2007年02月18日
これから、今週から来週にかけて練習試合が多く組まれている。
月、水、木に練習試合を行う予定とのことだが、特に木曜日はU-22日本代表との試合だけに全国から注目されるだろう。特にこの世代の上里、智樹、石井、藤田などは張り切って戦うに違いない。
しかし、ここで怖いのは怪我だ。今のところ深刻な怪我をしている選手はいないようだが、心身ともに疲労がピークな状態だけに決して無理をしないでほしい。好調な選手ほど無理をして怪我をする確率が高いような気がする。
今の時期に大きな怪我をしてしまうと、本人だけではなく、チームのスタートダッシュに影響を及ぼす。
もちろん、気をつけているだろうが、選手本人だけではなく、監督やコーチやトレーナーも十分に配慮をしてほしい。
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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