2010年06月10日
J2第16節 CAINZ HOME 1-1 白い恋人 ダイジェストでしか映像見れていません・・・ なので、 『現地参戦だったお仲間の話を聞いてから』 のスタンスだったんですが、そのお仲間は 敷島のついでに西原へ行ったため、 ようやく直接話が聞けたタイミングで更新。 まぁお仲間曰く、結果的には 『西原のついでに敷島へ逝った』 形になったようでしたが・・・orz
話を聞く限り、お仲間が望んでいた事として
『脳ミソをもっと使って下さい』
気象関係等を考慮すると試合条件がよろしくないのは分かります。
だからバテてしまう事だって普通にあるでしょう。
コレは否定するモノではなく理解すべきモノです。
しかし、同じバテるといった中身でも
身体だけを使っていてバテるってぇのは困りモノ。
試合中さまざまな考え方をした為に、最終的に
バテてしまったのであれば、それは決して段階で考えると悪くはない事。
しかし、身体的部分だけで点を決めよう・試合に勝とうとしていたって
それは基本として大きなアドバンテージでもない限り、ムダと言われても否定できないと思う。
布石を打てない選手に結果なんて望めません。
『お互い他の選手に信頼感を与えて下さい』
このバランスが良くない時、相手にそのポイントを見つけられてしまうと
元々の地力がどうとか順位がどうだとかそういった事なんかは
もはや意味のないモノになってしまいます。
松下のバー直撃弾の時あたりは特にその状況を強く感じた次第で。
他にもありはしましたが、メインとしてはこんな感じだったでしょうか。
『だから良い試合があってもそれが続かないのは、現状として別に驚く事ではない』
なんて感じのシメを簡単な試合評として・・・
個人的にも納得。
蘇我方面から漂う『柑橘類のかほり』や『両生類のかほり』にも負けずに くさつごーを超えていた入場者数はスバラシイかと思います。 しかし、やはり物に釣られている人も多いんだろうなぁ・・・と思ってしまう 抽選景品の豪華さ(お仲間曰く『カーナビとかあってビックリしていた』)や 座席割りに関してなど、本来の頂は相当遠いんでしょう。 (まぁこういった類の話はウチを始め多くのチームが該当する話なんですが・・・) 座席の話については、チームの運営の問題よりも 施設自体の問題をメインとしてクローズアップしていかなければ 未来の人々から鼻で笑われるかと思います。 先日の室蘭や今度の函館もそうですが、個人的には 芝生席というのを一種スタの禁止事項に加えて欲しいのが本音。
西原は松田のFKと田中靖の左足ミドルで元は取ったらしいです。 そこについてはある程度ご満悦だったお仲間。 また『関はアップ時しか見れなくて残念・・・』とも。 まぁ美緒のDFがさぁ・・・なんてのは置いといて P.S. お土産を頂きました。有難うお仲間よ! 当初はタオマフの予定だったようですが、予定販売本数完売との事で 頂いたのはコレ ↑ 思わず『ちょっちゅねぇ~』なんて言いたくもなる(笑) 話がサッパリワカラン人はココやココなどを参照の事。
プロフィール
:しゅ~ちょ~ ゴル裏サルト中は常にヒザ痛と格闘しながらのインチキサポーター。 ココの所喉の調子が良くない札幌人。 最近新しいゲーフラを思案中。 (スグにはできないだろうが…) 捨てハンにつきましては、この場では好ましくない事は確かです。 なぜなら、管理人のコメント人識別能力が低いから (´・ω・`)
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