2023年07月03日
昨日、「クロアチア1部の強豪ディナモ・ザグレブが金子に関心」という記事が出た。 ↓ https://football-tribe.com/japan/2023/07/02/274718/ ソース https://www.germanijak.hr/nogomet/vijesti/na-dinamovom-radaru-japanac-koji-je-hit-sezone-pod-vodstvom-bivseg-igraca-modrih/115687 抜粋 クロアチアメディア『Germanijak』は今月1日に「ディナモ・ザグレブは金子獲得の可能性について話を始めたようだが、彼の到着はまだ先だ」とリポート。「ディナモ・ザグレブが金子を連れて来たいと思っていることは秘密ではない」としつつも、「日本から選手を連れてくるのは簡単なことではない。彼らはディナモ・ザグレブのようなクラブよりも、ドイツやイングランドのクラブを新天地に選ぶだろう。だからこそ、金子の獲得がどれほど現実的なものなのか、誰も評価を急がない」 正直、金子にはこれから海外からオファーが必ずくると思っている。 この記事では関心というだけだが、Jリーグでのドリブル回数がダントツ。金子のプレースタイルを見て、当然興味を持つ海外クラブはあるだろう。 ザグレブはサンフレッチェ広島OBのミハエル・ミキッチ氏が日本人選手獲得を勧めているということもあって、金子をかなり評価しているのではないかと思う。 ただ、抜粋記事ではまだ準備段階のようだ。ただ、金子としてはどこでも海 外に行きたいわけでもないかもしれない。 記事が書いているようなドイツやベルギーあるいはイングランドのクラブに行きたいと思ってるのかもしれない。ただ、ディナモ・ザグレブもクロアチアの強豪で代表を4人抱えている。かなり強いチーム。 金子は今年26歳になる。海外に行くのは遅いくらい。本人も早く海外に行きたいと思っているのではないだろうか。 ベルギーやドイツなどから正式なオファーが来れば行く可能性が高いと思っている。同じく駿汰も同じだろう。 そのほかにも小柏や雄也にもオファーがくるかもしれない。 我がチームはオファーが来たら必ず本人に知らせることになっている。ゆえに急なオファーというのもあるかもしれない。 そのために三上さんには念仏かもしれないがしっかり用意をしておいてほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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