３日ほど前に気をつけていたのだが、腰を痛めて病院の先生や周りから、安静が一番と言われたので札幌ドームでの応援は断念。私のせいで１万人を切ったらどうしようなんて思ったが、14,000人以上も入った。負けが続いているのに良く入ったものである。

こんな中、絶対に勝利しなければならない試合であったが、終わってみれば０－４の完敗。私としてはセットプレーからの２点、ミドルでの見事な１点、得点のために前がかりになってのガンバのカウンターと、それほど完敗したとは思えない内容であったのだが。
それにしても遠藤のFKは見事でした。

後半、怪我明けの古田、宮澤、上原が出てきてからは良かったと思います。
NHK解説のノノさんの言うとおり、今後は若手の活躍に期待しましょう。

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次試合は
６月３０日(土)　Ｊ１リーグ第１６節　vs サガン鳥栖（ベストアミニティスタジアム）
昨シーズン一緒にＪ１に昇格した仲間だけど、いつの間にか鳥栖は10位にいます。
頑張っているようですが、負けません！（キッパリと）

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

前試合のナビスコカップで０－２を追いついてドローのイメージがあったので失点（最初はオウンゴールかと思ったが公式では柳沢の得点だったのですね。）しても大丈夫の気持ちがあったが、後半、早々に追いつかれた。この時、申し訳ない無いが今までのことがあるので、恐らく多くのサポは「えっ、点取られた？　大丈夫かな？？」と一瞬でも思ったかもしれない。

この気持ちが選手やサポーター達が持ち始めるとスタンド全体が負のオーラを発し始めるのではないかと思ってしまう。こうなっては選手達は、いつもは上手くいくパスやトラップ、シュートも上手くいかなくなる。サポも不安を抱えながらの応援なのでどこか力が入らない。

かえって、「逆転だ！勝とう！勝て！」なんて思わず、余り力まずに普段通りの試合を、応援をした方が良いのではないかな。

2008年にＪ１で闘っていたときより心が折れそうになっています。
こんな気持ちになってくるのも駄目だろうか？

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最近、私の文章をコメントにそのまま使ってくることが多く見られた。
コメンターの欄はリンク可能となっている。
ここにアクセスすると危ないと感じながらもそのままにしておいたが、多くなってきたので一時コメントを停止しました。勿論そのコメントも削除してあります。
また再開したいとは思っています。
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次試合は
６月２３日(土)　Ｊ１リーグ第15節　vs ガンバ大阪（札幌ドーム）
一つ上の順位にいるガンバ。ここもなかなか勝てないチームです。
勝ってこれ以上引き離されないようにしなければ行けない。
死にものぐるいでボールに食らいつき、得点を！
札幌ドームを後にするとき、サポーターのニコニコ顔がみたいです。

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

いま、ＣＳ再放送の最中です。
昨日は風が強くアンテナが揺れて、時々画面が移らなくなる環境で見ていましたので、得点シーンの所だけもう一度見ていました。何度見ても良いですね。

榊くん、ＰＫを与えてしまったのでより一層得点が欲しかったでしょうね。岡本くんの絶妙なパスに反応してゴール前に、シュートしたがキーパーの右手に触って跳ね返されたが、それが浮き球で榊くんの前に、胸トラップからダイレクトにループシュート。キーパーが腕を伸ばしたがその上を超えて、ゴールの中に。１点追いつきました。
この時の榊くんの顔は笑顔では無かったが、もう１点取るぞと言うような気迫が感じられました。
そういえば前に榊くんが得点したときも、胸トラップからのダイレクトシュートでしたね。

そして、直ぐ後、攻め込まれ神戸のＣＫ。キーパー杉山が見方に当たってワンバウンドしたボールをキャッチ。走り込んでいた岡本にすかさずパスした。自陣中程で受け取った岡本はそのままドリブルで相手陣内のＰＫエリア前まで運び、相手選手が寄せてこないとみるやシュート。見事にゴール左上隅に決まって、同点に追いついた。２分の間に見事に同点に追いつきました。

二人とも見事なシュートでした。

その後も一進一退を続けたが双方譲らず、結局２－２のドローで終わりましたが、今までに無い攻めを見せていたと思います。早い内に得点されることを無くせば、必ずや勝利が見えてくる試合運びでした。

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次試合は中断していたＪ１リーグ戦第６節
６月１６日(土)　vs ベガルタ仙台（ユアテックスタジアム仙台）
現在、首位を独走している仙台ですが、ここを破れば今後の試合運びが見いだせてくると思います。仙台には仕事でお付き合いがある友人が多くいますが、負けないぞ！！

勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！

予報では時々雨と言うことだったが、降ることは無かったのだが、試合が進むにつれて体だけでは無く「心も寒～～～くなりました。」チャンチャン！で終わりです。

としたいところですが一言、二言。
・パスコースを探してもたもたする間にボールを奪われてのシーンが多すぎます。これは出す側にも受け取る側にも問題があります。チームの中で「ボールをよこせ」と前でアピールしているのは近藤選手ぐらいでしょうか？彼はいつもそうしていますが、まともに彼の所にボールが来たことはほとんど無い。まぁ、それで「相手選手を引きつけて」と言うこともあるとは思いますが、近藤選手はなかなか上手いところ（相手デフェンスの裏を取る）に走り込んでいる場合があります。
・スタメンの前にいる選手達、ボールが収まりませんね。特にＱ選手は（あえて頭文字）ボールが足下に落ち着きません。キープできない。けっこう相手選手に取られていました。コンサ攻撃の陣形が整っている時に相手に取られて、カウンターをくらう場面が多かった。
・後半、山本、岡本、近藤選手が入ってようやくボールが回り出した。特に山本選手が入ってボールが前に収まるようになった気がします。

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３失点までに１点を返して欲しかったが叶わず。この頃から心が萎えてきました。
「もうどうでも良い」の気持ち。応援も諦めました。「勝手にやってくれ」です。

この気持ちが吹き飛ぶような攻撃を期待します。例え負けたとしても・・・・毒)

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次試合もナビスコ杯Ｂグループ第６節
６月９日(土)　vs ヴィッセル神戸（ホームズスタジアム神戸）
決勝トーナメントへの道は絶たれたが、Ｂグループ最下位にはならないように神戸に勝ちましょう。
勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！