＞ただ相手の攻撃陣は飛車落ち、DF急造ラインと… 私が強調したいのも、むしろそこですね。ウチは選手もサポもすぐ調子に乗るから…。 横浜戦は“凌ぐ”くらいでもよいのではと個人的には思います。しゃかりきに行っても消耗させられるだけ。主力を休ませるくらいの開き直りが欲しい。次のホーム、ヴェルディ戦は、色々な意味で大事だと思うんですが…（もちろん、全試合大事なんですけどね）。

>MasaMaruさん でも試合を見た人は非常に良いゲームだったと言っていましたし、自信は持って良いのではないでしょうか。 >しゃかりきに行っても消耗させられるだけ。主力を休ませるくらいの開き直りが欲しい。 おやおやぁ、そりゃダメなんじゃないでしょうかぁ？ｗ ウチにそんな余裕あります？後先考えずに目の前の勝ち点を貪欲に取りに行かねば。「引き分け上等！」は勝ちに行った結果のことであれば、という但し書き付きですよ、もちろん。たかがミッドウィークのアウェイゲーム一試合での消耗を恐れているようでは「プロやめろ」と言われても仕方ない。ん？ああそうか4・5月のウチは「プロやめろ」状態だったわけだ（自虐

２回もコメント入れてスミマセン。でも、プロだからこそですよ、余裕ではなく、冷静に行って欲しいと（まあ、それこそプロの人達がやることが冷静でないわけではないので、厳密には発言自体に意味がないのですが、そこが見る側の気持ちということで）。せっかく掴みかけた良い流れを、ここで疲労なんてもののために潰すのもどうかと思ったわけです。 常に“後先考えず”で行って良いのはトーナメント戦。リーグ戦まだ半分残した状態では色々考えても良いと思います。ここで主力を休ませて新戦力を試すくらいのことができないと、この先きつくなってきます。もちろん、そこで新たにチャンスを掴んだ選手には気持ちを入れてもらいたいですし、勝てればそれに越したことはありません。ただ、勝てないなら勝てないなりに工夫して欲しい、という気持ちでの表現でした。

お疲れ様です。 先ほど帰還しました。 今、仕事に出てます。（って、今これ書いているからサボっています（^^;;）。） はい、よい試合でしたよ。 加賀が相手のFW９番をずっとマークしつづけ、得点の機会をたくさんつぶしてました。あの試合で私が一番評価したいのは加賀ですね。 曽田も無難に動いてました。ピンチを救ってました。 相手のゴールまえでヒヤッとした場面も３回ほどありましたが、向こうのシュートミスで命拾いしてました。 攻撃ではは謙伍がもっとしっかり詰めていれば得点できた場面がありましたが。 途中から出てきた中山、う～んん…。 東北の新聞には「指令塔のロペス不在でちぐはぐ。とはいえ札幌相手に…（後略）…。」なんて書かれてました。「とはいえ、」以降は無礼な書き方ですよね。 つゆだというのに快晴でピッチ上は３０度あったとか（地元紙）。フッキが倒れてゲームが止まったときみんな給水にいってピッチ上無人になってましたから。後半両方疲れてきついと思ってたところに２点目が入ってとどめを刺した感じでしたね。 審判に対する文句もたくさん出てましたが。 ところで、鉄道禁止令が出ていたとは気づかずに、昨日は五能線を堪能して帰還しました。すみません。 でも、９月２日の山形、１６日の仙台も鉄道でいきますので（笑）。 以上、報告終わります。

>MasaMaruさん ゴメンナサイね、やはり同意できませんｗ 私は「せっかくつかんだ流れを選手を替えることで失いたくない」と思います。厳しいスケジュールなのは確かですが、だからといって疲れてないかも知れないレギュラーをわざわざ外すという選択肢は思い浮かびません。疲れてから外せばイイと思いますよ。レギュラーって、それくらいの重みを持ったものだと思います。 まあ、一月前には思いもよらなかった話題で盛り上がれるのも調子が良いから、ってことで（笑 >abasijirin お疲れでした。 当然、9月の仙台行きは今回と違うルートなんだろ？（笑