2016年06月02日
順位表を見るとにやついてしまう。現在堂々の首位。それも1試合少ないなかでの首位は素晴らしい。 2位の町田と3位のC大阪に勝ち点差で4つけている。野球で言うところのゲーム差1.5ゲームだろうか。 しかし、まったく安心できない。6連勝をしたが、6連勝しても2位にはわずか勝ち点差4しか離せなかったとも言えるのではないか。 気になるのはやはりC大阪。大熊監督が柿谷のワントップという正解に気づいてしまいここしばらくは勝ち続けるのではないだろうか。そして4位松本、5位の京都も不気味。得に京都はここ6戦で5勝1分けと絶好調。また、注目していた6位の岡山も2位町田と勝ち点で3しか離されていない。 9位清水も今の位置にはいないだろう。 ここまで首位といっても連敗でもすればたちまち他のチームに抜かされてしまう危険性がある。 ここは何連勝でもして今のうち2位以下に大きく差を広げてしまうのがいい。 初夏が来ているが初夏に弱い我がチーム。やはり札幌との気温差が激しいと動きに差が出る。千葉、松本、長崎と続く連戦に連勝をはかりたい。そして6月はホームの試合が3試合もあるので、そこで勢いをつけて7月に向かいたい。 7月はC大阪、岡山、松本と強敵が続く。その前までになんとか首位を独走していたい。 まずは千葉戦。千葉も難敵。昨年のドームでもロスタイムになんとか逃げ切った。 千葉もリベンジを図ってくるだろう。こちらも強い気持ちで戦って勝とう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索