2024年02月06日
今日の名古屋との練習試合は4本 スポーツ報知が早速記事にしてくれた。 ↓ https://hochi.news/articles/20240206-OHT1T51108.html?page=1 1本目の失点は荒野のパスミスからカウンターを許しクロスをいれられヘッドで叩きこまれたそうだ。0-1 得点は大森の1点のみ。1本目主力として1点取った。1-1 得点は得意の形。桐耶のサイドチェンジから近藤のクロスに大森が滑りこんで右足でゴール。 大森の調子の良さが目立っている。このまま結果を出し続けて開幕ワントップに名乗り出てほしい。 大体の形で押し込みながらパスミスやボールを奪われカウンターを許してしまう悪い形だったらしい。 克幸がかなり良かったらしい。もしかしてではなく、本当に開幕先発があるのではないか。そして西野も調子が良かったらしい。 2本目は大八がPKを与えての失点。 大森は相手のCBが変わったあたりからボールをキープする時間も増えたようだ。 3本目も1失点 4本目は上里が出ていたらしい。さすがに4本目となるとけが人が多い我がチームは不利。ユースの練習生や大学生等がでたのだろう。このメンバーでは仕方ないだろう。 この負けも想定内。なにしろ昨年のキャンプは1勝もできなかった。そして昨年優勝した神戸すら1勝もできなかったらしい。 いくらキャンプで調子がよくても大体のチームは開幕に向けてコンディション調整をする。また練習試合はある部分にフォーカスや特化してやっているだろう。 キャンプの練習試合は結果は二の次。とにかく使える選手を見つけることと、新入団選手は連携を深めること。そして試合に出ることで戦術を覚えてほいい。そしてフルコートマンツーマンに体力を合わせること。 後は残り3週間の間でいかにコンディションを上げていくか。 もっとも我がチームは開幕戦もキャンプの疲れでなかなかうまくいった試しがない。 まずは福岡戦は引き分け以上を狙って行けばよいと思う。その方が現実的だ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2024年02月06日
1本目は1対1。 先に失点して大森がゴール。 近藤からのクロスからだったらしい。 大森の好調さが伺える。 2本目は相手にPKを与えて決められ0-1で終了 3本目は0ー1で終了 4本目もあるらしい。 4本目は0-3 4本目は上里も出たらしいし、ユースの練習生も出たと思う。仕方ないだろう。 1対6をぼろ負けと見るかどうかだが、おそらくは武蔵も出ていないだろうし、けが人ばかりで仕方ないと思う。それに土曜日の練習試合からわずか中2日。 例年、このチームはこの調子だからまあこの時期だし、まだ焦る必要はないと思う。そのうちけが人も帰ってくるだろうし、出足は毎年悪いし、いつもの調子と思っていれば気をもむこともないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
%color(red){}
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索