にぎっくり腰って聞いたことがねぇ。ストレッチの意味を成さないストレッチを試合前に敢行するってどうだろう。フィジコ出てこい!ちなみにウチはそんな事態が起こらないようにフィジコは置いていないよ。
中島?札幌戦ノーゴールって、2試合しか出ていないじゃないか去年。ヘンなジンクスめいたものを勝手に作るな日刊。104分しか出られてない選手が可哀想じゃないか、なぁ?ナカジマ。 昨日ようやっと練習を再開するという何とものんびりしたスケジュールだったようで、河北新報には練習の記事なし。ま、ここは去年「佐藤寿人頑張れ!」とかサポの神経を逆撫でする記事を書いたりして「目の前のチームよりも出ていった選手を大事にする」ことがモットーのようですから。そういえば今年も書いてるよw
真面目な話、イヤな時期にイヤな相手と当たるなぁ、と思います。 前節のC大阪は、同じ力のある相手でも守備においてその力を発揮する相手だったのに対して、今節の仙台は流動性のある攻めが持ち味のチーム。監督の起用がズバリ的中、好調の両日本人FWもさることながら、ボール奪取の狙い所をどのあたりにするか、ここがカギを握りそうです。Yahoo!のプレビュー、「ホットゾーン」を見ると、今シーズン、札幌がハーフウェーの自陣寄り中央でのプレーが多いのに対し、仙台は両サイドを使ったプレーが多い。サイドをどう押さえるか。万全でないと報じられている藤田・西谷はベンチに置いて、カウエをどちらかのサイドで使うというのもアリだと思います。引き分け上等、な考え方で言っているわけですが。 どのみち対戦は避けられないわけですからね。怪我人が多いという点では「イヤな時期」ですが、チーム自体が好調であることを良い方に考えますか。
あと、頼りになりそうなのはヒステリックで堪え性のない仙サポですかね。のらりくらりとかわしているうちに、「はよ攻めろゴルァ!」と彼らの怒りの矛先が味方に向けばしめたもの。今年初の「選手バス囲み取材」に追い込んでやりましょう。
プロフィール
性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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