2022年10月31日
ここ数試合キレキレの動きをしてチームの勝利に貢献しているルーカス。 今シーズンは怪我をしたこともあったが、その後徐々に調子をあげて今や絶好調の状態が続いている。 菅の怪我や福森が調子が上がらないことで左WBに入ることも多くなっているが、徐々に右利きでの左サイドの優位性の部分をうまくいかして左サイドで圧倒している。 ルーカスが凄いのは1人で突破できること。また自ら何度も決定機を作り出すこと。 左サイドの時には中に入っていくシーンを多く作って味方の決定機を生んでいる。 左サイドにいるときにはルーカスは右利きなのでどうしても右でキックをするために時間がかかるがここまではあまり時間を感じさせない。 今のチームはこのルーカスの左サイドからの攻撃が武器になっている。このまま最終戦もルーカスに活躍してほしい。 ところで一部情報でルーカスは2024年まで契約があるということだが、そのまま今後も引き続きコンサに残っていっしょに戦ってほしい。 ルーカスの奥さんもブラジルと日本をしょっちゅう行き来している。 日本にいるときにはいろんなところに旅行している。日本を満喫してブラジルにいるときには「早く日本に帰りたい」と言ってくれている。日本を北海道を気に入ってくれている。 まずは次の清水戦。ルーカスにまた活躍してもらって最終戦を飾ろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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