2024年04月24日
まずは武蔵が完全合流。 日刊スポーツの保坂さんのツイートだ。 https://twitter.com/k_hosaka_nikkan 左太もも裏を痛めたいたらしが、どうやら大丈夫のようだ。 湘南戦は縦に速い攻守になると思う。そのためにも武蔵のスピードは必要だ。ただ、無理は禁物。大事に様子を見ながらやってほしい、「尾wいうす位 昨日は湘南戦のことを書いたが、勝ち点3をとれてもGWの連戦が続く。この連戦が非常にやっかいだ。 5月3日(金)のC大阪戦(アウェイ)から続く3試合。5月3日から中2日で5月6日(月)ホームのFC東京戦、そして5月11日(土)にはアウェイで川崎Fと対戦する。 かなり厳しい対戦相手だ。 特に初戦のC大阪には積年の恨みがある。過去から複数の主力選手を抜かれ、今年は駿汰が抜かれ、ルーカスが契約満了の上、よりによってC大阪に行ってしまった。また、この2人は好調C大阪の中心選手となっている。 まずはC大阪にはとにかく、心情的には何が何でも勝利したい。 多くのサポーターも同じ気持ちだろう。 ただ、C大阪は現在2位と首位争いを行っている。メンバー的にも個人技に優れた選手がたくさんいる。エースはレオセアラ。今年は得点感がより増してとにかく大事なところで得点をとれる選手になっている。 また、駿汰がアンカーで生き生きしているし、球出しや守備をしている。おまけに右サイドにはルーカスがある程度守備を気にせず攻撃に集中できるポジションでやっている。 そしてC大阪はこの連戦ではアウェイの試合があるが、それはG大阪戦。また次はホームで神戸戦、この10日間は大阪で腰を落ちつけて練習も試合できる。ゆえにC大阪はコンサ戦にまずは必ず勝利するような布陣でくるに違いない。 湘南戦にか勝たなければいけないのは昨日のブログでも書いたが、その結果によってはC大阪相手にも勝ち点は1以上どうしてもとりたい状況になる。 C大阪はこのように戦力的にも日程的にも有利な状況には違いはないが、我がチームがおかれた状況や対C大阪についてのサポーターの多くの心情的にはとにかく勝ちたい試合になるのは間違いないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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