あえて、ファイターズ。＼(^O^)／
監督采配も決まっていましたが、選手達の思いが第3戦以降の逆転劇を生みましたね。特に、6戦目の中田選手の満塁で四球を選んだのは、どうしても取りたかった得点のために優先した選球でした。いつもの中田であれば、思い切って振っていった場面でした。それと、その場面、栗山監督が大谷をネクストボックスに立たせたのは、相手ピッチャ－へのプレッシャーですね。

とここまではファイターズのことで
ここからはコンサドーレ(T.T)

全くと言って首位にいるチームとは思われない試合内容でした。
降格もあり得る熊本の必死さになすすべも無く敗戦。

落ちる可能性のあるチームは上がるチームよりもチームとしての姿が見えていましたね。熊本の強く、しつこいプレスにどうすることも出来ず、ボールの行き先が決まらない選手は無理にパスを出して、相手選手に当てたり、取られたり後手後手でした。

後半の始まりは少し良くなってきたかなと思ったのもつかの間、更に失点してこの内容ではもうだめと勝利を諦めました。

それぐらいダメダメな試合でした。

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次節は11月3日(木)ホーム　札幌ドームでカマタマーレ讃岐との試合です。
大黒摩季が試合前を盛り上げてくれるようですが、観客の伸びが少ない。
ファイタースも2連敗と危ないところでしたが、ホームで3連勝。コンサもやはりホームで勝たねば！！！

ケッパレ、北海道コンサドーレ札幌！！

今年の観戦はアウェー戦も入れて20試合（ホーム18試合、アウェー2試合）です。アウェー戦も引き分けと勝ちだったので今年初めての負けをみました。帰ってきて見ていた野球もファイターズが負け、何となくドンヨリとした夜となりました。
「なんて日だ！！」

さて、結構押していた試合だったのだが、1点を先制してからのヴェルディは引き気味に守備を固めてきて、そうなったらコンサはなかなか点を取れない。十分にコンサの弱点を知っていた村田コーチの手腕か？(^^;;;

コンサの得点はフリーキックからの福森の直接ゴールだけ。でも、これは素晴らしかったですね。なんでも、#37でのノミネートゴールに選ばれたとか。さもありなん！
この得点から押せ押せの展開でした。前線に都倉、上原、増川をいれてパワープレーで攻撃するも、得点出来ず。結構、ゴール前でシュートするも枠を外れることが多かったですね。

都倉は9月11日の草津戦での2得点からゴールがありません。結構シュートはしていますが、枠内に入っていません。
「応援年齢19歳」さんのブログでそのことについて書かれていますが、ここ6試合での都倉の枠内シュート率は45%とか。ちなみに内村は33%です。チーム全体の枠内シュート率も47%だそうです。ここを改善しないと、得点出来ませんし、勝つことが出来ません。
都倉は好守にピッチ上を動き回るのが持ち味ですが、ここは攻撃を主にして、代わりに守備をしっかりとする選手が必要かと。すこし、彼の守備の負担を減らしてあげるもの手かと・・・・。

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次節は10月30日(日)アウェーでロアッソ熊本との試合です。

アウェーで勝てていないですが、熊本戦では勝利して、早く昇格を手にしたいですね。

ケッパレ、北海道コンサドーレ札幌！！

大谷の活躍で日本シリーズ出場を果たした試合が終わり、爽快感に浸っていた後の試合でした。Ｃ大阪が引き分けと知ってからの愛媛戦。
勝てば、Ｊ１昇格が見えてくるのだったが、・・・・・

前半、都倉のシュートミス、そのボールを拾った内村が相手ＤＦの間を抜けてシュート。ゴールネットを揺らして先制点。
先制すれば勝利ほぼ間違え無しだったのだが・・・・・。

前半のハードワークが祟ったのか、後半の動きにキレが無くプレスもかからなくなってきた。愛媛の戦術変更もあったと思うのだが、ボールを納めることが出来なくなってきた。そんな中で愛媛に同点を取られる。
しかし、途中交代で入った中原のゴールが決まる。やっとJ2リーグでの得点が決まる。

さぁ、これで勝利と思ったのもつかの間、愛媛FKからのこぼれ球をシュートされ、また同点とされる。そして、試合は終了した。

勝てないです。アウェー5試合で勝利無し、そのうち4試合はドローでした。
今節は得点が出来たものの追いつかれるという展開でした。

内村が暫くぶりにゴール、中原の得点と良い感じにはなったのだが、都倉のパフォーマンスが上がって来ていない。シュートは打つのだが、全てゴールを外れている。ボールを蹴る位置のほんのちょっとの差だと思うのだが、ゴールを量産していたときとは明らかに違っているのだろう。攻守にわたって動き回っているため、疲れも有るのかもしれない。

さて、松本は勝利が続いている。Ｊ１昇格はほぼ間違えないと思うのだが、Ｊ２優勝の行方が分からなくなってきそうで、あと６試合連勝で行きたいものです。

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次節は10月22日(土)Home 札幌ドームで東京ヴェルディとの試合です。

開幕戦だった試合では０－１で負けている。今のところ負けたところとには連敗していないし、ホーム戦ですので絶対勝利。それも複数点で行きたいところです。

ケッパレ、北海道コンサドーレ札幌！！

開始4分でヘイスがゴール！！！
先制しての勝利は95%とかで、勝利は確信したのであとは追加点がいくつか？
だが、
終了してみれば、結果は１－０での勝利。

何度も得点の機会はあったと思うのだが、ゴールに入らない(･･?)
それでも前半は良かったと思います。
でも、後半は攻め込まれることも多く、また、コンサの攻撃も雑になってきた気がしました。
前半にあった、ワンタッチでのパス交換による攻撃が全然見られなくなり、ミスが目立ってきました。その度にブツブツ言う、廻りの観客にも閉口したが、それよりも攻めの姿勢にも閉口です。

そんな状況でしたが、不思議と勝てる今のコンサです。

松本は終了間際に追いつかれドロー、Ｃ大阪は勝利で、コンサとの得失点差はあまり変化無いのですが、2位の松本と3位のＣ大阪の勝点差は２となり、両チームのＪ１昇格争いが熾烈になりました。

両チームの勝敗にもよりますが、最短で23日にも決まるとか？？？
そんな状況ですが、ただ、勝利を祈るだけ。

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次節は10月16日(日)ＡＷａｙで愛媛ＦＣとの試合です。

アウェーでここ4試合勝利が無いのでしっかりと勝利して勝点を積み上げよう！！

ケッパレ、北海道コンサドーレ札幌！！

そうなんです。
アウェーで勝ててません。
第26節山口戦を２－１で勝利してから、1敗3分で得点を挙げていません。
また、上位相手の試合であれば、勝点が1でも何とか勝点を取ったと言うことで良いのかなと思うのだが、北九州は最下位のチームですので、勝点3は取れると思っていましたので、残念。
降格がかかっている北九州の勝利への"力"？を発揮したディフェンスをこじ開けることは出来ませんでした。
アウェーでの戦い方をしっかりと検証しなければ、これからのアウェー４戦難しいぞ！

タラレバで言えば、バーに二度当たったあの時に入っていればですかね？

２位の松本は勝利で勝点差は２縮まりましたが、３位のＣ大阪は後半間際に逆転され負けたので勝点差が１広がりましたのが救いか？

解説の方が言っていましたが
「北海道は野球で優勝があったのでサッカーでも続いて優勝したいでしょうね」と、北海道民は皆さんそう思っていることでしょう。

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次節は10月8日(土)Home 札幌ドーム札幌厚別公園競技場で水戸ホーリーホックとの試合です。
※コメントにより間違えに気づきました。訂正しました。

ホーム連勝を続け、札幌ドーム不敗記録を更新しましょう！！
当日の天気予報では最高気温14℃と寒そうですが、応援と勝利で熱くなろう！

ケッパレ、北海道コンサドーレ札幌！！