2019年06月08日
今日のスポニチには中村の話題が載っていた。 心機一転髪をド派手な金髪に染めて気合を入れて練習に臨んでいるそう。 スポニチに写真が載っていたが、横を借り上げ頭の上部分を金色に染めている、一時期ソンユンがやっていた髪型に近いように思う。 「一種の気分転換。チームメートからは不評ですけど、気合という意味もある。」 5月31日に黒髪短髪から変えたそうだ。 中村はここまではルヴァンカップで2試合途中出場 一番思い出されるのは、ホームの長崎戦でPKを与えてしまったプレー。 あれから出場させてもらっていない。 「プレーも見た目についていければ。リーグ戦に絡めるようにまずは練習からアピールしたい。」と言っている。 昨年ルヴァンカップでユースで出場して活躍した時にはすごい選手がいるなと思ったが今年は鳴りを潜めている。ルヴァンカップでも悪くはないが、いまいち気持ちの面で周りに負けているような気がする。運も悪かった。折角出場した時にペナ内で相手の足を引っかけてしまった。 それがあってからか元気がなくなったように思う。 ただ、こういう気持ちの切り替えは必要だろう。髪の色を変えたからって何か変わるものではないが、きっかけがほしい。 同じCBの進藤が気持ちの強さを前面に出して、レギュラーをとったのだから身体能力がある中村ができないわけはない。 もちろん進藤はただ、気持ちが強いだけではなく、日ごろの努力の賜物、中村も進藤を見習ってやってほしい。 とにかくなんでもいいからきっかけを掴んで、成長してほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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