2008年04月30日
J1リーグ 第9節 コンサドーレ札幌 2★4 浦和レッズ (2-2)/(0-2) 会 場:埼玉スタジアム2002 入場者数:48,031人 得 点: 前半6分:砂川(1) 前半24分:阿部 前半25分:柴田(2) 前半28分:闘莉王 後半5分:エジミウソン 後半41分:エジミウソン 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;池内友彦 柴田慎吾 吉弘充志 坪内秀介 MF;砂川誠 デビットソン・純マーカス 芳賀博信 FW;西大伍 クライトン 控え:GK:佐藤優也 DF:平岡康裕 MF:鄭容臺、岡本賢明、西谷正也 FW:宮澤裕樹、石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半19分:▲岡本((▼西谷) 後半36分:▲石井((▼砂川) 警告等:(札幌のみ) 前半33分:■吉弘(2) ------------------------------------ 前半でコンサドーレ札幌が2点も取るなんて予測していなかったが、前半だけ見るとボールポゼッションも出来てなかなか良い試合展開でした。 阿部の同点、柴田の追い越しゴール、闘莉王の同点まで4分間で起こっている。せっかく柴田が追い越したのに闘莉王の得点は痛かったです。吉弘がマークしていたのにかわされて、頭で合わせられています。最後までボールに食らいついてのマークが出来ていなかったと言うことか? 後半はほとんど浦和にボールを支配され得点の機会が無かった。 完敗ではあるが、何となくこれからの可能性が見られた試合だったと私は思っています。 ------------------------------------ さて、次節は中3日で京都戦、その後中2日で東京V戦が続きます。双方とも昨年J2で闘った相手である。ここで2勝して勝ち点6を積み上げよう。
2008年04月27日
J1リーグ 第8節 コンサドーレ札幌 0★1 アルビレックス新潟 (0-0)/(0-1) 会 場:札幌ドーム 入場者数:13,055人 得 点: 後半18分:松尾 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 柴田慎吾 吉弘充志 坪内秀介 MF;砂川誠 デビットソン・純マーカス 芳賀博信 西大伍 FW;ダヴィ クライトン 控え:GK:佐藤優也 DF:池内友彦 MF:鄭容臺、岡本賢明、西谷正也 FW:宮澤裕樹、石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半20分:▲石井((▼砂川) 後半32分:▲岡本((▼芳賀) 後半36分:▲鄭((▼平岡) 警告等:(札幌のみ) 前半13分:■純マーカス(2) 前半29分:■西(1) 前半34分:■ダヴィ ------------------------------------ ダヴィの一発ヘッディングで試合の流れが変わってしまった。 これが得点だったら申し分ないのだが・・・・(T.T) 新潟は前節京都の選手を3名も(監督を入れると4名)退場にさせています。確かに新潟の選手のプレーは相手ファールを煽っているような所も見え隠れしていましたが、そこは我慢。報復したらおしまいです。 次節は明後日、浦和戦です。FWの駒が余りありません。密かに曽田のFWを期待しているのですが、腰痛が芳しくないようで無理をさせられません。 それこそ、石井か西をワントップにしてガチガチに守ってカウンター狙いか? 調子が出てきた高原と闘莉王に気をつけろ! ---------------------------- 今回はB自由席(熱血サポゾーン)だけの赤黒縞模様でしたが、遠目で見ても少しスペースが・・・・・・。
新潟サポはアウェーゾーンがびっしりでした。 帰りの地下鉄でもあちこちで姿を見かけました。新潟のGK北野(北海高校出身)くんのブログで得た情報のお店で楽しみましたでしょうか?
2008年04月21日
17日に書き込みましたがその桜が満開となりました。札幌の標本木も咲いたそうですね。 そんな中、我が職場の野球同好会が始動しました。 今年も頑張って良い成績を収めよう・・・・。
2008年04月19日
J1リーグ 第7節 コンサドーレ札幌 1△1 ヴィッセル神戸 (0-0)/(1-1) 会 場:ホームズスタジアム神戸 入場者数:11,126人 得 点: 後半1分:ダヴィ(3) 後半35分:石櫃 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 柴田慎吾 吉弘充志 坪内秀介 MF;砂川誠 デビットソン・純マーカス 芳賀博信 西大伍 FW;ダヴィ クライトン 控え:GK:佐藤優也 DF:池内友彦、曽田雄志 MF:鄭容臺、岡本賢明、西谷正也 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半22分:▲西谷(▼砂川) 後半33分:▲池内(▼西) 後半38分:▲岡本(▼平岡) 警告等:(札幌のみ) 後半4分:■坪内(3) 後半44分:■高木(2) ------------------------------------ なかなか良い試合をしていたと思います。 前半は一進一退でした。終了間際にPKを取られてどうなるかと思ったが、高木がゴールを死守してくれた。これで少しは流れが良くなるかと思われた。そして後半開始早々、ダヴィが技ありの左足でのシュートがネットを揺らす。右で蹴ると思わせてのシュートには吃驚! その後は攻められ、攻められサンドバッグ状態に、そこをGKばかりでなく、DFも体を張って死守した。神戸のシュートも枠を外す、バーに当たるなど入りそうで入らない状態でした。助かってます。でも、あと10分と言うときに石櫃に見事とも思えるミドルシュートを入れられ、同点になる。 あとは「引き分けでも良い!」と祈りつつ、終了を待つ。その間もかなりゴールに迫ったシーンもあったが得点できず。クライトンのシュートは絶対に榎本は触っています。(キッパリ) そして、引き分けで終わりました。惜しかったですがアウェーでの勝ち点1は貴重です。 ------------------------------------- 次節は26日、札幌ドームで新潟戦です。今節初白星の新潟ですが、調子に乗らせないためにも叩きましょう。勝利あるのみ。
2008年04月18日
ナビスコカップ予選 Cグループ 第3節 コンサドーレ札幌 0△0 ジェフユナイテッド千葉 入場者数:7,495人 得 点: 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;池内友彦、曽田雄志、吉弘充志、坪内秀介 MF;岡本賢明、ディビッドソン・純マーカス、鄭容臺、、西谷正也 FW;ダヴィ、クライトン 控え;GK:高原寿康 DF:平岡康裕、柴田慎吾 MF:砂川誠、芳賀博信、西大伍 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半13分:▲砂川(▼岡本) 後半38分:▲西(▼西谷) 後半39分:▲石井(▼ダヴィ) 警告等:(札幌のみ) 前半32分:■池内 前半43分:■吉弘 後半20分:■坪内 後半32分:■鄭 ---------- ナビスコ杯の結果UPを忘れていました。明日はもう試合です。 J's Goalとコンサドーレ札幌オフィシャルの速報を見ながらの応援でした。 速報によると、かなり攻め込んでいる印象を受けたが、得点が出来ない。後半になっても同じ状態が続いているらしく、「今日は引き分けか・・・」と思った次第です。 何にせよ、今期初、失点無しの試合です。 直ぐにリーグ戦、神戸との戦いがあります。失点無しで得点して勝利だ!
2008年04月17日
北海道松前で桜が開花したそうです。 そして札幌でも、職場で一番早くに開花する桜が咲きました。 この場所にある桜はL字型の建屋の壁に挟まり、東向きと南向きの壁からの太陽光の反射を受け、建物からの暖かな空気を排出する換気口の側にあるため暖かく、周りにあるどの桜よりも早くに咲きます。 これから1週間後辺りに全ての桜が咲きそろいます。 良い季節だな~~~~。
2008年04月13日
J1リーグ 第6節 コンサドーレ札幌 2☆1 ジュビロ磐田 (2-0)/(0-1) 会 場:札幌ドーム 入場者数:15,240人 得 点: 前半43分:ダヴィ(2) 前半44分:柴田(1) 後半2分:川村 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;平岡康裕 柴田慎吾 吉弘充志 坪内秀介 MF;砂川誠 クライトン 芳賀博信 西大伍 FW;ダヴィ 中山元気 控え;GK-佐藤優也 DF-池内友彦、曽田雄志 MF-鄭容臺、デビットソン・純マーカス、岡本賢明 FW-石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 前半25分:▲デビットソン・純マーカ((▼中山) 後半39分:▲池内((▼砂川) 警告等:(札幌のみ) 前半37分:■クライトン(2) 後半7分:■吉弘(1) ------------------------------------ まだ勝ちを取ることが出来なかったジュビロ磐田に初めての勝利。 函館から来た、我が【どさんこうし】函館支部長と観戦。ドームでJ1チームとの戦いを見てきてまだ勝ち観戦の無かった支部長は感激して帰りました。 前半終了間際に2得点。後半開始早々に1点返されるが、その後はDF陣の頑張りと、ダヴィ・クライトンを軸とした攻撃の組み立て、それに呼応して他の選手達の動き、どれを見ても最高の試合でした。 中3日でナビスコが始まるがこの調子で勝利を目指せ。 しばらくぶりに写真で・・・・・・。 入場者15240人、SA自由席の空席が目立つ。ゴン、川口を有する磐田が相手でも集客数は少なめですね。負けていると言うのもあるがせめて20000人以上にはしたいですね。
今回から相手サポの写真も載せてみる。150~200人程度か?はるばるご苦労様です。
磐田には元コンサ監督の柳下さんがコーチとして在籍している。スコアー帳記入しながら何を考えているのか?それから加賀くんもDF右サイドバックとして存在感を出していました。
キックイン・セレモニーでJR北海道スキー部の夏見、石田両選手が当場。実は夏見選手は去年の東京V戦でもキックインを行っている。この時は3点先制、追いつかれて逆転という試合で勝利。今回も勝ち試合でした。勝利の女神です。大事な試合には来て欲しいですね。 ペンギンくんは昨日、名前が『ぺん太くん』と決まった旭山動物園号のキャラクターです。
そして、お立ち台は2得点目の柴田選手。J初ゴールがA契約に昇進した試合でした。浜松大で磐田とも練習試合をしていたとかで、そんなチームから得点できたのも何かの縁か?
-------------- 話変わって、クライトンって誰かに似てるなと思っていて気がついたのが写真にあるようにプレディターでした。どなたかこのブログにも書いていましたが、似ていると思った方がまだいるんだなと思った次第です。
------ 次は間に千葉とのナビスコ杯戦が入ります。そして、J1リーグは神戸、新潟と続きます。 勝利あるのみ!!!
2008年04月07日
J1リーグ 第5節 コンサドーレ札幌 0★1 FC東京 (0-1)/(0-0) 札幌ドーム 入場者数:20,180人 得 点:前半12分:カボレ 出場選手:(札幌のみ) GK;佐藤優也 DF;坪内秀介 曽田雄志 柴田慎吾 西嶋弘之 MF;岡本賢明 鄭容臺 芳賀博信 西大伍 FW;クライトン 中山元気 控え:GK:高原寿泰 DF:吉弘充志、池内友彦 MF:デビットソン・純マーカス、砂川誠 FW:石井謙伍、ノナト 交代選手:(札幌のみ) 後半9分:▲砂川((▼岡本) 後半20分:▲石井((▼曽田) 後半41分:▲ノナト(▼中山) 警告等:(札幌のみ) 後半7分:■芳賀(2) 後半38分:■柴田(1) ------------------------------------
2008年04月03日
J1リーグ 第4節 コンサドーレ札幌 0★2 川崎フロンターレ (0-1)/(0-1) 札幌ドーム 入場者数:14,377人 得 点:前半7分:鄭、後半4分:鄭 出場選手:(札幌のみ) GK;高木貴弘 DF;坪内秀介、曽田雄志、柴田慎吾、西嶋弘之 MF;砂川誠、クライトン、芳賀博信、西大伍 FW;石井謙伍、中山元気 控え:GK:佐藤優也 DF:吉弘充志、池内友彦 MF:鄭容臺、岡本賢明、ディビッドソン純マーカス、西谷正也 交代選手:(札幌のみ) 後半0分:▲岡本(▼西) 後半13分:▲鄭(▼中山) 後半35分:▲西谷(▼砂川) 警告等:(札幌のみ) 後半11分:■クライトン(1)、後半13分:■中山(2)、後半42分:■高木、後半44分:■芳賀 ※高木がレッドカードのため曽田がGK ------------------------------- 前節、逆転勝ちで調子が良くなってきている中での試合は残念ながら負けとなった。いろいろと書き込みがありますが、私としては非常に楽しめた試合だったと感じています。確かに得点できなかったし、負けですから反省、修正すべき点はたくさんあると思います。しかし、得点までの課程は良かったような気がします。クライトンがボールをため、ドリブルで持ち込んで横に展開、センタリングまで行くのだがちょっと精度が悪いことが何度かあった。ゴール前まで行く課程には今までになく良かった点が多かった。あとは得点力だけかなと感じた試合でした。 ここにダヴィが居たら「・・・」と考えてしまいます。 試合のお話はここまでで 今回はファイターズからBBがゲスト出演してくれました。なかなか芸達者で良い試みと思っています。ドーレくんも4月20日のソフトバンク戦にゲスト出演するらしいです。見に行こうかな・・・・。
もう一つ、得したこと 皆さんも書いていますが曽田のゴールキーパーが見られたこと。終了間際でほとんど守備機会は無かったが。一度ボールを取りに行ったが出来そうもないのであわてて戻ったシーンがあった時はちょっと笑ってしまった。(失礼) でも、高木のRedCardのシーンはちょっと厳しすぎるかなと、帰ってからVTRを見て感じました。高山審判へ「ホームチームなんだから、KYですよ。」
------------------------------- さて、中2日で直ぐに(明後日だ)FC東京戦があります。手強い相手ではありますが全力で勝ちをもぎ取ろう。「今野には気をつけろ!!」
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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