朝方の雪も止んで、まずは穏やかな大晦日です。

2006年もあと、7時間足らず。

残念ながらヤンツーさんの目指していた３位以内、Ｊ１昇格はかないませんでしたが、最後に天皇杯で意地を見せてくれました。このままの勢いで来年は初戦から連勝で行ってくれることでしょう。後２ヶ月後の開幕戦が楽しみです。

今年はホーム全試合(室蘭＋函館)観戦としたいのですが、10周年記念のあった１試合だけ大学時代のクラス会のため観戦を断念。（シーズン券だから記録上は全試合観戦です・・・(^_^;)　）

アウェーは4/8の神戸戦と先日のユアスタでの天皇杯。
どちらもコンサ勝利です。これで私のアウェー観戦成績は３勝１敗１順延？。来年は何処へ行こうか奥様と検討中。

ではでは、良いお年をお迎え下さい。

残念ながら、１－２で敗退です。
ガンバ相手に良く戦いました。
はるばる応援に出かけた【現地組】の皆さん、ご苦労様でした。
胸を張って帰ってきて下さい。

この時期までコンサドーレ札幌の試合が見られたことに感謝！
柳下監督、３年間ありがとうございました。

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あれって、完全にオフサイドですよね。

皆さん、今日の試合に向けて念を送っていることと思います。
こんな時に何ですが、仙台での甲府戦観戦記（番外編）です。


この日は仙台１泊。
当然のごとく友人とmini祝勝会でした。仙台名物「牛タン」を【利久】というお店で堪能しました。ほぼ開店時刻に入ったので空いていましたが、出る頃にはお客さんが並んでいました。その後、コンビニでお酒、つまみなどを買ってホテルの部屋に戻り、ＢＳにて放映された試合の録画を見ながら、再度、勝利の感激を味わったのでした。

さて、次の日がきました。お酒を飲んだ後にちょっとうたた寝したのが良くなかったのか頭が痛く、微熱がありそう。この日は帰りの飛行機は17:55発なので、友人と相談の上、レンタカーを借りてminiドライブをすることになっていました。

まずは仙台城（青葉城）へ。なんと406年前のこの日(1600/12/24)、伊達政宗が仙台城の築城を始めた日だったのです。う～ん。何となく感激・・・。

一通り見学してから向かったのが、仙台の奥座敷とも言う秋保温泉です。
その前に、その温泉街からやや奥まった所にある「秋保大滝」の見学に行くことにした。なかなかの絶景でした。が、紅葉の時期に見たら「もっときれいだろうなぁ」と感じました。

さて、肝心の温泉ですが『佐勘』という宿の日帰り温泉（昼食込みで2000円）を堪能してきました。この宿は伊達政宗が築城する前から1000年以上に渡って続いているという由緒あるお宿のようです。のんびりと昨日の勝利を思い出しながら湯につかりました。極楽、極楽！
風邪気味だった体もそのせいか治ったみたいでした。これがホントの湯治ですね。


のんびりと過ごし、後は仙台空港へ向かって走るのみです。
ナビを仙台空港に合わせ、ことごとくそれに逆らって南方面へ向かっていたので、ナビからはその都度、最適なルートを探し出しては所要時間の報告がありました。ナビさん、ご苦労様です。写真は途中でみた[鳥の海]と言うところで撮った風景です。水鳥が浮かんでいましたが名前は分かりません。

無事、仙台空港に到着。車を返して、空港でお土産を買って帰札です。
空港で友人が知っているご夫婦に会って暫く談笑。準決勝、決勝と行く予定とのこと。頑張っているご夫婦でした。

とにもかくにも勝利が疲れた体への特効薬でした。

そして今日は、ガンバ大阪との準決勝です。
もう【現地組】の方達は出発されたことでしょう。
私は、札幌から必勝の『念』を送り続けます。

友人作の「ヤンツー監督直筆手ぬぐい横断幕（アクションサッカー）」が甲府サポに挑戦しています。


試合開始前の練習が始まりました。
今年２回目のアウェー観戦です。１回目は4/8、神戸ウィングスタジアムでの神戸戦です。この時は先制されるも跳ね返して２－１で逆転勝利でした。私のアウェー観戦はこの時点で２勝１敗１順延(?)でした。
いつもと同じ練習が繰り返されています。天皇杯でのサブのメンバーはＪ１仕様とかで７人入れます。その中に岡田くんを発見。サブとはいえ今シーズン初出場です。


Kickoffの前に元コンサ戦士堀井岳也の引退セレモニーが開かれました。甲府→山形→札幌→甲府と籍を置いていた岳也にとっては両サポが集まったこの席での引退セレモニーはひとしおのことと思います。見つめている「どーもくん」も・・・・・。






そして、選手入場。サポ席も異常な興奮に包まれてきます。Kickoff前の円陣とゴール前に歩み出す優也です。胸に拳を当てて気合いを入れている所ですね(ちょっと良いシーン)。その後の優也はファインセーブもあり、良かったのだが、ご存じの通り、２度ほど「しんじられな～い！」ミスをしたのですが、ＤＦ陣のがんばりで事なきを得たのでした。





開始早々の得点（オウンゴールらしいが中山のアシスト？有り）で勢いに乗り、その後はがむしゃらに応援して、加賀が見事なボレーシュートで追加点、気がついたら完封で勝っていた。選手達がサポーター席へ挨拶に来る。異常に盛り上がるコンサドーレ札幌サポ達。集まってきた選手の中に西くんを発見。うれしそうですね。



お立ち台から引き上げて、一人サポ席に来た加賀くん。今日のヒーローは君だ。でも、２得点に絡んだ「つぶし役」（平川氏曰く）の中山にＭＶＰを上げよう。

そうして、準決勝へ駒を進め、歓喜を胸にユアテックスタジアム仙台を後にしたのでした。

後２日で、準決勝なのに・・・。
遅ればせながら準々決勝の応援で仙台遠征した時のことを書きますね。

12月23日、待ちに待った天皇杯準々決勝の日である。
朝、５時１５分、目覚ましの鳴る５分前に目が覚める。
準備をして、と言っても昨日のうちにほとんど済んでいたのだが・・・・・。

ハウスメイトマフラーを着けて、５時５０分出発。途中、SevenElevenによって朝ご飯のおにぎりを買い、駅に到着。札幌までの列車に乗り込み、途中の駅から乗ってきた友人と合流し、札幌駅でエアーポートに乗り換えて一路、新千歳空港へ。


　

　
空港カウンターでチケットを受け取りJALいわて花巻空港行きの搭乗口へ。何とコンサの旗、のぼり、選手写真が飾ってあった。続々と集まるコンササポ諸氏。いよいよ搭乗。満席でした。機材はMD87、134人乗りです。50人ほどはコンササポと思われる。

９時頃、花巻空港に無事到着。２、３年前この花巻空港に着陸する際、横風が激しいというので寸前に上昇して、再着陸をした経験があります(^_^;)


　
花巻空港ではユアスタ直行のバス運転手さんがお出迎えでした。一同、ピンク色に塗られたバスに乗り込みユアスタに向かって出発です。補助席も少し使って、総勢44名でした。ツアーではなく個人で乗っていたサポらしき方も見かけましたので、その方達は新花巻駅か盛岡駅へバスで行って新幹線で仙台へ向かったのでしょう。

途中、東北自動車道「長者原ＳＡ」で休憩を取って２時間後、ユアテックスタジアム仙台に到着。何でも直ぐ側には止まれないらしく、地下鉄泉中央駅のバス停に停車しました。友人は一度来たことがあるのでスタジアムには割とすんなりと到着しました。


　
正面はホームサポ用なので、こちらは甲府側でした。コンサ用ゲートは裏側ですので、ぐるっと回っている途中コンサ選手を乗せたバスが通っていった。開門したばかりの時間だったので後ろに並びスタジアムに入る。アウェー側はもはや赤く染まっていた。ゴール裏の上段に席を取る。甲府側も結構サポがいたがコンサよりは少ない。


　


取りあえずここまで、次回は堀井選手の引退セレモニーから試合終了時の興奮まで

つづく・・・・。

'勝っちゃいました。
仙台へ遠征して良かった(^｡^)v　！！！'

試合経過は皆さんがお書きになっているので簡単に・・・・。
開始早々の中山のゴールで一気にボルテージが上がったコンサドーレ札幌サポ席でした。
実はオウンゴールでしたが、中山の気迫に相手ＤＦがビビッたのでしょう。自陣に入れてしまいました。
その後は危ない場面もあり押し込まれてはいますが、最後のＤＦ陣が踏ん張り、得点を許しません。そんなこんなで前半終了。

後半開始、少しはコンサドーレ札幌もボールを支配して攻め込むシーンが多くなってきてはいるがなかなか追加点に手が届かない。そして、後15分と言うところで川崎からのロングフィードを中山が頭で落とし、それをボーレーで加賀が思い切りよくシュートして、ゴールネット揺らす。欲しかった追加点の瞬間でした。私がいた席はゴールの真後ろでしたので加賀のシュートがまっすぐにゴールに吸い込まれる瞬間を見ていました。

一瞬の間があったような気がしましたが、サポの歓声でサポ席はハグしたり、ハイタッチしたり、握手したりで興奮のるつぼでした。

後は時間が気になるのかサポ達は、真後ろにある時計を見るためよく振り返っていました。
そして、遂に歓喜の瞬間が訪れました。
「勝っちゃった！」が正直な気持ちでしょうか？

この席で歌う「好きですサッポロ」はいつもにも増して胸にしみました。(T.T)

その時の模様などは後ほど。

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【試合状況】

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仙台市の外れにある秋保温泉に来ています。勝利の余韻を感じながら温泉に入りました。
写真は温泉街から少し行った所にある秋保大滝です。紅葉の時期はきれいでしょうね。

牛タン食べてます。

圧倒的にコンササポが多いです。携帯電池無くなったので更新出来ません。すみません。

長者原ＳＡにて、一休み。

花巻組44名ほど。
移動中

ここに来て、書き込みの件数が凄いですね。
１時間で20の書き込みがありました。

フェリー組、北斗星組、はまなす組、深夜バス組と続々と出発のお知らせが入っています。

さて、私は飛行機組、早朝の花巻行きの便です。
応援グッツ、１泊の用意など準備万端です。（だと、思います。）
そうそう、どなたかもチケットの写真をＵＰしていましたが、[EP60]のＵシートも買いました。

仙台は「曇り時々晴れ」、「気温は８℃」の予想です。札幌もこのところ暖かいのですが、それでも仙台の方が少し暖かい。何を着ていったらよいのだろうか？もちろん、ハウスメイトプレゼントのタオルマフラーはしていきます。

色んな方が書いていますし、スタッフの方も書いていましたが甲府戦には色々と思い入れがあるようですね。一番は昨年の11.23でしょうか？

実は、私、この試合を生で見ていないのです。道外へ出張していて試合結果を携帯の速報で見ていました。試合終了直前までは勝っていたのに、終わったなと思ってチェックしたら何と負けていました。ロスタイムに３点とは・・・・。絶句した覚えがあります。

それで、この試合結果を見ていたのは何と仙台空港から仙台駅へ行くバスの中でした。そうです。仙台への出張でした。

何となく因縁じみたものを感じています。
私はこの甲府戦へ行けなかったのですが、観戦に行った奥様がもらったハウスメイトのタオルマフラーを巻いて仙台へ出発します。

お正月♪～～。では無くて・・・

天皇杯甲府戦まで後２日です。
参戦する身としては、札幌始発のエアポートに乗るために家を５時５０分ぐらいに出なければならない、起きられるかが問題ですが、何とかなりでしょう。年寄りは朝が早いって言いますからね(^_^;)

フッキの離脱、加賀、大塚が別メニューらしくベストメンバーでの試合は望めないかもしれないが（って、最近、誰がベストメンバーだか分からんが・・・）準決勝まで進め。そして、元旦、国立に行かせてくれ。
『私を国立へつれてって・・』

皆さん、23日の仙台行きを目指して書き込みをしている時に何ですが、今日の出来事・・・。

今日は我がファミリーでの忘年会でした。
場所はＳ市Ｗ区Ｋ地区「某居酒屋」

最初の注文の時は良かったのですが、次に日本酒を注文した。だが、なかなか出てこない。同時に注文した他のお酒は出てきた。店員を呼んで確かめるがそれでも出てこない・・・・。15分以上立って（飲み物無しで待っていた私としては）さすがに半分切れ気味で「注文した日本酒（冷酒）が来ない！！」と声だかに言ったらしばらくしてようやく出てきた。

それだけなら良いのだが、注文した品物が出てくるのが非常に遅い。確かに日曜日にもかかわらずお客が多かったのは分かるが、それにしてもである。
帰り際に、店員（一寸かわいい女の子）に「お酒、遅れまして申し訳ありません。」とわびを入れられたのがちょっと救いか・・・。（注文を受けたのはこの子でないが）

皆様もそんな経験があると思いますが、そんな時どうしますか？

と言ってもいかがわしいものではありませんゾッ。

今日、職場の忘年会であった。
余興というかその中、職場で活動している各種同好会の紹介があった。
釣り、卓球、テニス、スキー、野球等の一般的なものから、中にカラオケ、焼き肉、登山などそんなのあったかな？と思われるものまで各種取り混ぜ、おもしろ可笑しく代表からの紹介があった。

そんな中、我が「どさんこうし」の紹介が無かったことは非常に寂しい限りでした。

う～ん。まだまだ認知度は低いのか？今に見ていろ・・・・。

前２つの書き込みは携帯電話からの書き込みテストです。

実は昨日からお仕事で米沢（山形県）に行っていました。
訪問したのは写真にある山形大学工学部です。ここは旧米沢工業高校の場所で山大工学部の前身です。資料館になっていてどなたでも見学できるようになっています。

で帰りは米沢から仙台経由で帰ってきました。
写真は仙台空港で撮りました。（横になっています。済みません。携帯で送る時に注意、注意φ(．． )メモメモ。）

来週の土曜日（23日）の午前中、札幌からの便が来るたびに、特にチャーター便到着の時「赤黒に染まるのだな～ぁ」と感慨もひとしお・・・・(・_・、)

私は花巻経由でスタジアムに向かいます。

九日後、赤黒に染まります。

旧米沢工業高校
現山形大学工学部資料館です。

う～～ん。何が起こるのか分からない天皇杯。
勝っちゃいました。ベスト８です。準々決勝進出です。＼(^O^)／＼(^O^)／
前半13分、佐藤の目測ミスなのかシルビーニョのＣＫをパンチングする前にエジミウソンに頭で決められ先制される。その後、一進一退を続けながらも得点できないコンサドーレ札幌であったが、前半34分、フッキがドリブルで駆け上がりＰＫエリア前で相手に倒される。新潟がそのボールの処理をミスして砂川の前にボールが転がりゴール左にシュート。ゴ～～～～～ル。前半の良い時間帯で同点になりました。得点してからミスが目立ってきたコンサドーレ札幌。相手にボールをパスしてどうする？何とか守り抜き前半が終了した。

後半開始。
始まって６分、フッキのＦＫが相手に当たりそれを芳賀がゴール前へ。曽田が落としたボールを砂川が決めてゴ～～～～～ル。逆転です。でも、早い時間なのでもう１点を早く入れろとサポの応援のボルテージも上がっているが、ここからなかなか攻めきれないコンサ。相川が全くのフリーを外したりでいつものようになかなか得点できない。後半21分、フッキが倒されて怪我をしたらしくプレー続行困難となり中山に代わる。フッキは大丈夫だろうか？何ともなければよいが・・・。
そして、あと７，８分で終了と言う時間に佐藤が受けたボールを前線へ送ろうと手から話して転がした際にまだゴール前に残っていた新潟矢野選手に奪われゴールを決められて同点となる。佐藤、痛恨のミスである。ボーゼンとした佐藤の顔がアップになる。同点に成るも、まだまだ負けたわけではなく切り替えてゴールを狙えと「念」を送る。

その後も得点が入らず、３回戦と同じ延長戦に突入した。良い形を取るのだが絶好のチャンスで相川がゴールできず。時間だけが過ぎていきＰＫ戦へ突入した。

ＰＫ戦はコンサドーレ札幌応援団サイド（ホーム側）のゴールで行われる。砂川、曽田、大塚、中山、芳賀と５人行っても新潟も入れており、サドンデスへ・・・。６人目相川が入れ、７人目和波の時、ボールを置く地点が滑りやすくなったと言うことで審判裁量で新潟サポのいる方でのＰＫ戦となる。場所が変わったが、和波が入れ、新潟も入れて決着つかず７－７となる。８人目の西嶋、相手ＧＫの動きを見て落ち着いて入れる。そして新潟は佐藤が同点のミスにより得点をされた矢野選手がキッカーとして出てきた。「佐藤！ここはお前が止めて借りを返せ！とＴＶの前で叫ぶ・・・・。」、その言葉が聞いたのか、コンササポの声援が後押ししたのか、見事にゴールを阻止した。それからは部屋の中で＼(^O^)／、奥様とハイタッチ、涙も出てきた。佐藤はコンサ選手に押し倒され、団子の一番下になっていた。起きあがってセンターサークルに集合の時、ちょっとウルッと来ていた風に見えた佐藤優也でした。

「しまふく寮通信」で村野さんも書いているが、自分でピンチを招いて、それをチャンスに変えた佐藤、寮へ帰った時のごちそうは何だろう・・・？

皆さんの書き込みを見るたびに目頭が熱くなるcomchanです。
さて、次は準々決勝が12月23日、ユアテックスタジアム仙台で開催される。「どさんこうし」仲間で参戦しようかと思案中である。

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【試合状況】

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１点ビハインドで追いつき、追い越してあと、６分守ればと言うところで佐藤の痛恨のミス。同点にされる。延長になり、決着つかずＰＫ戦まで行きました。

ＰＫも７人目まで決着つかず、８人目の西嶋が決めて新潟は、佐藤のミスで得点された矢野がＰＫ。何となくここで止めてくれると言う予感が・・・・。
そしてやや右正面に来たボールを弾いて止めた。勝利の瞬間、メンバーに下敷きにされていました。自分のミスを自分で取り返した場面であった。が、やはりあのミスがなければと思うと、佐藤くんには「喝」、そして「アッパレ」

部屋の中で奥様とハイタッチして＼(^O^)／バンザイです。

仙台に行こうかなと思っているcomchanです。

久しぶりに丸井さんのファンクラブ事務局へ行ってきた。

2006コンサドーレ札幌フォトアルバムの申込書を受け取るためだった。
ポイントカードを渡し確かに24試合観戦したことを確認してもらい無事に受け取ることが出来た。といってもシーズンチケットなので室蘭と函館で登録しただけだが・・・。

さて、これからが悩むのである。１６枚しか選べない。そして１枚はサインとメッセージ入りである。う～～～ん。

帰りにちょうど同じ階で行われていたファイターズの写真展を見てきた。
選手の写真が一杯です。特に日本シリーズでの写真はその時のシーンを思い出してちっとウルウルしちゃいました。
リーグ優勝、プレーオフ１位、日本シリーズ優勝、アジア杯優勝と４種類のペナントが燦然と輝いていました。
う～～～ん。今に見ていろコンサドーレ札幌だって・・・。

今日は職場の健康診断があった。

我が職場、いつもこの時期に行われる。
まだ１２月の始めは良いのだが昨年は中旬であった。
忘年会が続き、結果が心配な健康診断である。

病院へ行って検診ではなく、巡回バスでの検診である。
最近、胃部レントゲンのためのバリウムが非常に飲みやすくなった。
以前は非常に粘度が高く一気に飲み干すのは大変であった。
最近のは、かなりサラサラになり何度かに分けて飲むようになったので
良かったのだが、胃の周りに付着させるためにかなり苦しい姿勢を強
いられるのが大変である。ほとんど逆立ち状態になることもあり、腕
力が無いと大変である。

で、無事終了。
これで今年も正月がくるのだ・・・・・。

何ともつまらないダメダメの試合でした。
最終戦、それもホームでの試合。
前節で柏相手の逆転劇、期待も大きくどんな試合をして鳥栖を負かすが期待が大きな試合だったはずだが終わってみれば０－２の完敗。

開始早々こそ良かったが、だんだんと空回りし始めた。
パスが通らない。パスの受け手と出し手が同じ考えで走れていない。受け手はより先で受けたかったのに出し手は今いる位置へボールを出す。

前に出すボールが相手選手に当たって跳ね返り反撃を食らう場面が多い。

監督が言っているようにみんなが同じ行動をしていないのが改めて分かった試合でした。

そんなこんなで完敗の試合だったせいか、試合後のサンクス・ウォークは何となく盛り上がりに欠けたものでした。

終了後、「どさんこうし」仲間で今年の慰労会＆忘年会を開催。強かに飲み過ぎて夕方ようやく回復しました。リーグ戦は終わったがまだ天皇杯があります。まだまだ今年のコンサドーレ札幌は終わっていません。「新潟に勝ったら仙台へ行こうか？」の話があり、どうしようかな？
もっと上を目指し、元旦の国立へ行こう！とも考えている・・・・・

『闘』

ＰＳ
Ｊ１リーグ優勝おめでとう！　浦和レッズ
Ｊ２リーグ優勝おめでとう！　横浜ＦＣ、そしてＪ１昇格
コンサドーレ札幌は来年行きます。行けるかな・・・・？
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【試合状況】

【戦績＆順位】

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