2006年06月29日
東京V戦の投稿の際に書きましたが、試合後、映画を見てきました。 奥様が勝ったら見に行こうと言っていたので・・・。 実は、夫婦50割引というサービスがあって、どちらかが50才以上で、同じ上映回を鑑賞の場合に適応されます。なので、奥様を誘っていたのですが、上記の言葉となったわけです。 その願いが叶ったわけでコンサは4-0と大勝し、見に行ったわけでした。コンサドーレ札幌ありがとう\(^o^)/ で、映画ですが、楽しめた映画ではあったのですが「う~~~ん」て感じでしょうか?ちょっと理解できない台詞やシーンが多少あり、「今のどういうこと?」ってシーンがいくつかありました。キリスト教のことを少し知らないと理解できないことがあるのでは? どなたかが書いていましたが、本を読めば少しは分かるかな?とも思いますがきっと読まないでしょう。
2006年06月28日
ずっとサッカー漬けだった毎日であるが、今日はW杯での試合もなくまったりとした日である。W杯もベスト8が揃い、どの国が優勝するのか?それぞれに応援する国が決まってきていることでしょう。
私はというと2004日韓大会と同じ、独逸vs伯剌西爾が決勝かな?と思っております。優勝は・・・分かりません。
話変わって、ドーレくんのブログに女の子からドーレくんの似顔絵が書かれた手紙を受け取ったとありましたが、私の前の席の女の子でした。ドーレくん、しっかりと握りしめていました。
さて、4連勝したベルディ戦では選手入場に合わせて出されるビッグフラッグの下になりました。(写真)赤いところの下だったので赤に染まってます。これで2度目の体験です。ピッチの様子は見えませんが、それはそれで良い経験でした。 そう言えば、今年からボールパーソンの紹介の時、YMCAを止めましたね。彼らがピッチの周りに広がり、新しく出来た曲が流れて、それに合わせて腕を掲げますが、これってもう少し元気に出来ないのでしょうか?最初の頃、両手を頭の上に挙げて拍手をしていました。その時はのり乗りの人もいて結構楽しかったのですが、今はなんだか無理矢理やらされているといった感じに見えます。
と、勝手なことを書いていますが、勝つってことは良いですね。
そんなことどうでも良くなりますからね。(ホントは良くない・・・(^^;)
この調子で、5,6,7,8連勝を狙え!!
書くことがないので、グダグダと
2006年06月25日
コンサドーレ札幌 3-1 ベガルタ仙台 (2-0)/(1-1) 会場: 宮の沢白い恋人サッカー場 得点: 前半35分:川崎 前半44分:関 後半4分:萬代 後半18分:藤田 ------------------------ 本日行われた、サテライト戦を見てきました。 関のゴールは30mぐらいのミドルシュートで見事にゴール左に突き刺さり ました。征也のはエンドライン付近に流れたボールを拾った清野が征也の足下に転がし、それをシュートしてのゴールです。お見事!
さて、選手ですが 上里くんは本人はまだまだ動き切れていないと言っていますがなかなかど うして良い動きでしたよ。FKのチャンスが2回ほどあってゴールにはなら なかったがポストの近くを通るあとちょっとでゴールというキックを見せていました。 佐藤くんは色んなサポが練習記で書いていますが、声が大きいです。後ろ から選手の名前それもニックネームで呼んで、指示を出していました。ま た、体をはった好セーブを何回か見せてくれました。高原くんもおちおち してられません。 岡田くんはどうしたのかと思っていたら、後半30分頃に出てきました。 ボールがほとんど左サイドの関くんのところへ行っていたので、右サイド の岡田くんへボールが回るシーンが少なかったので、どんな様子なのか余 り分かりませんでしたが、やはりヤンツーさんの考えている動きが出来ていないの でしょうか? 今回見て感じたこと現在、レギュラーの選手もうかうかしていられない状 況になりそうです。
2006年06月25日
コンサドーレ札幌 4 - 0 東京ヴェルディ1969 ( 2-0 / 2-0 ) [札幌厚別公園競技場] 入場者:8,494人 得点: 前半14分:池内 前半19分:加賀 後半 8分:フッキ 後半33分:フッキ(PK) 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 池内友彦 MF;金子勇樹 西嶋弘之 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;中山元気 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:和波智宏 MF:藤田征也 鈴木智樹 FW:相川進也 交代選手:(札幌のみ) 後半28分:▲鈴木(▼西谷) 後半29分:▲藤田(▼中山) 後半38分:▲相川 (▼フッキ) ---------------------------------- やったぜっ!! ばんざ~い \(^o^)/ 4。れ。ん。し。ょ。う。。!! 最近、この手の期待で裏切られている私としては、勝つと思っていても一抹の不安が・・・。開始10分過ぎから立て続けにCK、FKとチャンスがあり3度目のCKの時、「3度目の正直だ、今度は入るぞ!」を考えていたら、池内がちょんと押し込んで先制点です。そしてその直後再度のCKで今度は加賀くんがどんぴしゃりのところに来たボールを頭で決めて2点目がすぐに入りました。サポータのボルテージが更に上がったのは言うまでもありません。 その後は風もこちらに吹いてきて(実際の風は逆風だったが・・)セカンドボールもほとんどコンサに流れ、ボール支配率も圧倒的にコンサでした。選手達もプレスが強く、取られてからの自陣への戻りも早く、「前半からそんなにとばして大丈夫かよ?」と思うほどでした。その状態で前半は追加点が無く、終了。 後半開始。 開始後8分、フッキ→砂川→フッキと渡ったボールをキーパーと1対1になりながらもちょっと浮かしたシュートが決まって3点目。後で録画を見るとフッキの指さす方向に家族(両親とフィアンセ)が居たのですね。フッキもこのようなプレーが出来てくると個人で突破してボールを奪われるということが少なくなるかもしれません。それにしても砂川も良いところにボールを出したし、フッキもそれを感じたのか良い飛び出しでした。お互いのコミュニケーションが何処かにあったのですね。 その後も攻め込むが得点できず、前節はポールくんがコンサ選手でしたが、今節はポールくんは相手DFでした(^-^; 後半33分、砂川がPKエリア内で倒されてPKを得る。実はこのシーンホーム側SB席からはどうしてPKになったのか不明でした。(後ほど録画で確認) フッキが蹴ることになったようだがサポーターは一抹の不安・・・。案の定GKに阻まれて得点ならずと思ったら、やり直しです。これも録画からの確認ですが、GKが早く動いたようです。先日の仙台戦での一見からかなり厳しく見るようになったようですね。今度は左サイドに決めて4点目。もうウハウハですよ。フッキの失敗PKは全て右サイドへのキックです。左利きなのでそちらがやりやすいのでしょうか?読まれてます。今度からは別な人にしましょう・・・(^^;) その後も藤田の惜しいシュートとかいろいろあった。 そしてロスタイム、コンサ選手ボールキープのつもりかゆっくりとボールを回し始める。監督が出てきて「攻めれ!攻めれ!」と指示を出すが、そのまま終了。後のコメントで「4-1になっても良いから攻めていけ。」とロッカールームで選手に話したとか。昨年もそんなことがありましたが、それがヤンツーのポリシーですね。 勝った!勝った!ばんざ~い \(^o^)/ なんと2000年以来の4連勝とか。すごい、この調子で、まずは今クール湘南、愛媛と破り6連勝を目指せ。 今回の勝因の一つは、ポリシーがあるのか無いのか分からない審判でしょうか? 審判って大変ですね。 ---- 4連勝記念で映画を見てから帰りました。「ダビンチコード」です。 その件は後ほどに。
2006年06月23日
日本全国、1次リーグ敗退の陰を引きずって今日一日が終了する。 各放送局では敗退の原因調査に躍起になっている。マスコミも含めた「必ず行ける」の期待が大きすぎたための結果か?トリノ五輪で味わったあの感じと同じである。 さて、ご多分に漏れず朝早く起きて日本-ブラジル戦を見る。 前半、三都主→玉田→ゴールとなったシーンは素晴らしいに尽きる。しかし、前半終了間際、ロナウジーニョの右サイドへのパス。右サイドを走り込んできたシシーニョにぴったりのパスとなり、頭で中央へクロス。それをロナウドが頭でゴールして同点となった。 この失点は ・左サイドを走り込んできたシシーニョを誰も見ていなかったこと。 ・中央にいたロナウドに誰も付いていなかったためフリーにさせたこと が原因。みんながボールウォッチャーになっていた。 「この時間が危ないな~」と思っていた私の予感が当たってしまった。これが無く1点リードのままで前半が終了していれば流れが変わっていたかもしれない。 今回の問題点は色々ありそうですが、チームとしてのプレーも大事ですがそれをこなすだけの個人の資質を高めないと行けないことが分かりました。ブラジル選手(に限らないが)のドリブル、パス、トラップどれを見ても見事です。それがあってのチームプレーです。今回のW杯で感じたのは1タッチでのパスを繰り返してゴール前まで運ぶプレーでした。Jリーグを見ていてもこのようなプレーが出来るチームは皆無に等しい。(ヤンツーさんの目指すアクション&ムービングはまさにこれなのかもしれない) 今回のチームはあえて若手を選ばなかったですが、海外チームはいわゆるアテネ世代の選手を起用し、見事成功していますね。そんな意味でもクロアチア戦では巻を出して欲しかった。 さて、次回開催の2010年南アフリカ大会に向けて、勝つサッカーを目指して欲しい。そして、願わくばコンサドーレ札幌選手がその中にいて、活躍することを・・・・。 ----- W杯の話はここまで、我々にはこちらの方が大事です。 明日は札幌ドームで東京V戦。4連勝がかかっています。 頑張れ、コンサドーレ札幌!!!
2006年06月22日
横浜FC 1 - 2 コンサドーレ札幌 ( 1-1 / 0-1 ) [横浜市三ッ沢公園球技場] 入場者:3,479人 得点: 前半8分:砂川 前半20分:城 後半44分(ロスタイム):曽田 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 池内友彦 MF;金子勇樹 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:和波智宏 MF:関隆倫 西嶋弘之 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半22分:▲西嶋(▼鈴木) 後半44分(ロスタイム):▲中山(▼石井) 後半44分(ロスタイム):▲和波 (▼芳賀) ---------------------------------- 1-1同点でロスタイム、ソダン頭で勝ち越し! 3れんしょう~~~。 立ち上がり(開始8分)、西谷が相手陣中間あたりでの素早いスローイン。砂川が受けてそのままドリブルしゴール付近でシュート。GKの頭を越えてネットを揺らした。先制ゴールである。 スローインの場合はオフサイドがないため相手選手より前の位置でボールに触ってもおとがめなしなんです。(バー・オフサイドさんで見せていただいた審判のためのビデオより。)素早い攻撃が功を奏した。二人の息が合っていないと出来ないプレーですね。 さあ、まだまだ得点出来ると思っていたが、コンサの足が止まる、というか、横浜のプレスが強くなり、パスカット、インターセプトされ、コンサは全くボールを触れない時間が続く。「危ないな~」と思っていた矢先の前半20分頃、トゥイードのクロスを取りに行った林の手の先を超えてアウグストへ渡り、折り返したボールを城に決められ同点となる。目測を誤ったか、思ったより伸びたようである。その後も横浜ペースで試合が進むが両チームとも得点できず前半終了。 後半開始。 後半が開始しても、前半と同じような展開が続く。7~8分頃アウグストのシュートがバーに当たり跳ね返り、それを城がシュートするがまたバーに当たって事なきを得る。そしてその直後、城がシュートするがまたもやバーに当たって得点ならず。何と今節のコンサにはもう1人のDFがいました。守護神、林の後ろを守る"Mr.bar"です。 前半のプレスなどで疲れが貯まってきたせいか、だんだんと横浜のスピードが落ちてきた。この時期からコンサ選手の動きが良くなってきた。というか、横浜の選手の動きが悪くなってコンサのボール支配が多くなってきた。でも、なかなか得点できない。 ロスタイム3分の表示が出て、相手左側のエンドライン近くで西谷が倒されFKを得た。ほぼ最後のチャンス。「ここで入れろ!」とサポの願いが聞き入れられたのかトゥイードの頭を越えてジャンプしたソダンの頭がドンピシャリとボールに当ててゴールネットを揺らした。勝ち越し点である。サポータ席に駆け寄るソダンとサポータの歓喜の声がTVで響いていた。残り時間は1分足らず、選手交代やらフッキのボールキープがあって試合終了・・・・。\(^o^)/ 3連勝である。 仙台、横浜とアウェーでの勝利は大きい。選手もかなり自信をつけてきたと思います。 次節東京V戦はもう明後日である。 4連勝目指して 頑張れ! コンサドーレ札幌!! ヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツ_フレーフレー コンサ!! ---- ついでに、日本、チャチャチャ! 失うものはないゾ、巻と大黒で2得点だ!!!
2006年06月18日
ベガルタ仙台 0 - 2 コンサドーレ札幌 ( 0-1 / 0-1 ) [ユアテックスタジアム仙台] 入場者:13,162人 得点: 前半15分:フッキ 後半32分:フッキ 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 池内友彦 MF;金子勇樹 大塚真司 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:和波智宏 MF:関隆倫 鈴木智樹 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半32分:▲和波(▼石井) 後半37分:▲中山(▼砂川) 後半39分:▲関▼フッキ) ---------------------------------- 2連勝!!!! \(^o^)/ フッキの2得点も良かったが、やはり、DF陣の頑張りで無得点に押さえたことが勝因でしょう。 中3日で直ぐに試合ですが、この調子を落とさず良いモチベーションを持って調子の良い横浜FCに向かって欲しい。3連勝目指せ!
2006年06月17日
昨日、遅くに無事帰札しました。 ということで、昨日の話です。 午前中、時間があったためオープンしたという「日本サッカーミュージアム」 へ行ってみることにしました。 ホテルからのルートを調べ、そこから訪問先へのルートも調べ、いざ出発と いうところで、開館時間を調べたら13時からとなっている。 。。。。_| ̄|○ お~い。せめてW杯開催時期は10時ぐらいから開館してくれ~~っ! 仕方なく、お台場の球体を見てから、訪問先に向かいました。 ---- で、アルゼンチン強い! セルビア・モンテネグロも弱いチームじゃ無いはず ですが、それ以上に凄いです。 マラドーナの子供のようにはしゃぐ姿が印象的。 明日、(いや今日になっていた)は仙台戦です。 頑張れ!コンサドーレ札幌!!!
2006年06月14日
お仕事で、東京にきています。 札幌に比べるとやはり気温は高く、梅雨に入ったせいもあり蒸し暑いです。 とある学会の聴講のために来ているのですが、羽田からモノレール、地下鉄と乗り継いで1時間以上もかかるところにあるため、会場で聴講していると眠たくなってきました。いかんいかん・・。 世の中はW杯一色です。 日本が負けて崖っぷち。 ブラジルはもう少し得点すると思っていたのに、クロアチアが手強いです。日本は気をつけろ! 韓国が逆転勝ちしました。安貞桓ががんばっています。 今は西班牙-ウクライナ戦をやってます。西班牙が3-0で勝っています。 で、我がコンサドーレはGKに甲府から佐藤を期限付きで加入しました。 阿部君が長期離脱だそうで、何があったのかわかりませんが心配です。 17日はアウェーで仙台戦です。 連勝すると更に勢いがつきます。がんばれコンサドーレ札幌! ---- 東京で見かけた変な人。 地下鉄車内で、拾ってきたと思われる週刊誌を読む年配の方。 なんと、後ろのページから読んでます。何なんだ??
2006年06月11日
白い恋人パークが「よさこいソーラン」の会場になっているのですが、今日、選手のトークショーもあるというので行ってきました。 いつもはサッカーを行っているピッチの上にプラスチックの板を敷いてその上での演舞です。 小学生からご高齢の方まで楽しそうに踊っているのを見るとなんだかこちらまで微笑んで来ます。 この写真のチームは「極楽とんぼ」といいます。有名なチームですがまだ、大賞を取ったことがないようです。海賊をイメージした衣装と踊りで頑張っていました。
こちらに写っているのは福岡県から参加の「福来いアジア祭り BBC元気ッス」です。 写真右のおばーちゃんは89歳とか!? 元気に踊っていました。
そして、コンサ選手のトークショーです。 その前に、コンサドールズの踊りで盛り上げます。
参加選手は曽田、石井、藤田の3選手です。3名とも昨日の試合には出ていました。 何をやったかというと、3人が○×クイズを出題して会場のみんなが答え、最後に残った方(20名)が賞品を貰えるというものです。 クイズの内容は、曽田選手「北海道生まれですがコンサドーレ札幌トップチームには北海道出身選手は7名である」、石井選手「コンサドーレ札幌トップチームにはコンサユース出身が5名である」、藤田選手「しまふく寮にはユースの選手を入れて9名が住んでいる」などなど・・。
残念ながら私はあえなく途中で間違えました。
最後に毎試合開始前に踊っているパフォーマンスをどーれくんと一緒にして終了しました。
ドールズに入っていた謙伍くん一緒に踊れば良かったのに・・・?
○×の答えは 曽田選手・・・× 8名;曽田、石井、藤田、鈴木、千葉、池内、阿部、西 石井選手・・・× 4名;石井、藤田、鈴木、西 藤田選手・・・○ これは「しまふく寮通信」を読んで考えましょう。
2006年06月10日
コンサドーレ札幌 4 - 2 徳島ヴォルティス ( 1-2 / 3-0 ) [札幌ドーム] 入場者:11,828人 得点: 前半 4分:OG 前半25分:羽地 前半31分:羽地 後半15分:フッキ(PK) 後半22分:西谷 後半38分:石井 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;千葉章仁 曽田雄志 池内友彦 MF;芳賀博信 大塚真司 金子勇樹 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:高原寿康 MF:藤田征也 川崎健太郎 関 隆倫 西嶋弘之 交代選手:(札幌のみ) 前半26分:▲西嶋(▼金子) 後半32分:▲藤田(▼砂川) 後半26分:▲川崎▼西谷) ---------------------------------- Hey! 11試合ぶりの勝ち点3を得ました。\(^o^)/ サポーターの「勝て!!」という思いが会場中にわき出ていた札幌ドームでした。 開始早々、フッキのセンターリングを相手がクリアーするがそのボールが見方の顔に当たってゴールネットを揺らす。OGである。エッという感じで会場中が一瞬シーンとなった。が、コンサドーレ札幌先制点です。そのご、守りに入ってしまったのかDFラインが下がりだし、中盤でのプレスやカットがなくなり徳島のペースにはまってきた。そんな状態でいつもの通り守備の甘さをつかれ続けて2得点され、逆転される。 途中フッキが「こっちにボールくれ」、「前に出てこい」という仕草をしていたのが印象的であった。そして、前半が終了した。 後半が開始され、監督の指示があったのかDFラインも高く上げ、ボール支配も多くなり出した。後半15分頃、FKを得たコンサ。フッキが蹴ったボールは直接相手選手の壁に当たったがその際にハンドを取られた。PKエリア内でのことだったため、PKを得る。蹴るのはフッキ、また外すなよの思いがサポの脳裏をかすめたのだが、GKに阻止される。落胆の声。しかし、勝利の女神は見放さなかっった。GKが早く動いたと言うことでやり直しとなった。(前節の東京Vー仙台戦では3度やり直したとか・・・。)フッキが今度は落ち着いて決め、同点!!!! その後、砂川のセンタリングを西谷がボレーでシュートして逆転。終了近くにフリーになったフッキが2度外しているのを思い出したのか、右から走ってきてフリーになっている石井にパス、フッキの対応でGKがゴール左側にいたのでがら空きとなったゴール右に石井が落ち着いて決めて追加点。そして、終了。 わき上がる歓喜の声!!! 久しぶりの勝利を味わいながら帰途につきました。 ばんざ~い \(^o^)/・・・・。
2006年06月10日
W杯、ドイツ戦を見た。 前半だけで寝ようかなと思っていたが、得点の取り合いで結局最後まで見てしまった。眠いです。 ドイツ4点目のフリングス選手のロングシュートすごかったです。 コンサ選手の皆さん、チャンスがあればミドルレンジからでもシュート打ってください。 さて、あと5時間たてばkick off。 ドーム行きの準備をします。 コンサの試合の時、いつも家の外にコンサフラッグを出しているのですが、それを忘れたときに勝つことが多く、最近は出していません。 では、行ってきます。
2006年06月07日
ザスパ草津 2 - 2 コンサドーレ札幌 ( 0-0 / 2-2 ) [群馬県立敷島公園県営陸上競技場] 入場者:2,116人 得点: 後半18分:吉本 後半27分:西谷 後半34分:西谷 後半38分:OG 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 関 隆倫 FW;相川進也 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:池内友彦 MF:西谷正也 金子勇樹 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 前半12分:▲池内(▼千葉) 後半16分:▲西谷(▼関) 後半26分:▲石井(▼相川) ---------------------------------- 気温のせいなのか動きがイマイチでした。 前半は体力温存なのかなとも思える動き方であったが、どうなんでしょうか。 後半16分に関に変わって西谷が入って、続けざまに2ゴールで逆転。 このまま行って欲しかったが、今年のコンサは何かに取り憑かれているのか、OGで同点をゆるし。そのままゲームセット。 またもや勝ち星を挙げられなかった。・・・・_| ̄|○■(>_<) 中2日で直ぐに試合です。 ななな何とか、勝ち点3を!!!
2006年06月04日
コンサドーレ札幌 2 - 2 モンテディオ山形 ( 1-2 / 1-0 ) [札幌ドーム] 入場者:12,425人 得点: 前半 9分:レアンドロ 前半35分:レアンドロ 前半38分:フッキ[PK] 後半18分:相川 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 関 隆倫 FW;相川進也 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:池内友彦 MF:西谷正也 金子勇樹 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半31分:▲池内(▼加賀) 後半38分:▲西谷(▼関) 後半41分:▲石井(▼相川) -------------------------------- 今季、開始15分までに得点されることが非常に多く、勝てない試合が多いことが気になる。 2点先制され、モチベーションがやや下がり気味であったが確実に得点できると、信じていた。前半終了前、フッキが自らPKを得、それを決めて1点を返す。さすがに、サポは今まで2回の失敗を知っているので固唾をのんで見守る。失敗したときとは逆に左隅に蹴りこんだ。 前半終了。 後半になって、押し気味に進めるが、どうもDFとFWの息があっていないようである。相川が盛んに飛び出す姿勢を見せているが、コンサDFが相手DFの裏をかいて蹴りこむことが無く、後ろで細かくボールを回して相手の隙をうかがってる。 後半18分、大塚が右サイドで相手に倒され、得たFKを砂川が蹴りこんで相川が頭で合わせて同点ゴ~~~~~ル。 その後、押し気味の展開だが、フッキのロングシュートがクロスバーに当たったり、砂川のシュートはゴール左隅に入らず。等々、得点できるシーンがあったが、決められず。 試合終了。 まぁ。良くはないが2点ビハインドを追いついたことについては良しとしよう。でも、得点できないことはいつもの通りでした。 ----- さて、今回はなかなか買うことが出来なかった「しまふく弁当」を奥様の友人が買っておいてくれて食べました。(☆様ありがとうございました。m(__)m ) ちょっとボリュームはあったが美味しく食べました。通常のお弁当に付いている醤油やソースが付いていないのが良いですね。だって、そんなのかけなくても私には良い味付けでした。 横にいるのは、発売されていたドーレくん人形、持っている奥様が来ているのはハウスメイト・サンクスマッチでいただいた[ビブス]です。ハウスメイトさん、昨年はタオルマフラーでした。 ハウスメイト\(^O^)/(今度、小西真奈美のサイン入り何か欲しい)
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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