Ｊ２第24節

白い恋人　２－２　ベイシア

今更ですが…
「次節試合ないし」ということで今更新。
(´･ω･`)

他のたくさんの人と同じく、芳賀のミドルには昇天したシビレマシタよ。
(´∀`)
チョット一部相手（特に櫻田）をフリーにさせ過ぎという感想もありますが…
それよりも一番思うところがあるのがやはりサイドバック。
しかもオフェンス面で。
相手の最終ラインが少々乱れた時にそこをいの一番につけるのがサイドバックだ
と自分なんかは思っていますよ。
（そういう意味では個人的に池内の評価が高いのだが）
攻撃のバリエーションを増やすためにも頑張れサイドバック！

そして…
なんかゴル裏中心部に一部痛々しい方がいますね、最近は。
言いたいことはわからなくはないのですが、１つハッキリ言えるのは

お願いの仕方がヘタクソ

なことですね。

「周囲が前向きに前向きにとなっていくようなやり方はもっといくらでもあるだろうに」
と思うんですが、個人の感想としては
基本的になんでも命令、従わなければただキレる
というまるまんま常識のないオコチャマだなぁ、てな感じです。

同時に思うのは、
あの場所をチョイト私物化しすぎなのではないか？　ということ。
確かに「サポートする」という事柄だけで言えば尊敬もできるかもしれないですが、
少し（というかけっこう）ベクトルの方向が間違ってはいないだろうか？
自分らは決してサポ品評会をやっているワケではないですし。

アウェイの方でも「好きです札幌」に関して話題沸騰中のようですが、共通して浮かんでくるのは
「我々（一部）が全て正義」というハチャメチャな概念です。
せっかくチームを思う気持ちは一緒なのに、これじゃあついてくるものもついてこなくなりますって。
(´･ω･`)

よくこういう話をした時に、たまに
「あれはＵＳの人間じゃないって」なんて話を聞くこともありますが、
現状でサポを引っ張っているのはＵＳだという事実は大抵の方が持っているのですから、
そういう場合であれば、それこそ周囲に対してフォローウィングなんかがあれば
ＵＳの話に耳を傾ける人が増えるんじゃないかな、と。

あまりやる事なす事一方的だと、大々的に反旗を翻す人も現れてくる可能性があるわけで、
個人的には「分裂してしまう」ということに対して一番恐れています。