J1リーグ第13節 ガンバ大阪戦

2019年05月27日

急用ができたため札幌ドームでの応援が出来なくなり、ネットニュースによる試合情報確認であった。しかし、丁度、JRにて移動中で前半は頻繁に経過が分かったのだが、後半に入って山中を走り始めて圏外となり全然情報が入ってこなかった。

ようやく通信圏内に入った時は終了間近、まだ0-0のドロー。ここからはDAZNによる映像で試合を見る。

どさんこうし仲間とのLINE情報によると得点出来そうだったとか。ここ3試合得点は"0"、数年前も同じことを言われていたが決定力不足ですね。

でも、少しずつ良くなってくると思います。Jayが復帰したと言うことで喜ばしい限りです。また、ロペスも帰札して居るようですし、駒井も復帰が近いようだし、本当にこれからですよ。でも、宮澤が痛んだようで心配です。

さて、次節もHome戦です。
なんとハーフタイムにあのギタリスト"Miyabi"のコンサートも予定されているとか!
これは絶対に行かなくては!

対戦相手は昨年、最終戦2-0で勝っていてドローにされた広島です。4連敗していた広島ですが今節は浦和に4-0で勝利しています。調子が出てき始めているようで要注意ですが今のコンサは勝利してくれるでしょう!そのためにも札幌ドームで応援しなくちゃ!!

今節は1位から3位までのチームが敗れるという結果になっています。下位チームも勝ってくるなど勝点差が迫ってきています。最下位の勝点が10、1位の勝点が30、コンサの勝点は20で丁度真ん中。勝点を積み上げていかないと下のチームが追い上げてきそうです。

ケッパレ!! 北海道コンサドーレ札幌!!

試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。


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18:32

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ルバン杯 第6節 vs. 湘南ベルマーレ

2019年05月23日

心臓に良くない試合でした。
まさに2-0は・・・・・。
幸先良いルーカスの先制で、いけいけになる。
そして後半すぐに金子のゴールで2-0にこのまま押し切れと言うのに得点に結びつかず、湘南にボール保持され攻め込まれる展開が続く。

相手選手を荒野が倒してPKとなるが、外してくれた。
助かったと思っているのもそこそこに失点。
そして、終了間際に追加点を決められ同点にされる。こうなると湘南はリーグ戦前節でのことがあるのでこちらとしては「ヒヤヒヤ」ものである。
何とか持ちこたえて2-2の同点でグループトップとなり(なんと横浜FMが長崎に負けた)首位通過でプレーオフステージに進出した。
昨年最終戦での広島戦も同じだが、この状況なんとかならないのか・・・。

あくまでも攻撃を続けるのはミシャイズムであろうが、ここは中で試合を落ち着かせていく選手が欲しい。

試合中、監督の「荒野!」、「中野!」、「白井!」の声が聞こえてきて、選手が監督の思い通りの動きをしていなかったのが分かる。
今回は監督が珍しく苛立っている姿が映っていて、なかなか上手くいっていないのだなと感じた次第である。

さて、中2日でリーグ戦です。Homeなのでここは落ち着いて勝利をもぎ取ろう!!

そう言えば、ルバンのプレーオフステージの対戦相手・日程が決まった。
6月19日(水)(Away:ヤマハ)と6月26日(水)(Home:厚別)でジュビロ磐田と闘います。

この日程を見ると6/14~7/7までの試合は中3日か中4日の日程でリーグ戦、ルバン杯、天皇杯の試合が続きます。怪我をしている選手も少しずつ戻ってきているので、それが救いです。

試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。


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14:04

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J1リーグ第12節 FC東京戦

2019年05月20日

それほど差のある相手とは思わなかったがFC東京は試合巧者ですね。
ミスを逃さないチームです。

最初の失点が試合を決めました。
コンサPKエリア内でボールを持ったミンテのスルーパスが相手方向へ走り出していた宮澤の足に当たりコンサゴール方向へ。気がついた宮澤が慌てて横の見方へ出そうとしたがその前にいた相手選手に取られそのままシュートされて失点。と言う展開であった。

前節の終了間際、白井が相手方向へ走り始めた後ろにパスが流れ、あわや失点というシーンがあったが、どちらも攻撃に行こうとする姿勢からのミスである。それだけ攻撃に向かう姿勢を見せているというのはミシャ式の展開であると思います。あってはならないミスではあるが、その姿勢は良しとしましょうか。

2失点目は注目された久保選手の得点ではあるが、これの始めはルーカスが頭で後ろへ戻そうとしたボールが相手に渡り、カウンターのような状況になったのが発端です。

前半を見て勝てると思ったのだが、ちょっとしたパスミス、連携ミスが勝負を決めましたね。残念。

FC東京は8月~9月、ラグビーW杯のため8試合Awayを余儀なくされるようで、今のうちに貯金しているのではというのは我が「どさんこうし」仲間の意見でした。
次の8月札幌ドームでの対戦は勝利しよう!

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さて、今節は前日の浦和vs.湘南での誤審(キッパリと誤審と言います)が問題視されています。海外でも話題になっているそうで、早いゴール・ライン・テクノロジーの導入が待たれます。この試合、村井チェアマンもスタジアムで観戦していたようです。
この後の展開で浦和のゴールが決まってたらどうなったかを考えると・・・・。
まぁ、この得点がゴールとされていたらまた、展開が変わって湘南のあの劇的ゴールは無かったかもしれないが・・・。

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すぐにルバンカップです。勝利か引き分けでグループ・ステージが勝ち抜けが決まります。どんな選手を起用するのか采配が楽しみですが、レギュラー組も休ませて欲しいのでサブ組としてリーグ戦に出られていない選手の奮起を願います。
特にトゥーロン大会へ招集された岩崎選手にはここでゴールを決めてベストなコンディションで世界大会へ行って欲しいですね。

試合結果や順位などは「どさんこうし通信」をご覧下さい。


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00:07

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J1リーグ第11節 松本山雅FC戦

2019年05月13日

ロペスとチャナティップが不在でサポ全員が不安を抱えてましたが「やはり」という声が多く聞こえてきました。シャドーに入っている選手の違いでこうも試合内容が変わるものかと・・・・。今後のチームの躍進を目指すならしっかりとしてもらわなければ。

今回シャドーに入った荒野選手はボールを奪ったり守備についてはある程度良いのですが、それから攻撃に移るときのパスやドリブルをもう少し改善して欲しいですね。あっ、後はシュートの精度でしょうか。
また、早坂選手はスーパーサブとして後半出場が良いのかもしれない。両選手ともシャドウよりは後ろのほうがまだ活躍の場が見られるのでは?

この結果になった要因としては上記の他に
・気温差(この一週間は札幌では寒い日が続き、昨日の松本の気温に体がついていかなかった)
・ルバンカップが間に有り、ここに出場した選手の疲労が抜けていなかった
 (明らかに福森選手のキックの精度が落ちていた。)
などがあると思います。

まぁ、負けなかったことで、勝点1を取れたことは良かったことにしよう。

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次節は現在負けなしで1位を独走しているFC東京との対戦です。
チャナティップの復帰が待たれるところですが、出場が無理だとするとシャドウに誰を入れるかですね。奮起を期待して岩崎、檀崎両選手を入れるのも良いかもしれない。
その後、中3日で引分け以上が必要なルバンカップのあるので監督も迷うことでしょう。

--コンサとは関係ないですがDAZNを見ていて気になりました-----
MCと解説者の話でなおさら憂鬱になりましたね。
まあ、コンサがふがいなかったのでなおさら気になったのかも知れませんが・・・・。

それとコンサの試合後、神戸vs.鹿島の試合を見ましたが、この時のMCの方が非常にうるさかったです。上記のMCとは違って、選手の一挙手一投足を全て言葉に表して絶叫していました。その後は音量を小さくして試合を見ましたのでストレスは感じなくなりました。(^^;;;  神戸に頑張って欲しかった。


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10:07

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ルバン杯 第5節 vs. 横浜F・マリノス

2019年05月10日

心身共に寒くなった試合でした。
どっちかというと前者かな・・・・・・(^^;;;

最初の失点はシュートがコンサ選手に当たってコースが変わり入ったゴールでしたので4日の試合の結果を見る限り、逆転できると信じてはいたのだが・・・・。

後半に入り、コンサ側はアグレッシブにプレスを仕掛け、ボールを奪っては相手ゴールに迫る(チャナが入ってからは特に)のだが最後の詰めが甘く、パスは通らない。クロスはあらぬ方向に、何だこれは・・・・。

試合を見ていると、主メンバーとサブメンバーの差はハッキリと分かりましたね。第3節、第4節は武蔵のいて前(FW)が安定していましたが、今節は前の3人の動きが余り見られなく、特に岩崎はどうしちゃったんだろうと言うぐらいボールに絡んでないように見えた。

ノノ社長の誕生日を勝利で飾ることは出来ませんでしたが、4日の勝利でお祝いと言うことで、『Happy birthday! 野々村社長!』

さて、今試合だが監督のコメントでは
『結果だけを見れば大敗ですが、失点の形を見れば、自分たちがボールを不用意に失ったからであり、後半の失点さらには結果については、内容は悲観すべきものではないと思っています。今日の問題は、ラストパスやシュートの精度など、攻撃の部分にあると思っています。
 ~(中略)~
現在(同勝点で)1位で、われわれはまだ突破の可能性を残しています。勝ち上がっていくために、最終節もしっかり戦っていきたいと思っています。』

と言うことで、失点に関してはこちらのミスであり。得点出来なかったことに問題があると言っています。

ルバン杯の最終節(5/22アウェーで湘南戦)に向かって、しっかりと調整して欲しいですね。勝てば横浜FMの結果によりますが1位通過で、プレーオフは磐田との対戦です。2位だとG大阪と対戦です。

その前にリーグ戦 vs.松本山雅FCとの対戦があります。リーグ5連勝目指して
ケッパレ!! コンサドーレ!!

虹
試合前の水まきの時、綺麗な虹が架かっていたのに・・・・。



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17:24

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第10節 ヴィッセル神戸戦

2019年05月05日

ご無沙汰です(^^;;;

昨年8月以来の投稿です。別にサボっていたわけではないのですが、ここへ投稿することが優先となり書かなければと言うことがだんだんと重荷になってきたので暫く休むことにした次第です。
少し余裕も出来たことで、まぁ、1週間に一回かも知れないがまた始めることにします。
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昨日の試合から
コンサがJ1リーグで初の4連勝とか。今季最高の観客を集めた試合で逆転勝利とは一見さんの観客も楽しめたことと思います。それに、選手入場時に赤く染まったスタジアムにも驚いたことと思います。これは札幌ドームの証明がLEDに変わったことが大きいでしょうね。以前は水銀灯でスイッチを入れてから必要な明るさになるまでかなりの時間がかかりましたがLEDになるとすぐに明るさが得られることが要因かと思います。
RED
それにしても進藤くん、持っていますね。 バイシクルシュート(今は余りオーバーヘッドって言わないんですね)での同点ゴール! このボールは福森からのFKから始まります。福森が蹴ったボールは相手選手にクリアーされるのですがミスなのか、すぐとなりの選手に当たってファーサイドにいた進藤の頭上へ、とっさにバイシクルしかないと判断してシュート!ゴール右隅に真っ直ぐに入っていきました。 いつもはゴールしても無視されている進藤くんですがこの日は違いました。素晴らしいゴールに周りの選手達も彼に駆け寄りました。 最高の同点ゴールでしたね。これが武蔵の逆転ゴールをうみ、勝利へとなりました。 アディショナルタイムでのソンユンのビッグセーブも有り、終了した瞬間、ドーム内は歓喜の声援に包まれました。 あとでTVで見たのだがミンテがソンユンと抱き合っていたのが印象的でした。それと、いつも勝利の時に率先して前に出てくる菅野選手とソンユンの抱擁も良かったですね。