優也チョップキック時の4千何百人のため息

2007年10月08日

優也、責任を感じることは全く無いゾ~!
むしろ、あの場面で実際にアレを出せることに個人的には感動。

第87回天皇杯3回戦

人 1-1 TDK

え~、皆様お疲れ様でした。
m(_ _)m
カウエの最後のバー直撃の時は体温上がりました管理人ですよこんばんは。

いつもリーグ戦ではCBが4枚並んでいるんですが、今回は

SBが4枚並んでいました……


今日の試合を見た感じでは、
「なぜリーグの試合でSBの選手を普通に置かないのか?」
という自らへの問いに対して答えは出ませんでした。

少なくとも、
「今日の試合に出ていた4人なら、いつも出ているSBと
遜色は無いだろう」
ということは感じましたよ。
レベル自体がどうこうというのは置いといて

それよりも今のままなら
イタカレと大塚
は使うのが厳しいでしょうね。
イタカレがあれだけボールを保持できないと、いくらサポから
「攻めろ!攻めろ!」
と言われても他の選手はやりようが無いでしょう。
その中で一発あのハズシ方をしてしまうと余計に……
大塚は「ボールを持った瞬間から相手の攻撃が始まる」と言うように
相手の攻撃スタートの合図と化していました。
この現象は今回の試合のみではないので、調子云々なのではないでしょう。


まぁ何よりも最近の例に漏れず

監督の意図が全く見えない

と1番感じましたが。
(´・ω・`)

今の采配はその場のみならず、その先に向けた目線すら全く感じませんね。

負けたりする事があるのは仕方ないが、意味のある采配をしてくれ!
(´・ω・`)


これだけキレイに上位陣だけ負けると、
犬飼さんがまた元気になりそうだなぁ~
(アメリカンジョーク)


post by しゅ~ちょ~

01:52

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