新得そばの半生田舎そばおいしいですよ！ 失点場面は、西嶋が原因だったと思っています。相手ボールに対して、簡単に滑り込んで、運も悪く、相手ボールになり、苔口にわたり、石川も戻りきれず、決められてしまった。責任を取って、思い切りよくナイスゴール！宮澤は、とてもよく動いていたので、結果になってよかった。古田も３０試合で１点とは言っていましたが、いいシュートだったと思います。気になったのは、藤田でした。下がりすぎて、オフサイドを取り損ねたり、相手ボールになったときに、相手を確認しないで戻っていくこと。なんか思い切り壁にぶち当たっているような気がしています。縦へのスピードはあるが、足元はあまりうまくないのは簡単には変わらないのはわかっていますが、気持ち的に押し込まれていってしまう部分を何とかしてほしいと思っています。教えていただきたいのは、三上です。とても落ち着いた感じで試合に入りましたが、相手のサイドアタッカーとサイドバックのちょうど真ん中あたりに、ぽつんといることが多かったと思います。あの位置だと相手サイドバックの裏は狙いづらいだろうと思います。そのため、相手のサイドバックと、サイドハーフが、高めにポジショニングできていたために、相手に楽にプレーさせてしまっていた気がしました。シュートが、中に切り込んで右足だったので、あのポジションがいいのだろうかとも思いましたが、正直よくわかりません。キック力とキック精度と高さに可能性を感じました。欲を言えば、ドリブルでいけそうなときは、自分でフィニッシュしてほしいと思いました。 そのあたりを、教えてください。よろしくお願いします。

＞まさひろさん どーもお晩でございます。 失点場面ですが、個人的には西嶋が主原因だとは思っていません。 苔口にボールが渡ったあの時があまりにもクローズアップされていて そう見えるだけといった見解です。 これは昨日の代表の試合における闘莉王＆中澤に対する見方と 似ているかもしれません。 自分なんかだとあの場面では、我慢して ボールウォッチャーになられる方がガックリときます。 なぜならば、あの時にボールを受けたのが苔口だからです。 まぁあくまでも個人的解釈ですが、苔口に対するＤＦだと、基本 『時間を与える事が最も愚かな対策』 だと思っています。 苔口のシュート自体もエグかったワケですし、 今回の失点場面の西嶋に関しては 『チャレンジした結果があぁなっただけ』 と思っています。 西嶋に関しては、エントリーで書いた中身に関しての方が よっぽど心配です。 また、エントリーに書いた事とは別に、 『考えるタイミングをつかんでいない』 といった形でも気になります。 それはＤＦをしてボールを奪った直後の行動を見たりすると 高い確率で確認できるかと思います。 征也に必要だと思うのは、例えば □ ＋ △ ＝ ６ といったようなものを考えたりする事じゃないでしょうか。 彼は基本的に現代の日本の主な学校教育と同じで ４ ＋ ２ ＝ □ こういったベクトルの考えに見えます。 これが変わらない限り 相手ＤＦが主導になったまま変化していかないでしょう。 技術云々よりも実は深刻な中身です。 三上のプレイの中からは 『相手をおびき出す』 感覚が見えたりしていました。 まさひろさんの指摘する ＞相手のサイドアタッカーとサイドバックのちょうど真ん中あたりに、 　ぽつんといることが多かった 形ですが、これは例えばバスケットボールで考えてみると 『センタープレイヤーのハイポスト』 と重なって見えたりします。 まぁ本人が意識していたとは考え辛いですが(爆)、結果論であっても ＳＢとアンカーに対して、スクリーンプレーを要求しているような形 になったりもしていたと思います。 (カットマンがボールマンの近くを動く形) そうなると、相手からすれば 三上本人をマークし続けるのか カットしてきたプレイヤーに新たにマークにつくのか といった約束事がチームとして完成されていなければ、 結構混乱したりします。 攻撃側からしてみれば、コレが上手くできたりすると 『チームメイトとの距離が近すぎる』 なんて不満がグッと減るんじゃないでしょうか。 自分なんかは昨日、それを必然偶然関係なく 高校三年生の彼に教えられた気持ちになっていました。 彼に唸っていた理由の１つとしてこういった事もあります。 もし必然であったのならば、来年から 最低10年契約オススメにはなるんですが・・・(笑)

　代表のイングランド戦を見ていたんですが阿部の巧さにシビレましたね。 　たぶんアンカーとしての起用なのでしょうが、ガチムチとは対照的な“巧いアンカー”の姿がそこにはありました。一昔前のＤＦラインだと、ガタイの強さで止めるのではない読みで止めるタイプのＣＢで驚かされるというか・・・。 　ここにいてほしいというところにあらかじめいてくれる。 　予測が常に働いているから無理をしなくても容易にボールを拾える。 　必死こいてボールを追いかけているようには見えないのに、いい場所とタイミングでしっかり拾ってくれる。ポジショニングと予測が相乗効果を生んでいるとでも言いますか・・・。ＣＨだとああいうプレーができそうなのはコンサだと芳賀の次には宮澤が一番近い気はします。 　征也に対する考え方への指摘ともつながってくるんですが、逆算した考え方というか「こうなるからこうなる」じゃなくて「こうするためにはこうする」っていうような発想の転換がないから行き詰まってるんじゃないですかねぇ。 　もっとも、これは征也に限った話じゃないし個人だけの課題でもない。 　それが攻守において連動していくことでチーム力が上がるワケで。 　藤山がことごとくピンチの芽を摘み取ることができているのはなぜなのか。シロートですらそう思うんですから。そこんところもうちょっと何とかしてほしいですねぇ・・・。 　お手本は身近に

こんにちわ！ ひょっとして私の後ろで観戦していたサッカー通の一団はしゅ～ちょ～さんのお仲間だったんでしょうか？ここで書かれているようなすごく納得出来る解説トーク。更に応援する時は初めてａｒｕ姉さん共々お会いした時のように周りをひっぱる熱さ！！ あまり後ろって確認する事ないもので。。。御挨拶もせず失礼いたしました。 私も両ＳＢには物足りなさを感じてます。セイヤは特に重症じゃないでしょうか。一度ＦＷで使って走り方を思い出してもらった方がいいかもしれませんね。

ってのは冗談で，イカめしうまかったですよね。(^^) また食べたいです。だけど次の厚別は２ヶ月も先。 足助，読み間違えられていたんですか。私の知り合いにも足助さんという方がいますが「病院や区役所などでは正しく読まれたことがない」と言っていました。 しっかし足助が読み間違えられていた，なんてよく気づきましたね。 というか，よく聞き取れますね，と言うべきか。 私は厚別では対戦相手の選手紹介はほとんど聞き取れません。(泣) あ，ビーグルさんのところに出てきた話って，ここにつながって来るんですね。はたして真相はいかに。:-)

たくさんわかりやすく教えていただきありがとうございました。またよろしくお願いします。

＞フラッ太さん どーもでございます。 m(_ _)m まぁ阿部は本来あの位置でこそ光る選手だと思うので・・・ 千葉(市原)時代を見ているようでした。 また、彼のようなバックアップがあって遠藤や長谷部が ゴール前まで顔を出す事ができる事実も もっとクローズアップされるといいのですが・・・ 予測の話に関しては、自分も宮澤を推したいです。 『自らを含めた複数選手での予測プレイ』 に現状は制限されてしまいますが。 もしこれに単独バージョンも加われば 芳賀をも上回るかと思っています。 社長に限らず『お手本が身近にいる』話は これまでに何度もあったのに～～ という感じで自分もフラッ太さんに負けず劣らず思っちょります。 ＞ビーグル伝説さん いやはやなんともでございます。 失礼なのはコチラの方が強めだと思うので、お気になさらずに。 ネタ(カッコよく言えばエピソード)という事でいいんじゃないでしょうか。 そ、そんなに解説トークだったんでしょうか・・・(汗) ＞○たさん そーだ、解説が無かった！ 『適度に噛み切れるしっかりしたイカとほんのり甘じょっはいもち米が バランス良く合わさっていて、そして後味もクドくなくて とってもオイシイです』 なんてＡＤ堀くんの二番煎じでしかありませんが こんな感じでどうでしょうか(爆) 足助の読み間違いですが、実は苗字ではないんです。 名前が『ショウ(翔)』なんですが、最初 『ヨウ』と言われていたのが偶然聞こえちゃって。 （確か言い直していたハズ） そして地味にドームよりも厚別の方が 席の場所によっては放送関連が聴きやすかったりする時があります。 空間が密閉しているかどうかというのもありますしね。 (´∀`) ビーグルさんの話は単純に ワタクシメの間抜けさを証明しているだけです・・・orz ＞まさひろさん こんなアホゥのヲタ話で本当に良かったんでしょうか・・・(汗) それでも喜んで頂ければ幸いでございます。 m(_ _)m