晴れましたね ブログ拝見でも

今日は、前半はブルーノとアンドレと宮澤を中心に、後半は、古田を中心に観戦しました。 トップ下のアンドレとボランチ？のブルーノの攻撃は、スピード感があってなかなか面白かったです。宮澤は、時折、「おお！」というプレイがありますが、基本が周りの選手を使うプレイなので、そのパスを狙われ、たまにパススピードが遅いとカットされていたと思います。もう少し自分で行くプレイがあってもいいなかなと思いました。とくにトラップしたボールを置く場所が同じなので、狙われやすいのかなと思っていました。それでも、ボランチのときよりはいいなと思っていました。 古田・・・じっくり見ました。いない。しゅ～ちょ～さんがおっしゃるとおりよくない。ボールが逆サイドのときの動きが最悪。相手ＤＦの前をとおりセンター付近まで行ってしまうので、右サイドが誰もいなくなる。相手ＤＦの前をてくてくと歩いていくので、あいてＤＦには、動きが丸わかり。純平もあいたスペースを狙っていたわけではないので、左サイドからのボールが右サイドまで抜けると相手ボールになる。せめて相手ＤＦの視界を意識して動いて欲しいです。 スペースを空けるならあけるで、ただボールのほうに集まり、相手ＤＦに怖くないショートパスを、誰かが失敗するまで続ける・・・これは、カウンターの恐怖と戦う新たなゲームかもしれません（笑） 征也は、縦オンリーだったけど、古田は、右サイドの放棄・・・なぜ、縦や横や斜めに動けないのでしょう。見ている経験しかない私には、わかりません。 最後に、ＳＢ席では「チアゴは笑い係だから」などの自虐ねたが出ながら、ちがった形のサッカー観戦をしていました。

＞コンサさん コメントありがとうございます。 しかし、ココでのネタの中身云々よりも自身の場の宣伝がメインになってしまうモノは 単なるありがた迷惑でしかありません。 その事自体に対する否定だってもちろん致しませんが、 コチラは『アクセス数を稼いだりするタイプ』の方には無縁の世界であります。 また私自身は基本的にアンケートなどの類は参加しないようなクチです。 なので、ココの場に限ってはお引取り頂くのが宜しいかと。 ＞まさひろさん どーもでございます。 個人的には今回のブルーノのパターンが『フリーマン』の形として 分かりやすめなのかな、と感じていました。 宮澤にはああいったフリーマンになって欲しいんです。 『ボランチでもフォワードでもない』と自分なんかが宮澤について 記したりするのはそのためでもあります。 古田は・・・もう何て言えば良いんでしょう・・・ まさひろさんもいろいろ感じられているようですね。 具体例が並んでいてコチラが勉強になります。 自分なんかの感想で言えば 　　【人・もしくは物における『重心』というモノ】 　　【『逆を取る』という言葉】 これらの意味を理解できていない事が根底にあると見ています。 なので、たとえ技術が向上したとしてもなかなか打破が出来ずに 『どうしてだろう・・・』となって、結局それの繰り返しに陥ってしまうんです。 しかし逆の流れになれば・・・と考えた場合、 『どうして彼はあんなに化けたんだ？』 という事も可能性としては大アリだと思います。 こういった流れになってくれれば嬉しいですよね。 本格的な方から見ればクズ扱いだとは思いますが(爆)、一応自分なんかは サッカー・野球・バスケットボール・バレーボール・バドミントン・卓球 (あと『究極の遊び』の意味だとアメフト) あたりについて球技では実際にプレイしたりしました。 まぁ、あくまで『過去に』ですけど・・・orz そこで感じ取れた大事な事の筆頭としては、どんな球技であっても 上記の中身で統一されるんです。 ですから今の古田に関しても、サッカーに縛られずに さまざまな競技を見て、そういった所を感じ取ってくれれば・・・なんて思います。 ちなみに、個人的に今のところのチアゴは冗談抜きに 一定の評価をしていますよ。 いろいろな所でに足りないとか言われているような部分は、そっくりそのまま 『フロントの力が足りないだけ』 といった印象です。