2015年03月19日
日差しがあるが、風が冷たい宮の沢 先週の吹雪でカメラが壊れて今修理にだしているところ。 携帯で写真をとったが画像が悪く、あまりよくとれていない。練習は30分遅れてスタート 対戦相手のスカウティングデータの共有をやっていたのだろう。 土曜日のスカパー放送の解説者曽田さんもやってきていた。ソンユンは22日からU-22の韓国代表。土曜日の試合には出場可能だ。 GKは1人いなかった。 10分ほどの長いミーティングから始まった。 ランニングしながらストレッチ 大塚コーチのかけ声でしっかり柔軟やストレッチをしている。ここからはバルバリッチ監督の指導が入る。 コーンとポールをおいて回りをドリブル。 瞬発力を鍛えるのだろう。 動きを変え何回もやっていた。幼稚園児の「頑張って」という声に手を振る選手達 宮の沢の見慣れた光景だ。2カ所に分かれて戦術練習楔を入れて左右に振ってクロスを入れてシュート 2カ所に分かれて8対8、4対4のミニゲームセットプレーの練習を入念に相手の選手の名前を言ってマークさせる練習 今日の宮の沢NO.2はこちらから 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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