2009年05月08日
チームは引き分けをはさんで5連勝と好成績なのだが、気になる選手は最近のチョウ。
これまで、多くのピンチを体の強さとカバーリング、そして読みでしのいできたのだが、疲労の蓄積が原因か最近プレーがどうも安定しない。
特に目立つのは軽いプレー。そしてヘディングのシーンでボールにかぶったりタイミングがずれて後ろにそらす場面の多さ。
軽いプレーは好プレーと紙一重だと思うのだが、やはり疲労しているとあと一歩がなかなか前に出ないこともあるのだろう。ヘディングシーンでは相手FWとの駆け引きが大きいのだろうか。
CBの2人はそもそもでずっぱり。疲労するのも当然だろう。
体だけの疲労だけでもないはず。
通訳がマンツーマンでついているが、他の選手達とのコミュニケーションの問題もあるだろう。
慣れない異国の地でのプレーはストレスをより多く与えるだろうし。
とにかく頑張ってもらうしかないのだが。
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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