2021年12月14日
今日のスポーツ報知には浦和の興梠にオファーを出したということが載っていた。 すでにオファーをしていたんではと思ったが、前の記事では獲得を検討しているという記事だったか。 興梠には昨年のオフ、今年の夏、そして今年のオフと3度目のオファー 果たして来てくれるだろうか? 興梠はスピードやフィジカルはさほどではないが、DFとの駆け引きのうまさとポジショニングで勝負するFW。 チャンス構築率がトップとそん色なチームに決定力が高い選手が加われはかなり戦力アップになる。 興梠は現役を辞めた浦和で働きたいと言っているようなので、浦和愛はかなりのもの。 今シーズンは出場試合は20試合で3試合しか先発してない。 浦和の今年のベテランの契約満了の状況や若返りを進めていること考えれば 現実的に試合に出られない状況は来年も変わらないだろう。 そのことで新天地に行くことを選択するかどうか。 コンドーレは三顧の礼をつくした。興梠はどうするか? 個人的にはコンサに来るような気がする。 来年7月で36歳だが、そのプレースタイルではまだまだやれるだろう。 はたして興梠がコンサにくるか注目したい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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