2009年05月19日
欧州は、リーグ戦も佳境を迎え優勝チームも大体決まってきました。 しかし、そうなると、まだチャンピオンズリーグの決勝が残っていますが、 マンUのテべスなど今年も移籍市場が話題の中心になっていきます。 さて、 俊輔、日本復帰!横浜M初正式オファー!(2009年5月19日11時36分 スポーツ報知) 今までも噂はありましたが、俊輔、戻ってくるんですかね? スコットランドリーグが、資金難に喘ぐイングランドリーグに参入するという話もあり、 海外でまだやって欲しいという気持ちもありますが、 身近で見たい、スタジアムで見たいと思える数少ない日本人選手の一人でもあります。 かといって、わざわざ横浜にまで行きたくはないので(笑)、 彼を身近で見るには、札幌にJ1に上がってもらわにゃならんのですが(;´Д`A ```
再び復帰ネタ。 札幌のバンディエラ、ネ申こと、 曽田、9カ月ぶり合流 ゲーム形式の練習に汗(道新05/19 09:10)また、あのファンタジーが見れる。じゃなくて(-"-;A ...、曽田の復帰が、以前も指摘しましたが、(「曽田の復帰をどうみるか。」) 終盤のDFラインのバタつきに安定を与える起爆剤になれるか。 終盤バタつくのはDFラインだけの責任ではないですが、身体能力ではなく、それが見れたら見れたで、そこまでコンディションも復活したかと喜ばしいことなのですが(・・;)経験でDFラインに安定をもたらしてくれたらいいなぁと思っています。 ただ、CBの場合、途中交代前提で不完全な状態で出ても、 そこで交代枠を一つ使うのは、チームにとって厳しいし、 今のノブリンのサッカーはCBの負担がでかいので、 コンディションが本当に良くならないと色々な意味で危険な予感(;´Д`A ``` (※怪我の再発とか、スタミナ切れとか、裏を抜かれるとか etc…) 次怪我やったら、ほんと選手生命にかかわってきそうなんで、 本人が一番分かっているでしょうが、慎重に復帰して欲しいと思います。 チーム状況もそこまで逼迫していないので、ある程度余裕もあると思いますしね☆
はげお
Re:俊輔と曽田の復帰。
2009-05-19 23:36
曽田… やっぱり試合で観たい選手です。 ベストに近い状態ならば是非スタメンで使ってもらいたい!(趙をお休みさせるために。趙、ガツガツ行くのに意外とカードをもらわない…) 曽田に守備の安定的なものも当然求めたくなるのですが、私としては攻撃面。 今、セットプレーが、気づくと西嶋頼みになっている。 西嶋…強い(多分、空間把握力に優れているかと…)ので当然なのですが(桜は研究不足だったのか?) 曽田が加わることで、西嶋+αができるのが◎(趙もヘディング強いのだけど…決定的なの外しているし…) あとはフィード。 趙を右SBとかで併用できるなら、最終ラインからのフィードもかなり有効だし、それでキリノにチャンスが多く訪れるかも…(その場合は宮+キリの2トップの方がよさそうだけど。クラにアキレス腱治すための休暇!) 何せよ、曽田がフッキすることで、層の厚みがえらく増した気分になれますよね!
はげお
Re:俊輔と曽田の復帰。
2009-05-19 23:40
↑すみません(>_<) 曽田が"フッキ"することになっちゃいました(苦笑) フッキしてくれてもいいんですけど(苦苦苦苦苦笑) 変換"凡ミス"でした(変換キー一発目で"フッキ"が出てくる変なうちのPC…)。 気をつけます…。
whiteowl
Re:俊輔と曽田の復帰。(はげおさんへ)
2009-05-21 14:25
確かに、曽田の復帰は攻撃面で+になることも多いですね。 最近のサッカーで、CBの組み立て能力の重要さは、バルサのマルケスを見ると更に実感します。 丁寧に、訂正ありがとうございます。 私も誤字脱字は注意してますが結構やるので(;´Д`A ```、 あまり御気になさらないでください。 プリオールさんのは、名前が間違ってるのは、 しかも2回目だったので、流石にまずいと思って指摘しただけですからっ!
プロフィール
当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索