第26節 札幌 0★1 岡山 [8月26日(金) kancoスタジアム]

2011年08月28日

8/14アウェーでの富山戦,そして中2日で千葉戦.ホームとは言え,移動を伴った中3日で函館での京都戦,それから4日後に移動してのアウェー岡山戦.
選手の疲労度はピークだったのではないだろうかと思えるほど,動きが悪い.判断が遅い.得点機に得点出来なかったのが敗因だろうか?
申し訳ないが,後半得点されてからは「同点に出来る」と思うような気持ちにならなかった.
判断が遅いため,ミスを連発.これでは勝てない!

しかし,
好都合なことに今度の試合までは他のチームより時間がある.
そして,一つ下の順位の北九州は引き分け,一つ上の千葉が負ける.と言った状況なので5位という順位は変わらない.その他の上位チームはこれから試合なので分からないが,まだまだ3位に上昇するチャンスはあります.
次の水戸戦が正念場かもしれない.

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次節:9月3日(土) 第4節 vs 水戸 [K'sデンキスタジアム]
   今節、水戸は鳥栖に1-2で負け。順位:17位。勝点23
   前回は雨の厚別。内村、岡本のゴールで勝利。

頑張ろう!コンサドーレ札幌
Challenge for Smaile (^J^)


なんとこんなことがあるのだろうか??
ボルトがフライングで一発失格になりました。
ぶっちぎりの優勝を見たかった観客は・・・・・ため息・・・・。
ではなくて、
1位のFC東京、2位の徳島は負け。3位の栃木は引き分けで勝点41で
横並びです。北九州が引き分け、千葉が負けでしたので1位から5位の
札幌までの勝点差は4です。次節、水戸戦が重要です。


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15:58

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6年前!?と函館みてある記

2011年08月24日

勝利に酔いしれてから一夜明け、帰るまでの時間、五稜郭へ行ってきました。

その前に、6年ぶりの勝利と言うことでその6年前の函館戦の試合経過と写真
2005山形戦
-------------------------- 得点:  前半18分:金子のパスを受けたデルリスがボールキープからゴール前へパスを送り、逆サイドでフリーだった西谷が走りんでゴールを決め、札幌先制!!  後半0分:砂川が浮かせたボールを清野が1トラップで落とし右足のシュートでゴールを決め、札幌2点目!!  後半9分:砂川のCKをヘディングでクリアしようとした相手DF臼井のボールがそのままゴールに入り、オウンゴールで札幌3点目!!  後半30分:右サイド、阿部のクロスを外池にダイレクトで折り返され、そのボールを本橋に押し込まれゴールを奪われてしまう。 出場選手:  GK;林卓人  DF;加賀健一 池内友彦 和波智広  MF;金子勇樹 田畑昭宏 岡田佑樹 砂川誠 西谷正也  FW;デルリス 清野智秋  控え:GK;高原寿康 DF;権東勇介 FW;石井謙伍 中山元気 相川進也 交代選手:(札幌のみ)  後半14分:相川(↓清野) 後半24分:権東(↓金子) 後半35分:中山(↓デルリス) --------------------------- 6年前のお立ち台 お立ち台の二人(西谷&清野)、小雨降る中の勝利 現在、コンサ選手の中では、この6年前を知っている選手は砂川と高原だけです。特に双方に出場していた砂川はどんな思いだったでしょうか?


「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
・・・・・と、閑話休題
海王丸
起きて窓を見ると港に帆船が係留していました。「海王丸」のようです。何でも試合日の21日は一般公開していたとか。


函館奉行所1
まず最初は、昨年の試合の時には開館していなかった「箱館奉行所」へ。五稜郭の中心部にあったこの建物は幕末から明治の始めの7年間しか建っていなかった。全国の宮大工などの職人による日本伝統建築の匠の技により、実に140年の時を超えて忠実に再現されています。


箱館奉行所2


五稜郭タワー1
その後は、五稜郭タワーへ
タワーからみた箱館奉行所です。(最近、買い換えた携帯のカメラ機能である魚眼レンズ風を使って見ました。)


函館山を望む。こちらはカメラのジオラマ風写真機能を使って撮影。
五稜郭タワー2
千代台競技場 昨日、4連勝を目撃した函館千代台公園陸上競技場です。まだまだ、歓声が聞こえてくるようです。


函館空港
函館空港に、ポケモンジェットが降り立とうとしています。(済みません。A○Aでしたネ。)そういえば、千代台競技場の上空は滑走路への進路なんですね。頻繁に上空を飛んでいました。


JR
帰りの「北斗」と隣は青森行きの「白鳥」です。「スーパー北斗」だったら良かったかな?




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09:35

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第25節 札幌 2☆1 京都 [8月21日(日) 函館千代台]

2011年08月23日

年に一度の函館開催。
今年も勇んで応援に出かけました。
当日、札幌駅構内には赤黒のレプリカと直ぐにコンササポと分かる方々がいっぱいでした。

しかし、函館には毎年通っていますが勝った記憶がほとんどありません。どなたかのブログで6年前に勝ってから勝ち星からは遠ざかっているとか・・。
でも、今年は前節の千葉戦の勢いを借りて勝利だ!

昼前に函館について、荷物をホテルに預け会場へ出発。駅からシャトルバスが出ていることを知り、それに乗りました。電車だと各停留所に止まりますがこのバスは千代台に直行で電車よりかなり速く着きました。今までこんなバスが走っていたかな??

さて、試合です。
開始からちょっと動きがおかしいです。ボールがなかなか取れません。ポストプレーが得意なジオゴにもなかなかボールが渡りません。と言っているうちに前半13分、京都に先制される。う~~ん。拙い展開です。本当に選手の動きが悪いです。相手へのプレスも出来ていません。パスの精度も悪いです。中2日、中3日での試合はきつそうです。
風のせいか、GKからのジオゴへの配球も全て、彼をオーバーしています。従って必然的にコンサ側にボールが渡りません。かなりに押される展開で、シュートも皆無に等しい。「これは駄目か?」と一瞬思いましたが、ハーフで修正してくるだろうと、期待することにして前半終了。

後半に入り、サイドが変わっり風の向きも変わったためか、GKが上手くジオゴの前に落ちるようになり、ボールキープが出来るようになってきた。そして開始2分、ジオゴ→内村→ジオゴと渡ったボールをジオゴがシュート。ゴールネット揺らして同点となる。ジオゴの移籍初ゴールです。サポータのテンションも一気に上がりました。
それから、一進一退の攻防が続き危ない場面もあったが、後半20分過ぎ砂川からのスルーパスに反応した近藤が受け取り、相手のDF選手に競り勝ち(近藤ってホントに速いですね)ゴール前に。GKの位置をしっかりと見極め冷静にシュートしてゴールネットを揺らし、逆転打となる。

その後も危なく失点というようなシーンもあったが、何とか切り抜け勝利。4連勝。函館6年ぶりの勝利となる。試合終了と同時にコンサ選手がピッチ上に倒れこんだ。傍から見ると、コンサが負けたように見えたかもしれない。それほどに疲れ切ったのだろう。とにかくよく頑張ってくれたと言いたい。それはスタジアムで応援していたサポータにも言えることだと思います。

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夜、【どさんこうし】函館支部長と祝勝会をしました。支部長も久しぶりの勝利で大喜びでした。食べた「活(勝つ)イカ」の美味しかったこと。

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次節:8月26日(金) 第3節 vs 岡山 [カンスタ]
※今節、岡山に0-1で負け。勝点23、17位。
 この勢いで5連勝と行きましょう。
 心配なのは、コンサは他のチームより1日早く試合です。
 かなり疲れもピークと思います。しっかりと体調を整えて試合に臨んで欲しい。

頑張ろう!コンサドーレ札幌
Challenge for Smaile (^J^)


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17:27

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第3節 札幌 4☆0 千葉 [8月17日(水) 札幌ドーム]

2011年08月19日

震災の影響で延期となった第3節、千葉とは第2クールの試合が先月17日に行われ、0-2の完敗を記した。まさか、このような結果になるとは・・・・。(^o^)
千葉はFWのオーロイを怪我で欠くため、突き入る隙はあった。
開始早々、CKを得たコンサドーレ札幌は砂川の意表を突く、後列へのゴロのキックを詰めてきた高木がシュート。選手の足の間をすり抜けて、ゴールへ突き刺さった。実はこのCKは以前から練習で行ってきたプレーである。私もこの練習風景は見ています。今試合でお披露目ですか?見事にはまって、先制点をゲットした。

その後は攻める。攻める。の展開が続く。ボールへのプレスも機能し、ジオゴのポストプレーもしっかりと出来、セカンドボールも拾えるなど、前節までのプレーは何だったんだろうと思えるほど、コンサペースで試合は進む。
ジオゴは良いですね。彼にボールが渡ると、傍からは非常にゆっくりと見えますが、しっかりとボールをキープして、周りの選手の上がりを待ち、その選手へのスルーパスも見事に決まっていく。始めはジオゴ選手に余り千葉選手も付いていなかったが、だんだんと2人、3人とジオゴ選手の周りに千葉の選手が集まり始め、コンサ選手の周りにスペースができはじめている。

なかなか良い選手が入団しました。これで、もう少しコンサの試合になじむともっと得点シーンが見られるかもしれない。

前半26分、砂川のクロスに内村が頭で合わせて2点目が入る。
前半に2得点にしておくと、「良いなぁ」なんて思っていたことが本当になる。それにしても内村、飛び上がりが高い。

ハーフタイムを終えて、後半開始。
後半8分、砂川の左からのCK。早いボールがニアサイドに、待ち受けていた内村が頭ですらして、ゴールネットを揺らす。なんと3点目が入りました。このシーンですが、内村はほとんど動いていません。ピンポイントで内村の頭めがけてボールが来ていました。ほんのちょっとボールの軌道をずらしただけです。

その後は千葉のボールポゼッションが多くなり、非常に危ない場面が見られたが、GK李のファインセーブも有り事なきを得る。少し、中盤が空いてきたので危ないなとは思っていたのだが、途中からまた、修正されたようでコンパクトになってきたような気がしています。

このまま、完封で終われば良いなと思っていたところに、途中交代で入ってきた古田があっさりと4点目を入れてくれた。このシュート、ループ気味で始めは入らないで、ゴールを上を抜けると思っていたのですが、途中で落ちる感じでゴールネットの中に吸い込まれた。相手選手の足に当たったようだが、この時に逆回転のスピンがかかったのかもしれない。

そして試合終了。
なんと、前回は0-2ですべもなく負けた千葉相手に4-0で勝利した。うれしくて、楽しくて最高の試合でした。

これで5位に浮上。対して千葉は、4点も取られたことで得失点差が大きくダウン。勝点が同じ3位の徳島より得失点差が小さくなり、3位に陥落。徳島は試合がないのに一つ浮上しました。

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次節:8月21日(日) 第25節 vs 京都 [函館千代台]
※前節、北九州に1-0で勝利。勝点23、14位。
 もう少し上でも良いと思うチームだが・・・・。
 函館での試合は、余り良いイメージがありません。
 千葉戦の勢いを持続して、4連勝と行きましょう。

頑張ろう!コンサドーレ札幌
Challenge for Smaile (^J^)


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23:05

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第24節 札幌 2☆1 富山 [8月14日(日) 富山県総合運動公園陸上競技場]

2011年08月15日

2週間の間が空いての試合。その間にジオゴ、レモスと二人のブラジル人FWを獲得。ジオゴは練習試合で2得点と存在をアピールし、今試合ではスタメンで出場を果たした。練習試合は私も見てきたが、これからの試合に期待できるような雰囲気を出していた。

さて、試合は開始10分で先制される。ちょっとホスン選手が出すぎた感もあったが、1度目は何とか阻止したのだが、そのこぼれを入れられた。しかし、まだ時間があるし、直ぐに同点にすればと思っていた矢先に、見事なシュートで得点した。でも、入れたのは富山の選手。オウンゴールで同点になる。

これで振り出しに戻ったのだが、コンサドーレ札幌優位の攻撃になかなか移れず、前半終了。

後半に入ってもボール支配は富山が多く。セカンドボールもほとんど取れず、危ない場面が続く。何とかCBの二人(山下、川口)とGK(李)が頑張ってゴールを防いでくれている。
ジオゴはポストプレーとしてバックからのボールのファーストタッチを得るのだがそのボールが富山の選手にばかり渡ってしまう。コンサ選手の位置取りが悪いのだろうか?ジオゴ選手が胸でトラップしたボールを受け取れるような位置にコンサの選手が誰もいないのは問題である。

そんな展開が続いたロスタイム突入直前。ジオゴ選手がボールをキープ。右を駆け抜けた日高選手が見えたのか、抜群のスルーパスを出して、それを受けた日高選手が低いクロス。両側を相手選手に挟まれたながらもゴール前に飛び込んだ宮澤選手のヘッドでゴールネットが揺れた。待望の追加点です。この時に宮澤選手は鼻を打ちつけたのか鼻血を出したらしく、その後血が止まらず試合には参加せず。
一人足りない状況で、残るはロスタイム3分。何とか守りきって2連勝。次の千葉戦への弾みを付けました。

でも、今試合のような動きをしていたら千葉には勝てないと思います。選手の頑張りとホーム(サポーターの応援)という利点を活かして必ず千葉に勝利して勝点3を取り、上位に上がる弾みを付けよう。

心配なのは宮澤選手。ブログを見ると鼻骨骨折の疑いもあるとか(現時点では、未確認情報ですが)心配です。

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次節:8月17日(水) 第3節 vs 千葉 [札幌ドーム]
※今節、岐阜に2-0で勝利。勝点38、2位。
 前回の千葉戦はなすすべもなく完敗。リベンジなるか?

頑張ろう!コンサドーレ札幌
Challenge for Smaile (^J^)


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09:47

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合掌・・・。松田選手の思い出

2011年08月07日

8月2日、練習中にグランドで倒れた松本山雅(元横浜FM)の松田選手が8月4日午後、看病の甲斐もなく逝去しました。ご冥福を祈ります。

松田選手の思い出はもちろん日本代表としての活躍のシーンが思い浮かばれますが、私として一番の思い出は、いつだったか忘れましたが、札幌ドームでの横浜Fマリノス戦です。と言っても試合ではなくサポータのことで。
かなり人が入っていたので、ひょとしたら札幌ドームでの最初の試合(2001年7月)だったかもしれません。SA自由席ホーム側で見ていたのですが、前列に座って観戦していた女性2人組。練習で松田選手が出てくると「松田さ~~ん!!、松田さ~~ん!!」と黄色い声が飛ぶ。いつまで経ってもやまない歓声に、「あんたらアウェー側で応援したら」と叱責しそうになるのをぐっと堪えて応援していました。
松田選手と聞いて思い出す一コマです。

34歳という若すぎる逝去に心が痛みます。
スポーツ選手の突然死は多いと聞きます。何らかの原因はあるはずでしょうがまだまだ、分からないことが多いのも事実のようです。スポーツ医学が進んで来ている昨今、近いうちに突き止められると思います。

最近、何事も「こと」が起こってから対処されることが多い世の中ですが、原因究明も重要な課題です。某国みたいに隠すことなくしっかりと検証して公開して欲しいです。

また、今回の練習場にはAEDが常備されていなかったと聞きます。各スポーツ施設とは限らず、公共の場所、人が集まる場所にAEDが常備されることを願ってやみません。


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17:39

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第23節 札幌 1☆0 岐阜 [7月31日(日) 札幌厚別公園競技場]

2011年08月01日

15,000人を集めようと企画されたが、観客は9,000人弱。でも、良くここまで集まったなと思います。調べましたら9,000人近い観客が集まったのは2009年9月27日の湘南戦で8,935人集めた時、以来です。で、10,000人を超えたのは同年5月24日の東京V戦で10,002人でした。

そんな中で前半はコンサのボール支配が優った展開ではあったが、得点出来ず。シュート数も2つ。前半に取っていればもう少し楽に試合が運べたはず。

後半に入り、直ぐに内村がハンドでイエローを取られ、この日2枚で退場となる。このシーンをTVで確認したが、体に当てようと手を広げ肩の辺りに触ったが、審判には、故意に手を上げて触ろうとしているように見えたのかもしれない。数的不利のまま試合は続くが、なかなか得点出来ない。サポータ達にもイライラが見え始めた後半39分、古田のFKからのこぼれ球を宮澤が古田にパス。古田はそれをダイレクトでセンタリング。交代したばかりの上原がドンピシャと頭に合わせて、ゴ~~~~~~~~~ル!!!
交代してファーストタッチが得点打でした。

今季初ゴール、前年はゴールがなかったのでうれしいゴールだったことでしょう。

これで、ここ数試合、交代選手が得点していることになる。スーパーサブがたくさんいますね。

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今節は我が【どさんこうし】の応援会&懇親会でした。
ここ数回、祝勝会をしようと集まるのだが、敗戦ばかりでした。しばらくぶりの勝利での懇親会(祝勝会)で参加者全員、溜飲が下がる思いでした。
話の内容は「コンサ」と「なでしこ」に尽きました。
久しぶりの楽しいお酒と話で、全員満足、満足!

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次節:8月14日(日) 第24節 vs 富山 [富山県総合運動公園陸上競技場]
※今節、徳島に1-3で負け。勝点17、19位。前試合は0-0で引分け。
 ここで勝利しておかないと、苦しくなる。

頑張ろう!コンサドーレ札幌
Challenge for Smaile (^J^)


post by comchan

17:19

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