2006年10月29日
今日の勝因は自分たちのペースに持ち込めたことか。
序盤こそ、草津ががつがつ出てきて、押される場面があったが、時間がたつうちに、徐々に自分たちのペースに持ち込んだ。
勝つと言うことでは満足して良いが、まだまだ、点がとれたことは反省すべきである。
特に後半は相手が前掛かりになったきたので、スペースは空き放題。あと2,3点はとれていた。
それから西谷。何度もシュートがキーパーにはじかれていた。
やはり、フッキ、西谷、砂川がいれば良い攻撃ができる。上里も入り、攻撃はかなり期待できる布陣になってきた。
しかし、今日は相手が草津ということも割り引かねばならないだろう。
今後は、フッキ以外の選手の得点も見たいところである。
もっともっとこのチームはやれる。やらなくてはいけない。そんな気がした。
剛蔵
Re:このチームはもっと、もっとやれる。やらなくてはいけない。
2006-10-29 21:36
結果的には勝ったようですが、 満足できる内容とは程遠いようですね。 フッキ以外の選手の得点が見たいですね。
KOUJI
Re:このチームはもっと、もっとやれる。やらなくてはいけない。
2006-10-29 23:30
正直、上里の成長振りが私の期待値を下回っていますね。 清野、岡田、そして最近の相川、ケンゴ…もっと出来るはずですね。
ちなつ
Re:このチームはもっと、もっとやれる。やらなくてはいけない。
2006-10-30 21:18
草津戦は、ちなつ自身はあまり 盛り上がれませんでした。早くも来季が 気になります。
孔明
Re:このチームはもっと、もっとやれる。やらなくてはいけない。
2006-10-30 23:06
私はこのメンバーで、もっともっとできると思っています。来期、同じメンバーでもJ1に行けると思っているんですけどね。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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