蹴球素人
Re: 守備の改善をしつつあるチームは川崎F戦こそ残留と言う奇跡を起こす試金石になると思う。
2024-08-27 18:02
https://www.footballchannel.jp/2024/08/26/post605374/ マンツーマンを最後までやる方針だったようです。博打というか、よくぞ決意したなぁという思いです。高温多湿でしたし、正直もたないと思ってました。雨がどれくらい恵みになったのか。なんにせよ博打に勝ったと言えます。 となると、青木のゴールは金より上のプラチナの値がありますか。「やらなくちゃ」が「やれる」に、自信のメーターが上がったのかもしれません。 で、川崎相手に、二匹目のドジョウはあるか?疲労回復、札幌市は少しは涼しい、でもそれは川崎にも恵みかも等々。下手な考えナントやら。考えるのはミシャであり選手たちですしw
loveless
Re: 守備の改善をしつつあるチームは川崎F戦こそ残留と言う奇跡を起こす試金石になると思う。
2024-08-27 19:49
中盤を逆三角にするのは、かねてから3ボランチが合うと思っていたのでよいことかと。この場合、3バックはCBが過剰な感じですが、現状の失点数を考えると仕方ないでしょうね。 また、大崎がDFラインに落ちることが多くなり、バイタルが空くのでインナーのどちらかがケアする必要ありで、序盤それができなくてピンチなってましたが、試合が進むにつれよくなったと思います。次の試合では最初からバイタルを気にしてほしいです。 アマやジョルディの評価についてはまだ早いかと。京都のR・エリアスは6月から合流し、ウチと違って積極的に起用され、それが今フィットして得点量産しているので、アマ、ジョルディ、さらにカンもまだわかりません。でも、まあ結局わからないままシーズン終わってしまうかもしれませんが。。 次節川崎戦こそ真価が問われるというのはそのとおりかと思います。ホームなのでこれも勝っておきたいところです。勝ち点が4差になれば残留へ現実感が出てきます。
剛蔵
Re: 守備の改善をしつつあるチームは川崎F戦こそ残留と言う奇跡を起こす試金石になると思う。
2024-08-27 21:38
川崎は山田もいいんですけど、個人的には大島の復帰が大きいと思います。 攻守でキーになっているので、ここをどう抑えるか?もキーになると見ます。
孔明
Re: 守備の改善をしつつあるチームは川崎F戦こそ残留と言う奇跡を起こす試金石になると思う。
2024-08-28 03:20
◎蹴球素人さん。 河治さんのおの記事の読みました。意外だったのはハーフタイムで選手たちがどうするのか議論があったということです。ミシャが一方的に指示していたのかと思いきや。選手たちの異論で決まっあっというのが驚きでした。 ただ、磐田戦は雨が降っていたということもあったのかなと思います。また、大八がかなりよかったのがかなり大きかったと思います。磐田戦は多分に運もあったと思います。 9月のアウェイはルヴァンカップの横浜FMとリーグ戦の町田戦ですがこの際にはやはり基本的に後半はゾーンで守った方が良いと思っています。 ◎lovelessさん。 おっしゃるとおり、前半はバイタルスカスカでしたね。そこはやはりしっかり修正しなければいけないと思います。アマやジョルディは確かにまだあまり出場していないので評価は早いかもしれませんね。期待しつつ注視したいと思います。 ◎剛蔵さん。 川崎Fは大島はいつもいないような感じでしたが、6月下旬から復帰して最近はかなり川崎Fも調子が良いですね。何試合も見ているわけではないですが、やはり大島の力が大きいんでしょうね。とにかく彼のパス出しを抑えないといけないですね。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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