今後の展開は?

2007年10月28日

次節からの展開の一例を考えてみた。
もちろんコンサドーレ札幌は全勝です。引き分けは考えない。
仙台に友達が多いので仙台も全勝の場合と、もう一つ東京Vが全勝の場合を考えてみた。

※これからの試合
       49   50   51   52
札幌 |鳥栖|京都|--|水戸|
東京 |仙台|--|愛媛|大阪|
仙台 |東京|湘南|京都|徳島|
京都 |山形|札幌|仙台|草津|
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※ヴェルディ全勝で、仙台vs京都は仙台勝利
札幌 |○90|○93|-93|○96|
東京 |○87|-87|○90|○93|
仙台 |●79|○82|○85|○88|
京都 |○81|●81|●81|○84|
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※コンサ、仙台全勝。
札幌 |○90|○93|-93|○96|
東京 |●84|-84|○87|○90|
仙台 |○82|○85|○88|○91|
京都 |○81|●81|●81|○84|
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これを見ると次節、東京vs仙台(11/10)で仙台が負けると11/11鳥栖戦で勝てばJ1昇格決定。
仙台が勝つと、11/18の京都戦で勝てばJ1昇格と優勝が決まる。

いろんなケースがあるので一概に言えないが、鳥栖に勝つと京都次第だが優勝を逃したとしてもJ1への昇格は有利となる。この場合は京都vs仙台の戦い次第ですね。試合がない11/25に決まる可能性もあり。

って、いろいろ考えてみるのも楽しいかも。
皆様もこの表で検討してみてください。今節、京都が負け、東京Vが引き分けたことで結構コンサドーレ札幌有利ですよ。鳥栖、草津・・・Good Job!


第48節 愛媛FC 0☆1 コンサドーレ札幌

2007年10月28日

試合状況戦績と順位】
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出張で京都に行っていた。試合時間は帰りの飛行機の中でした。

飛行機を降り、携帯でチェックしたら後半30分まだ0-0。エアポートに乗り、頻繁に携帯チェック。(隣のお客さん済みません。)そしてロスタイム突入しても0-0のままだった。後で聞いたら4分もあったのですね。

「ここでブラジルから緊急帰国した西が得点したらすごいなぁ・・・。」なんて思っていて、携帯チェック。1点入ってる。どっちだとよく見ると、コンサの得点です。思わず叫びそうになったが、こらえて小さくガッツポーズ!詳細を見たら、なんと西がゴ~~~~~~ル!「ひや~、想いがホントになった・・・。」再度、小さくガッツポーズ。そして試合終了。勝った~~~~~。

JRの中でちょっと「うるうる」してしまった。岡本に続き、ニューヒーローの誕生です。絶体絶命になったときに現れるヒーローは、今後の活躍が楽しみな若者だった。(私から見ればみんな若者ですが(^-^; )ブラジル留学を途中で止めさせて帰国させた監督と西くんの決断に拍手です。

【現地組】だった【どさんこうし】会員からもゴール裏は狂喜乱舞とのメールが届く。
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もちろん帰ってから録画を見た。そして、再度、勝利をかみしめました。
相手次第ではあるが(今日の京都戦)最短次節の鳥栖戦でJ1復帰が決まりそう・・・。
頑張れコンサ!、みんな頑張って応援しよう!!!
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今朝、現地組会員から現地新聞「愛媛新聞」の記事が写メで届いた。これがそれです。
071028愛媛新聞
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12:33

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第47節 コンサドーレ札幌 1☆0 徳島ヴォルテス

2007年10月25日

試合状況戦績と順位】
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ダヴィ、石井が出場停止。西谷、藤田が怪我。その他多くの選手が体の痛みを抱えているという中での徳島戦でした。中山、イタカレのFWがどう得点するか? 前節のヒーローだった岡本は今節も頑張ってくれるだろうか? といろいろと不安材料やら期待があった試合でした。

さて、試合開始から前半終了近くまでは何となく、だらだらと時間が過ぎていき、私としては面白みの欠ける試合内容であったと思っていました。しかし、前半43分、岡本からイタカレへのスルーパスをイタカレが相手DFと競り合いながら右サイド・ゴールライン付近まで持ち込み、シュート。GKが弾いたボールを飛び込んできた中山が落ち着いてシュート。ゴ~~~~~~ル!!!!!!! ハーフタイム間際に待望の得点です。岡本、そしてFW二人が入れた得点です。

後半は追加点を取りに攻め込み、サポーターも必死に後押しをします。惜しい場面もありましたが得点が入らず。しかし、戻ってきた鉄壁のDF陣が頑張り、1-0で終了。3連勝です。

後半15分過ぎからのサポーターの拍手はドーム内を駆けめぐっていました。サポ全員が応援している雰囲気がすご~く良かったです。選手も後押しされたことでしょう。

終了後、応援に来ていた函館支部長と勝利を肴に祝勝会をしました。とっても美味しいお酒が飲めました。残念ながらサッポロビールでは無かったですが・・・・(^-^;
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さて、次節の愛媛戦、次次節の鳥栖戦に勝利すればJ1はほぼ大丈夫と思います。出来ればこのまま全勝でJ2優勝もなし遂げて欲しい。と思うのは私だけではないでしょう。
愛媛戦には我が「どさんこうし」のメンバーが応援に行くと行っています。で、私はと言うと26~27日は出張で京都です。愛媛に近いのですが、よんどころない事情により帰札です。試合時間は千歳に向かう飛行機の中です。千歳について携帯で確認するのが楽しみやら不安やら・・・・。

泣いても笑ってもあと4試合。全勝あるのみ!!!

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21:53

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Hero

2007年10月21日

昨日は岡本くんがヒーローでしたね。
関係があるような無いような。

実は昨日はサッカーの試合前に映画を見てきました。
奥様の誕生日だったので、コンサ戦が終わってからシネマフロンティアで映画を見てからお食事と言うことにしていたのですが、映画の上映時間を確かめるとちょうど良い時間に始まるのがなかった。そこで考えたのが試合前に見に行こうと。そして、帰ってきてサッカーを見て、その後、食事にというスケジュールを立てた。

でも、シネマフロンティアで見て、帰ってきて、また札幌へ繰り出すのもの面倒だしと考えて、実は自宅から近い(車で30分ぐらい)小樽ワーナーマイカルへ行くことにし、9時半頃車で向かった。

見た映画は「Hero」です。
なかなか面白い映画でした。先日TV版でやっていた"Hero"を見ていた方がよく分かる内容ではありましたが、私の中では、今年見た中で結構、上位に入る映画でした。「検察ってホントはあんなことしないだろう」と思いながらも、ついつい見入ってしまいました。
終了後、お昼のお弁当を買って帰宅。それを食べながらTVにてコンサの応援です。

試合ではニューヒーローが誕生しました。
見た映画がそれを暗示していたのかなぁ~。なんて思っています。


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22:38

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第46節 アビスパ福岡 0☆1 コンサドーレ札幌

2007年10月20日

試合状況戦績と順位】
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なんかすごい試合でしたね。

前半、自陣から相手ゴールライン付近までトップスピードで駆け抜けた征也。その後足を引きずっていた。大丈夫だろうかと心配していた。その直ぐ後も、走り抜いてセンタリング。「大丈夫だったんだな」と思っていたらピッチに座り込んでいた。やっぱり駄目だったんだ!
そして交代した岡本。思っていたよりも早い出場に戸惑っているのではと思ったが、何のことはなくボールを持って右サイドを相手を振り切って駆け抜けていた。何となく「彼はやるのでは!」の雰囲気がプンプンでした。岡本くんのCK。曽田が頭で合わせたが惜しくもゴールバーに跳ね返される。この跳ね返ったボールが西嶋とブルーノの間に落ちた。ちょっとずれていれば押し込んで確実に得点だった。岡本がノーマークだったソダンに見事に合わせたCKである。

そして、前半22分。
謙伍が相手左ゴールライン付近からマイナスのパスを砂川に。砂川がゴール前にボールを放り込む。「誰もいないところに」と思っていたら、マークが中山に付いている隙を突いて岡本が中央付近の空いたスペースに駆け込んできて、そのボールを頭で合わせてゴールネットを揺らした。
「オー!!」自宅で思わず飛び上がってしまった。ぐらい見事なシュートでした。

昨日の新聞報道で取り上げられていた岡本。見事に期待に応えてくれました。

その後は2点目と攻撃を仕掛けたのだが、石井が立て続けに2枚黄紙を貰って、退場となった。双方の黄紙とも不可解な判定である。前半にコンサが貰った黄紙は4枚です。後半のブルーノの黄紙の1枚(これは仕方がないかな)だけです。少し、ハーフタイムで反省したのか?

さて、一人少なくなったコンサですが、ハッキリと守りに徹してきた。あわよくば追加点というスタンスで守りに守った。見ている方もドキドキであったが、ほとんどドキッとするシーンもなく(2回ほどあったが高木が良く守った)ロスタイムも凌ぎ、終了のホイッスル。勝った!!!!首位をキープしたゾッ!!
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さて、次節は中3日、札幌ドームで徳島戦である。
ダヴィ、石井が出場停止。両サイドの征也、西谷が怪我で微妙。厳しい試合が続きますが岡本みたいにニューヒーローがまたまた出てくる事を期待して、札幌ドームに応援に行きます。皆さんも一緒に応援しましょう。

24日は札幌ドームで練習日だった日程を使わせてくれた日ハムのためにも、J1、J2優勝に向けて突っ走れ。

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22:05

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何これ?

2007年10月17日

私の恋人
娘がとあるデパ地下で見つけたそうです。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、本物が
復帰するまでなのでしょうかね?




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21:46

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草津戦のこと

2007年10月17日

後ほど書きますと言いながら忙しさにかまけて3日後になりました。

今節は親戚の方の葬儀のため奥様が観戦できなく私一人での厚別行きでした。雨または雪が降るとか言われていましたが、そんなことはなく、私が座ったSB席はお日様が正面からあたり、風もほとんどなかったせいで上に着ていたジャンパーを脱いで、トレーナーの上にレプリカでも大丈夫な陽気であった。

試合開始後、直ぐにダヴィの1点目で先制、その10分後に砂川の2点目が入りまずまずは安心して応援できる体制に入った。その後は得点機はあるがなかなか得点できず、前半終了。

後半になるとボール・ポゼッションは草津が勝っていたがコンサディフェンス陣の頑張りもあり得点を許さず試合は経過する。コンサは得点機が何度かあったがいつものように得点することが出来ず、終了時間が近づく。ロスタイムに曽田がクリアーミス。攻め込まれて相手にCKを許す。ここで1点を返され、そのまま試合終了。返す返すも2点入れておいて良かった。

後半間近にはボールキープの選択もあったが、あえて3点目をねらいに行っていたための失点である。守りに徹した方が良かったのか、あくまでも点を取りに行った方が良かったのかは意見分かれるところではあるが、私としては得失点を稼ぐためにも点を取りに行った方が良かったと思っています。まあ、失点はミスからなのでこれをなくすように・・・・。

今回の観戦は久しぶりにホーム側のSB席に陣取った。そこでのお話。
後ろに座っていた男性お二人と女性お一人の方。totoゴールの話で盛り上がり、「コンサ戦は2-0にしているのでコンサにはこれ以上、点を取って欲しくないなぁ。」と話していた。1,2回なら良いのだが、シュートシーンでことあるごとに話していたので、私にとっては「耳たこ」状態でした。それから、もう少し小さな声で話さないと、周りに迷惑ですし、得点を入れるなって話していると反感をかいますよ。

試合内容についてはいろいろと不満はありますが、今回はどんな内容であろうと勝点3を取ったことを素直に喜びたい。

次節は遠隔地福岡での戦いです。
何も恐れず、胸を張って闘え!


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00:18

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第45節 コンサドーレ札幌 2☆1 ザスパ草津

2007年10月13日

試合状況戦績と順位】
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勝利に(^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイ!

今日は試合後、用事があったため速攻で競技場を後にした。
ちょっと前に帰ってきたのと、明日も用事があり朝から出かける。
と言うことで、観戦記は明日遅くか、明後日になります。

しばらくお待ちを。誰も待ってなかったりして・・・(^-^;

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私の後ろに座っていた方、totoゴールはずれてしまいましたね。
でも、もう少し小声で話してください。


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23:07

試合結果 コメント(0)

やや復帰・・・(^-^;

2007年10月11日

昨日の書き込み、思いっきりネガティブになっていました。
申し訳ないm(_ _)m

一日経ち、皆様の書き込みを見てようやく持ち直してきました。多くの方が「守備が良くなってきた」だの、「まだ1位」だの前向きに考えているのがかいま見られて、私としてもそんな気分になってきました。

でも、攻撃陣を何とかしないと得点できません。
最初の頃に比べると西谷の見方をも欺くパスが無くなってきましたね。合わせようとする余り、攻撃的なパスでなくなっているような気がします。それと、ダヴィにはドリブルばかりではなく、周りも使うようにさせなければ駄目ですね。昨日のダヴィは昨年のフッキを思い出させました。

それと、どちらかのサイドの空いている所に見方がいる時に、どうして敵味方入り乱れている狭いところでパス交換をするのでしょうか?周りを見て支持するのが大事です。

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負けられない試合が続きます。
これからは下位チームで、可能性はあると書いている記事を読みましたがその下位チームに負け始めたのが今の状態を作っています。舐めたら駄目です。今度はこれらのチームに勝って連勝街道まっしぐらで行きましょう。


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23:45

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第44節 セレッソ大阪 1★0 コンサドーレ札幌

2007年10月10日

★【試合状況】
★【戦績と順位】
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今日の試合はどうでしたか?・・・・・「別に・・・」

2位のヴェルディと勝ち点差1ですが・・・・・「別に・・・」

昇格が危うくなってきたが・・・・「別に・・・」

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23:17

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天皇杯第3回戦 コンサドーレ札幌 1-1(PK 9★10) TDK SC(秋田県)

2007年10月08日

★【試合状況】
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中2日でのC大阪戦に備えてか、ほぼサテライトメンバーで望んだこの試合でした。

開始4分での石井の先制ゴールで「ゆりかごダンス」も披露して盛り上がりを見せたコンサ選手とサポーターだったが、16分に同点にされると「勝たなきゃ」と言うプレッシャーが全体を覆い始めたのか、最近のリーグ戦のような様相を見せ始め、2ndゴールは取れない、パスミス、等々が出始めて押していた試合展開も逆になり、せっかくのチャンスも外しまくり、ポストに嫌われ、ほとんど盛り上がりも見せずに延長戦へ。
優也のファインセーブが無ければ2、3点は取られていた。

昨年の天皇杯3回戦の戦いも延長戦まで行って、相川のゴールで勝利。それからの快進撃を思い出し今年もか!と思いつつ応援していた。しかし、だんだん寒くなってきて、空も暗くなり始め、早く得点して欲しいとの願いもむなしく、PK戦へ。

GK優也が3人目を阻止するも、こちらの3人目も阻止され、その後5人で決着がつかず、サドンデスのPK戦へ。どきどきはらはらのPK戦が続くが、なかなか決着が付かず、GK同士のキックまでいく。ここまで来たPK戦は始めてみました。
相手GKがポストに当てて失敗。優也が入れれば勝利!
優也は動いたGKの頭を越えようと浮き球のシュートを打ったがゴールをバーを越えて外へ。周りから聞こえるため息・・・・・。
1巡してのPK戦。相手一人目が入れ、次のスナがゴールバーに当てて敗退が決まる。

何だかな・・・・・。

携帯で他の試合を見ると、なんとリーグ戦4位までのチームが全て敗退していた。リーグ戦が重要と言うことなのか。何とも後味の悪い結果となりました。平川氏が今朝聞いた朝のラジオコンサ番組で言っていたが天皇杯のスケジュールとか出場メンバーの制約など、考え直す時期なのかもしれません。

今回の試合は、練習時にサポがコールを間違えて「高木」と言ってしまった時から優也で始まり優也で終わった試合でしたね。頑張れ優也! 下を向くな! 君のファインセーブで何度も助けられました。

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さて、そんな過密スケジュールの中、明後日はアウェーでセレッソ大阪との試合があります。本当に大事な大事な一番です。勝利をもぎ取り、勝ち点3を得てHomeに帰ってこい。

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08:30

試合結果 コメント(0)

日付が・・・・

2007年10月05日

しばらく「しまふく寮通信」が途絶えていたが、今日2つの書き込みがあった。
RSSリーダーを使ってみているのだが、一覧を見ると何やらおかしい。タイトル「ブラジル」の日付が9/18、「電気ポット」が10/4になっていた。でも、双方とも今日初めてみた投稿です。扉のページでは「ブラジル」が一番上、日付でなく時間で見れば順序はあっている。しまふく寮のPCの時計がずれていたのか?それとも9/18の時点で書いたのだがまだ発表前だったので、公開していなかったのか?

そう言えばこのブログは書き込んで公開ボタンを押した時点の時刻が登録されるのでなく、新規投稿のボタンを押した時間が登録されるようですね。ですから、夜中の12時前に書き込んでいる途中で次の日になったので「今日は試合です。頑張れコンサ!」なんて書くと投稿時間が昨日になっているので日付と内容があっていないことになります。
まあ、細かいことと言えば細かいことなのですが・・(^-^;

実際には投稿時に、この「投稿日時」は自分で換えることが出来るのだが・・・・。

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石水元社長のインタビュー記事が”BNN”に載っていた。
前編後編があります。後編の最後のお話は実現するのだろうか?


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00:04

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JR時刻表

2007年10月02日

JR時刻表
昨日からJRの時刻が改正になった。
最寄りの駅でポケット時刻表を手に入れた。
それがこの写真です。コンサバージョンでした。札幌ドームでの試合ですね。この写真を見ていつの試合かなぁ?と思ったがいつものメンバーだし、分からなかった。どなたか分かる方いますか?

時刻改正になっても通勤列車の発着時刻はほとんど変わっていないので改正されたと感じてはいなかった。今日、帰宅時に乗った時刻の列車が非常に空いていたので、「先週までは結構、込んでいて座ることが出来なかったのに、1分発車時刻が違っているだけなのにずいぶん空いているナァ」と思っていた。降りるときにいつもと停車位置が違っていたのでそこで気がついた。先週までは3両編成だったのに6両編成になっていた。「道理で空いているはずだ!」

最終の時間が7分ほど遅くなっている。「ススキノに7分だけ長くいられる。」と思ったのはナイショ。




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20:57

日記 コメント(2)

第43節 東京ヴェルディ1969 5★1 コンサドーレ札幌

2007年10月01日

★【試合状況】
★【戦績と順位】
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『オフサイド』さんでの初めての観戦。
私が着いたときには半分ほど席が埋まっていた。
始まることには満席でした。

試合開始と同時にヴェルディにFKを与える。ファーサイドへのボールを取り切れずGKとFWの間に落とされクリアーできずディエゴにシュートされ1点献上。開始1分での失点で攻守のバランスが崩れた。その後、14分、先ほどとほぼ同じ位置でFKを与え、またまたクリアーできずディエゴに直接、頭でシュートされ2点目を献上。開始15分で2失点は今期、初めてである。

その後も危ないシーンがあったが、何とかクリアーして前半が終了した。ここで1点でも返しておけば違っていたかもしれない。

後半になってから更に2点を献上した。終了間際に池内のヘッドで1点を返して、良い感じだったが直ぐに1点返され万事休す。結局1-5で大敗でした。

でも、何でしょうか? 湘南や水戸に負けたときのような敗北感は余りなく淡々と負けを受け止めていた。フッキの得点は1点だが流れからの3得点は全てフッキが絡んでいた。フッキに対応する余り他の選手への対応が遅れたり、ルーズになっていたように見えた。

また、また、「たら、れば」ではあるが最初のFKからの2点を押さえていれば結構緊迫した試合になっていただろうと思います。後の3点は得点するために前がかりになってた事もあり、足の速いフッキにはなかなか対応できないための失点でしょう。それ程、守備が崩壊したとは思えません。次節からは勝ち進んでくれるでしょう。ただ、負けたことを引きずらないことだけを願います。

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さて、次節は10/11セレッソ戦ですがその前に天皇杯があります。どんなメンバーで試合に望むのか分かりませんが、サテライトで調子の良い選手を使って欲しいですね。
そして、セレッソ戦ではハードワークで勝ち点3を取って欲しい。だって、まだ1位なのです。勝ち進めば良いのですから。

POWER TO 1! J1を目指せ!


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21:40

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