今回だけたまたま更新意欲

2008年03月02日

ホントは生存報告のみのつもりでしたが、昨日の試合があまりにもあまりにだったので(笑)

XEROX スーパーカップ

トステム 2-2 DEODEO
    (PK3-4)

決まったゴールがみんなビューチホーだったのに、
それらが記憶の片隅に追いやられてしまうような印象。


東の正横綱が主審でしたが、根本的な問題として

 1.カードの安売り感が高い
   (揉め事の解決をほぼカードで行うのはマズスギル)

 2.ゲームコントロールという意味でのコミュニケーションが少ない。

というのが感想としてありますね。

久保がPKをもらったシーンとハンジェの1枚目イエローの判定は確かに?かもしらんが、
それよりもこれからの事を考えると、
もっと審判のステータスを上げなきゃイカン
と切に思う今日この頃。

?な部分以外はいたって普通(というか横綱としては普通)だったので余計に。
曽ヶ端に関しては彼の方が『一歩前に出る癖を直さんとイカン』と思うし。


以前にも書いた記憶があるんだけど、選手よりも審判のステータスが高くないと、

そのうちゲームを裁くべき審判がいなくなってしまい、
ゲームが成立しなくなる

なんて事も可能性としてはゼロではない…

しっかりとステータスが高い形になっていれば、逆に何かあったときの責任の取り方だって
明確にする事がしやすいのではないかと。


それと何よりも、チェアマンの発言があまりにも マ ズ ス ギ ル 。
あんな事を言ってしまっては、そもそもこのゲームを行う意味が無くなってしまうのに…

『犬飼氏の時代』が遠からず来るのかなぁ。




あと、今日の熊本とのゲーム。
結果しか知らんのだが、どうだったのでしょうかねぇ?


post by しゅ~ちょ~

22:45

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