2007年05月30日
アウェー戦2連勝。それも逆転勝ちでした。 サポ仲間も職場の人たちも話しかけてくる切っ掛けはそのことでした。 良いもんですね。いつまでも続いて欲しいです。 どうやら日ハムも良い調子でコンサドーレ札幌と日ハムの話で持ちきりです。 北海道\(^o^)/ですね。 で、5月の札幌と言えばライラックです。これは英語ですが、フランス語ではリラ。先週までは「リラ冷え」と呼ばれるちょっと肌寒い日が続いていました。この写真の花がライラックです。小さな花がたくさん集まっています。職場の行き帰りに通る通勤路に咲いています。この花の近くを通ると良い香りがしてきます。
2枚目の写真を見るとここがどこか、分かる人は分かると思います。遠くに映っている背高のっぽのビル(右側)はJ○○ー○ですよ~ン。 札幌の5月は桜のピンクに始まり、ライラックの紫で終わります。そして6月に入り、「よさこいソーラン」から「北海道神宮祭」とイベントが続きます。良い季節です。
ところでこの花は何という花か分かりますか? ナナカマドの花です。秋になると赤い実をつけます。 七回かまどにいれて燃やしても燃え尽きないということから着いた名前だそうですが、ホントかな?
2007年05月27日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 開幕戦、0-2と京都になす術もなく負けた時に今のコンサドーレ札幌の状況を誰が予測したでしょうか?とっても嬉しい誤算です。このままトップをキープしましょう!!!! さて、今日の試合も前節と同じように早い時間に先制された。 曽田が発熱のため欠場でブルーノもいない中ちょっとした連携のスキを付かれての失点でした。前節と同じような時間帯での失点です。その結果があるので「まだまだ大丈夫だと」思ってしまう。昨年は「ア~アッ」だったですね。 前半は体力温存からかそれほど得点を取りに行くと行った攻撃もなく、FKやCKも全員がPKエリアに入っての守り重視の展開でした。余程、後半の自信があるのか?(TVによると監督は、1人前線に行って欲しかったらしいが・・。) 前半はこのまま終了。後半になってこれも前節と同じように藤田を下げて砂川を投入した。確かに藤田の動きがほとんど無かった。こんな動きでツーロンの大会は大丈夫なのだろうか?心配です。スタメンで出場して活躍して欲しいですね。 後半開始2分、ボールを持った大塚がGK前までドリブルで運んでシュート。GKに跳ね返された相手DFに跳ね返されたボールが左に弾かれ、そこにフリーでいた西谷がシュート。ゴ~~~~~~ル!!!!!幸先良い後半のスタートです。(一部訂正しました。5/28) こうなるとコンサドーレ札幌は押せ!押せ!です。ボール支配もコンサドーレ札幌が多くなってきた。福岡の動きがだんだんと悪くなってきている。気温は30℃を超えていたようだが、コンサドーレ札幌はその影響を余り受けているようには見えなかった。暑い中、しっかりとハードワークをこなしていました。 途中、石井↑中山↓としたがなかなか逆転できず。終了近くになった。アディショナルタイム3分と表示された後、左サイドをドリブルで駆け抜けた砂川のセンターへのパスに石井が中央から抜け出てシュート、ゴ~~~~~~ル!!!!!! 何と前節と同じく逆転しました。残り、2分ぐらいを難なく凌いで勝利です。何と2クール、負け無し5連勝です。キタ━━(゚∀゚)━━!! 5連勝、5連勝・・・\(^o^)/ 当面の2位チーム山形が負け、京都が試合無しなどで2位との差が勝点で10になりました。ゲーム差で言うと4ゲームです。ちょっぴり独走になってきました。でも、慢心する事なかれです。 -------------- 次節は6/2、厚別です。開幕戦で負けた京都が相手です。今度は逆に大量点でやっつけろ! みんなで応援に行きましょう。!!!
2007年05月26日
札幌シルバリー男声合唱団の歌声を聞いてきた。 平均年齢が74歳という、おじさんと言うよりはおじいさん達の合唱団ではあるがなかなかの歌声である。 この中で「ふるさとの四季」と題された唱歌メロディを歌った。 次の歌が入っていたのだが皆さんは歌えますか? ふるさと 春の小川 おぼろ月夜 鯉のぼり 茶摘み 春は来ぬ われは海の子 村祭り もみじ 冬景色 雪 いずれも文部省唱歌(小学校唱歌)として小学校で歌われるはずなのであるが、聞くところによると最近は余り歌われないとも聞いています。 全部歌えるのは幾つぐらいまでの人なんだろうか?
2007年05月24日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ ブルーノ、西澤を欠き、DFの布陣は池内-曽田-西嶋-吉瀬だった。吉瀬のスタメンは今期初めてである。その他にも曽田、西谷、大塚が風邪という悪条件が重なり、非常に危ぶまれた試合であった。 前半、アジエルのFKを直接いれられて先制される。先制点は開幕戦で京都戦に許して以来のことである。でも、それほど危機感はなく、同点にして勝点1は取れるだろうと思っていたが、前半は良いとこなしで終了。しかし、初めてのDF陣はそつなくこなしていたと思います。 後半開始時に監督は思いきったことをしてきた。中山、藤田を下げて石井、砂川を投入。後で考えるとこれが最高の交代となった。後半開始10分頃、ダビのパスに反応して石井が頭で合わせようとするところを相手DFが倒したと言うことでPKを得る。それを西谷が落ち着いて決めて同点とする。これで勝点1は確実である。「さて、逆転!」だと思っては見たもののなかなかゴールできず。後半29分、吉瀬に変えて大塚を投入。吉瀬は初めてのスタメンであったがなかなか良かったと思います。「周りとの連携がちょっと出来ていなかったかな?」と思いましたが、まぁ、仕方ないでしょう。 カウエが吉瀬の位置に入りDFの左サイドに、大塚がボランチとなった。その大塚が結構頑張ってボールをインターセプトしたり、前線へ走り込んだりして起点となっていた。 そして、後半残り10分、コンサドーレ札幌陣内で芳賀がインターセプトしたボールを西谷がダヴィへパス、ダヴィは右を走っていた砂川にグランダーの早いパス、その間にダビはセンター付近からゴール目がけて走っていました。それを見逃さず、砂川がセンタリング、走り込んできたダヴィが頭一つ高く飛び込んで頭で叩き付けるシュート、キーパーの左側を抜けてゴールに吸い込まれた。逆点だーっ。 その後はいつもの鉄壁の守りで湘南に攻めさせず、試合終了。逆転勝ちで、4連勝です。当面の下位である山形が△、仙台、福岡が●で1位札幌との差が開きました。更に得失点差も+13でトップになっています。 後半から入った、石井、砂川、大塚がハードワークで良い仕事をしてくれました(^。^)v レギュラーのDFの故障での試合でしたが監督の采配が光った試合でした。スーパーサブが大勢いることは相手への驚異にもなるのですね。 追われる立場が続きますが、このまま突っ走れ!!! ---- さて、今回は我が【どさんこうし】のメンバーが東京へ転勤することになりその送別会も兼ねて急遽、某掲示板でいつも案内をしている[Bar Gershwin]さんで観戦会を開きました。逆転勝利を確認し、別のお店で祝勝会と送別会。【どさんこうし】東京支部を作り、支部長としてアウェーでの応援を頼みました。良い「はなむけ」となった試合になりました。
2007年05月19日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 第1クールでの水戸さんは昨年のコンサみたいでアグレッシブでたいそう苦労したのですが、今日の水戸さんはこちらのDF陣がボール回しをしていてもプレスを掛けに来ないなど、どうしちゃったのでしょうか?何でも水戸さんはDF選手が4人も怪我で長期離脱だという。それで3バックにしか出来ないらしい。だから・・・・攻撃方法も変えざるを得ないのだと納得。 さて、試合ですが、開始早々、ダヴィの得点。というか相手GKが弾いたボールがゴールネットを揺らす。でも、あそこからGKとゴールポストの間を抜いたダヴィにもアッパレです。それが先制点を生みました。 その後は前節と同じようにもう1人のDFポストさんに助けられ、相手のミスに助けられで得点されなかったことはやはり勝ち進むことはツキも呼び込んでいるのでしょう。 しかし、ブルーノが相手のボールをクリアーしたところで腰の当たりを押さえて倒れた。担架も呼ばれドクターからも×が出された。そこで池内の登場である。帰ってからTVを見ると変に腰をひねったようだ。かなり辛そうだったが大丈夫なのだろうか?心配である。 その後も守りを固める水戸さんに攻めあぐねたのか?ボールを回してゆっくり攻めているのか?かったるい時間が過ぎていく。そして、前半31分、センターでボールをキープした元気のボールをカウエがシュート。綺麗にゴール右端に決まって2点目をゲット!半年の契約だったダヴィ、カウエが得点した。これがその後の去就にどう働くのか・・・・・? 後半も引く水戸に対して攻めるコンサ、ほぼコンサペースで試合が進行するが追加点が奪えない。元気、ダヴィとも決定機を外してサポのため息が響く・・(^^; そして後半38分、CKからこぼれ球を西谷がゴールに浮かせた玉をGKが弾いて、そのこぼれ球を曽田がシュート。相手DFに当たってゴールに入る。3点目である。暫くぶりの3点、と言っても東京V戦の3点と今期2回目である。 その後も淡々と続き、終了のホイッスル。勝ちました。\(^o^)/ 3連勝でJ2チームで10勝一番乗り、勝点を33として1位をキープ。このままで勝ち進め!!!!! --- ところで、征也くんはお疲れなのか特に後半は動きが悪かったですね。いつもの左サイドを駆け上がるシーンが見られなかったです。その代わりに交代で入ってきた池内がどんどんと上がっていましたけど・・・。 --- お騒がせのtotoBIGを4本買ったのだが、帰りのJRの中で6億円の夢が消えてしまった。_| ̄|○ ---今日の一コマ--- ゲーム前にyasuがライブ。 サッポロのフレディ・マーキュリーとノリノリライブ。
人気者の陵北中学サッカー部。ウエーブ、エアギターとパフォーマンスを見せてくれた。確かに昨年もこんなことがあったと思い出した。同じ中坊だったようだ。陰のMVPは君たちだ!
MVPで貰った1年分のビール目録を手に駆け抜けるキャプテン芳賀。
2007年05月13日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 突然の監督更迭で、新監督が今日から指揮を執れないセレッソ大阪が相手でした。こんな時は逆に選手のモチベーションが上がってくるので気を締めてかからないと「危ないぞ」と思っていた試合であった。 案の定、開始からセレッソにボール支配をされ良いとこなしのコンサでした。曽田とブルーノの間を抜かれて危ない場面が何度かあった。そして、強烈なシュートを打たれるが、セーブしたのは何と今日のヒーローであった「ゴールポストくん」でした。昨年の攻めているのにゴールが出来ないコンサを見ているようでした。 相手が3バックなのでサイド攻撃を指示していた監督の言葉も実行できず、ボールを支配できない展開が続く。そんな中で前半を無得点に抑えられたのは「ポールくん」と「ぎーさん」の守りと相手の決定力不足があったからでしょうか? さて、後半開始時に三浦監督はカウエに変えて大塚を投入。確かにカウエは目立ってボールに絡んでいなかった気がする。いつも試合で感じていたがどうもカウエは周りとマッチしていないのではないかと思う。 大塚を投入したからなのか、ハーフタイムでの指示が徹底してきたからなのか今度はセカンドボールが取れ、ボール支配ができてコンサペースになってきた。その中、西谷が相手エンドラインからセンタリングを上げたところを逆サイドで完全にフリーになっていた元気が頭で合わせるもののゴール右横に外す。その後に映った西谷が「何だよ、入れてくれ!」という顔をしていると、思ったのは私だけでは無いと思う。(^^; それからしばらくして、相手陣内の左サイド中央付近から西嶋がロングフィード。飛び出してパンチングしようとした相手GKより高く飛んだ元気くんの頭にあったってポーンと上がったボールはゴールに吸い込まれて、待望のゴ~~~~~~ル!!!!!。 その後も危ない場面もあったが、セレッソ選手も疲れてきたのか動きが悪くなり、そのまま終了。勝点3を積み上げて30とし、山形が引き分けたので単独1位に返り咲きました。 この調子で頑張れ、コンサドーレ札幌 勝利に向けて頑張ろう、コンサドーレ札幌
2007年05月12日
今日は数学者の秋山先生と毎日新聞記者の元村さんの講演を聴いてきました。 これは北海道大学で行われている科学技術コミュニケーター養成講座の一環として行われたもので本日は一般公開もしていたので聞きに行ってきた。 科学技術コミュニケーターとは、科学技術のおもしろさや課題などを広く社会に知らせていく役割を持った人のことで、科学者と市民の中に入って双方向に情報を伝えていく人たちのことである。今年で3年目を迎えていて、これまでも100名近くの方が修了し、活躍しているそうである。 さて、講演であるが秋山先生は皆さんもご存じの通りTV等で活躍している数学者である。講演は「どう伝える? "数学"という抽象的なもの」と題して行われた。最近の理科、科学離れの子どもたちに科学のおもしろさをどう伝えていくかを数学を通して話してくれた。 単に公式を教えるだけでなくどうしてそうなるのかも教えることで子どもたちも興味を持ってくれるという。 ・「円の面積は2πr^2」ですがどうしてですか?と聞かれたらあなたはどう説明しますか? 元村さんの講演は「好奇心+共感力+発進力」と題しての話でした。彼女は毎日新聞の科学環境部と言うところで科学コラムなどを書いたり、色々と科学関連の記事を書いている方である。毎日新聞を購読している方はご存じだと思います。新聞で科学記事を読者に分かるように伝える難しさを話していた。もう一つ、印象に残ったお話は「国家公務員のキャリア組と言われる人たちが入った当初は文系と理系が半々なのだが、出世するに連れて理系が少なくなっていき、事務次官クラスになると数%になるそうです。」こんな人たちが科学技術の発展のための政策を作っているのは何となく不安になって来ますね。 とても有意義な日でした。
帰りにJR札幌駅でこんなお弁当を買って帰りました。DMVという線路も走って道路も走れるバス?の運行記念で発売しているお弁当です。現在、釧網線で試験運行しています。3つの違った味のミニ弁当が入っています。美味しかったです。
------ さて、明日は試合日です。コンサは、都並監督が更迭され、クルビ監督に替わったばかりのCセレッソ大阪との闘いです。クルビ監督はこの試合で指揮を執れないようだが、相手の監督が替わってもやることは同じです。必勝あるのみ!
2007年05月06日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 第2クールの開始戦は1-0の勝利で飾った。幸先の良いスタートである。 競技場に入った時から今日は多いと思っていたが、やはり12,070人の入場者でした。確か、ここ数年厚別で1万人を超えたことはなかったと記憶しています。日ハムが勝ち始め、田中幸雄選手の2000本安打がかかっている日ハム戦が同時に開催のためそちらに取られるかなと心配していたが、何の何の、暫くぶりの1万人越えでした。やはり勝っていると集客が多いのですね。 双方会わせて35,668人(Consa;12,070)の方がGW最後の日、北海道でのプロスポーツを楽しんだことになります。何と、双方とも1-0で勝利でした。 ------ さて、試合ですが開始早々に「ダヴィの得点か」と思われたが、その前のプレーで中山のファールを取られていて、ノーゴールでした。でも、その直ぐ後の8分、西谷のFKからダヴィが頭で合わせ、もう少しでゴールするというところを仙台GKに指先でかき出されたが、そのボールに素早く反応した曽田がシュート。ボールはネットを揺らしてゴ~~~~~~ル!!!!先制点です。 その後の曽田は動きも良く、DFとしても大活躍でした。 仙台のシュートは5本でしたが、ほとんど危ない場面もなく1点を守りきって勝利です。厚別では仙台に負けていないコンサ、新たな伝説を作っています。唯一の危ないシーンが前半終了近くにありましたが、西嶋が防いで事なきを得ました。 ------ 福岡は今節試合無し、山形は愛媛に1-0で勝ち、札幌と山形が勝点27、得失点差で山形1位、札幌が2位に浮上。注目の東京Vは京都に4-1で勝った。フッキがハットトリックらしい。明日、ラモス監督の去就が協議されるらしいが、どうなることやら・・・。 そんなことよりコンサドーレ札幌は一試合一試合引き締めて闘い、勝利で進んで欲しい。 選手もサポも頑張ろう!! ---今回からちょっと一コマと称して写真を載せます。 開始前のコンサドールズのパフォーマンス。
選手入場時、B自由席のサポが赤黒の旗を掲げた。赤黒の縞模模様になっていたが、アウェー側から見ると綺麗だったと思います。
コンサ号を器用に操るドーレくんです。 あっ、この写真はドーレくんに公開して良いか聞かないとダメなのか(?_?)
今日は1万人以上も入ったのでSB席アウェー側まで一杯だったせいか、いつもは終了後の挨拶はバックスタンド中央部から始めるのだが、右端のアウェー側から始めた。写真でお分かりのように仙台サポの直ぐ近くまで行きました。今までにないことでHFCスタッフの方GJです。でも、最後はメインスタンド中央まで行かないで引き上げた。残念。(この時、曽田選手の表彰があったので中央部分は報道陣で一杯だったので行けなかったのかもしれないが・・・。)
2007年05月05日
昨日が【どさんこうし通信】が開設して1周年だった。
本日18時までのアクセス数37280
多く皆様に読んでいただき感謝いたします。ありがとうございますm(__)m また、コメントされてくれた皆様にも感謝!今後もコンサのことを中心にあれこれと書いていこうと思います。コメントもありましたらよろしく。
※「どさんこうし」の皆様もコメントよろしく。
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さて、本日は小樽へ行ってきました。
小樽公園に桜の様子を見に行ってきましたが、残念ながらまだまだでした。
来週の土、日当たりが見頃か?
お昼は公園近くの『庄坊番屋』に行ってきました。暫くぶりに行きましたが、人気のお店だけ合ってお客さんが一杯でした。色んな有名人のサインも飾ってあって人気のお店であることが分かります。捜しましたがコンサ選手の名前は無かったようです。
写真は食べた「えび天丼」です。
----- 明日も天気は良さそうです。 たくさん応援に来てくれると良いですね。ハムさんが札幌ドームですので2分されるかもしれませんが、コンサの応援を頼みます。
2007年05月04日
今日は両親を連れてドライブに出かけてきた。 何処に行こうか迷った末に、千歳のレラに行くことにした。ただ行くのもつまらないので支笏湖経由でドライブも兼ねて行くことにした。 ところが真駒内→芸術の森→滝野公園・支笏湖分岐点までが渋滞で時間がかかった。その後は順調に進み支笏湖畔ポロピナイにて小休止。天気が良く暖かかったせいか人が多く、足こぎのボートが沢山湖上に浮かんでいた。 その後、千歳までの道で、路上又はちょっとした空き地に止まっている車を多く見かけた。近くを見るとなにやら取っている人が。山菜を採っているのだと思うが「何を取っているのかは」分からず。どなたか今時期、支笏湖-千歳間で取れる山菜を教えて下さい。 36号線に入り、一路レラへ。 ところが駐車場にはいるために渋滞・渋滞・・・渋滞。駐車場も一杯である。同乗者と相談の上、レラ行きを断念。新千歳空港へ行くことにした。空港の駐車場も満車であったが、待つこと20分ぐらいで入ることが出来た。空港内のレストラン街で昼食を取って、お土産屋を覗き、帰途につく。おみやげ屋で「じゃがポックル」を捜すが何処も売り切れでした。残念・・・・。休み中の空港だけあって人は多かったですね。 帰りは日ハム-オリックス戦のラジオ放送を聞きながら道央道を通って帰札。ダルビッシュの好投に拍手・・・・。 夕食は昨日買ったマグロのカマを炭火で焼いて食べました。♪♪
2007年05月04日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 第1クールは最初と最後の試合が★という結果でした。 第1クール終了時で勝点24、7勝2敗3分、第3位。監督の言っていた各クールの勝点目標をクリアしました。草津に負けたがまずまずの出来だったと思います。 -- さて、草津戦ですが全くと言って今までのコンサらしさが無い闘いでした。セカンドボールが取れない、トラップをしっかりとしていないのでボールが止まらない。そのボールがことごとく詰めていた草津選手の前に入って相手ボールになってしまう。選手間の意思疎通が少なく、パスが上手く渡らないなど、今までの試合でも感じていたミスが多く出た試合であった。そして、動きも悪く、ボールに向かっていく姿勢が感じられなかった。まだまだ、修正点が多いコンサですが、その修正しなければならない点が一気に吹き出た試合だった気がする。 最初の失点は、ダビが先制ゴールをした時に曽田が頭に怪我(出血)をしてピッチ外に出ていた時である。草津のCKがあり、ショートコーナからのセンタリングを決められてしまった。コンサDFが1人少ない時の対応がしっかりしない時に入れられた得点であった。 2点目は曽田のクリアが小さく、草津選手が取ろうとしたのをカウエが後ろから倒して、イエローを貰い、草津のFKが素早いリスタートだったため、守備の体制を取る前に入れられてしまった。TV画面でも映されていなくどんな状況だったのか不明であるが、油断だったのだろう。このシーンについては現地で見ていた方で審判のリスタートの笛がなかったと書いている方が居られたがどうなのであろうか???? ---- 1位で第1クールを終了には成らなかったが1位から3位までは勝点24で横並びである。まずは次節、厚別で仙台を破って第2クールを良い結果でスタートさせることが大事です。応援に行って厚別を真っ赤に染めてサポの力を選手に分け合おう。 選手もサポも頑張ろう!!!
2007年05月02日
今日はメーデーでした。
職組も参加したので私も出席してきました。
職場に入ってからほぼ毎年参加しているが今年は人が少なかったですね。平日でもあるし、そもそも組合の組織率も少なくなってきているこの頃ですので、仕方がないのかなぁ・・・・・。
終了後、映画を見る予定だったが上映時間までの時間があったので新装のコンサショップ『シースペース』へ行ってきた。丸井南館4F、以前のスペースよりは広くなってグッズも多く出ていた。中央にレジカウンターがあり向かって右がコンサドーレ札幌、左がファイターズである。前と同じようにレジカウンターの傍はHTBのコーナで「水どう」や「onちゃん」などが置かれていた。
そして、札幌駅に行き、シネマフロンティアで「ゲゲゲの鬼太郎」を見てきました。
まぁ、あんなものでしょうか。結構、色んなタレントが出ていて楽しかったが、やはり、北海道のきら☆「大泉洋」様のネズミ男ははまり役でしたね。だんだんと全国区になって来るのは良いが、北海道を忘れないように。まぁ、本人も北海道は離れないと言っているから大丈夫だとは思いますが・・・。また、最後のエンドロールを見ると安田顕の名前もあった。どの役だったかは内緒にしておきましょう。ただし、顔は出ていないので声の出演である。
ところで、シネマフロンティアでチケットがインターネットで買えるのは非常に助かります。土、日で人気の映画の時は入場券を買うのに並んで時間がかかるのですが、ネットでの購入は発券機で購入時に使ったカードを入れるだけで手に入れることが出来るので早いです。だたし、カードはSQUARE CARDだけですが・・・・。(別に宣伝しているわけではありません。)
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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