親愛なる おぢさまへ

2010年10月27日

流石です。自分で都合のいい辞書をつくっちゃった(笑)。
(※幸兵衛のひとりごと 悪魔の辞典 74)


まあ、確かに、批判なり文句をいうのは、その対象に興味があるからでしょうね。
興味がなかったら、眼中にも入ってこない。

以前も書きましたが、養老孟司大先生も『バカの壁』で、
そばアレルギーの人は、そば屋の場所を知らないみたいなことを言っとりました。

だから、俺もするから、文句を言ったり、批判するのは悪いとはいうとらん。


だけどさ、こっちは毎回前向きなことを提案するのに、
色々調べたり、まとめたり、色々根拠示して、文章もたくさん書いてるのに、

そっちはとにかくダメだって1文しか言わないわけでしょう。(笑)


それは、ドラフトが不平等だとかいってるけど、不公平 ってもんでしょう(笑)

だから、ずるい って言ってるだけ。


分かれと言ったところで、分かるとも思わないけど(笑)、
こっちとしたら、それくらいは言いたくもなるわけ(笑)。



それに、前向きな提案なしに批判するってことを最も得意としているのは、
おぢさんが、いつも小馬鹿にしているマスコミのお家芸だよ?(笑)






追伸、以前英語の件で指摘された事を気にされているのかもしれませんが、
俺は知ってる的に、英語とフランス語の例だけあげて、
“外国人”一般がそうであるというのは、
また、中国の方々の怒りに油を注ぐことにもなりかねませんので(笑)、
ここは、大人の判断で今の時期は控えられた方がいいのではないでしょうか。




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