おじゃまします。ヴェルディ問題には関心を注いでいます。 このタイトルの投げかけに対しては「経済的に立ち行かないクラブには存在理由はない」と断言できます。市場原理で測れないものなど必要ありません。旧ヴェルディの放漫経営は、今苦しんでいるクラブとは比べ物にならない、とんでもないものでしたから。今のヴェルディは経済合理性が全くない方法で生き延びている状況です。 ただし、結論は退会すべしではなくて、今、立ち行かないなら、立ち行くようにすればいいだけで、いいかげんじゃない、しっかりした経営体制にしてヴェルディを残すべきということです。

＞【道スポ】主力組ら自主ミーティング（09/09) 普段もミーティング自体はクラブハウスなり、バスでの移動なりでやっているでしょう。 Ｊ１チームですらやってます。 それが青空ミーティングをやったというだけで、記事になる事自体に違和感を感じます。 チームの危機感を表現したんでしょうけど、今更感というか、記事にすべき事ではないと思います。

＞すがさん ＞市場原理で測れないものなど必要ありません。 ＞ただし、結論は退会すべしではなくて、今、立ち行かないなら、立ち行くようにすればいい 仰るように、基本的には採算のとれないものを存続させるのは合理的ではない。 ただ、スポーツクラブの場合は、完全に営利目的の団体とも言い難い面もある。 当然、クラブが持つ公共性の側面を強調して行政に甘えてしまったり、 それを当てにするような経営は筋違いだと思います。 しかし、企業の社会的貢献という観点から考えれば、 これほど有利な企業もないと思うので、そういう経営的な余裕があるとかないとかじゃなくて、 積極的に社会貢献をして存在感を増して欲しいと思います。 結果、それがあのチームを無くしてはいけないという声にも繋がるとも思いますし。 ＞daleさん ＞記事になる事自体に違和感 本当に、話合いしたからって、何でニュースになるんでしょうかね。 もしそんなに札幌にとって珍しいことなら、 今までそんな打ち合わせすら選手間でやってこなかったってことですから、 今の順位もむしろ当然の結果だと思うし、今さら話し合い？という風にも思います。 毎度思うんですが、マスコミの方々は練習場まで行って “サッカーのこと”を書かずに何を見てきているんでしょうか(-"-;A ...