2010年08月18日
久しぶりにフラッと聞きたくなって棚から出した4枚のCD。
IRON MAIDENの2つのアルバムです。
(上が1枚目の『IRON MAIDEN』、下が2枚目の『Killers』)
多分ブルース・ディッキンソン時代が最も一般的なのでしょうが、
個人的にはIRON MAIDENといえばポール・ディアノがボーカルです。
まぁ『どっちと言われれば?』と言われればの差ではありますが・・・
だから好きなのがこの2つのアルバム。
両アルバムとも最後の曲である
『IRON MAIDEN』と『Drifter』が最もお気に入りです。
(自分は実際に演奏する人間ではないので、単純にイイ!と思って聴いているだけです)
ところで、ナゼにCDが4枚?なのかというと、それぞれのアルバムについて
『日本版』と『not日本版』が手元にあるためです。
一体何が違うのか?というと
モチロン日本語で書かれている部分の有無もあるのですが、
そもそも収録曲数が違っていて。
自分なんかは音楽知識人でも何でもないので理由はワカランですが、
どちらも『not日本版』の方が1曲多いんです。
購入した当時、ドコからの噂なのかこの情報を仕入れてから、
血眼になって探した記憶があります。
そして、それぞれにプラスされていた『SANCTUARY』と『Twilight Zone』の
両曲を聴いて1人勝手に悦に浸っていた記憶がうっすらと。 ナツカシイ
久々に聴いてもヤッパリイイ!ですね
(´∀`)
音を聴くだけでなく、日本版の方には説明文章があったりもするので、
それを読みながらもまたよろし。
瞬間であってもヘコんだ試合なんか忘れさせてくれます(爆)
ちなみにコレもヘコんだ時には現実逃避に聴いたりなんかして・・・
THE SUICIDE MACHINES 『BATTLE HYMNS』
デトロイトのスカパンクバンドの2作目。
お気に入りでございます。
自分なんかのように『馬鹿になれ』という瞬間を欲している人にはオススメかな。
まぁあくまで一例ですが、こんな感じで気分だけでも紛らわせて 次の週末に備えとりますよ。P.S.こういったような曲を聴いたりもしながら、実は初期のモーニング娘。の曲を聴きながらASAYANを思い出したりもして(爆)
プロフィール
:しゅ~ちょ~ ゴル裏サルト中は常にヒザ痛と格闘しながらのインチキサポーター。 ココの所喉の調子が良くない札幌人。 最近新しいゲーフラを思案中。 (スグにはできないだろうが…) 捨てハンにつきましては、この場では好ましくない事は確かです。 なぜなら、管理人のコメント人識別能力が低いから (´・ω・`)
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