第7節 札幌 0△0 讃岐:(いらいら)^2

2015年04月12日

試合後、来札した大学時代の友人と地元の友人で会食。
勝って、ススキノへ行きたかったのに・・・(T^T)

それはさておき、
上手くいきませんね。
都倉、菊岡(内村)、ナザリトの関係がなかなかしっくりときていません。
両サイドの古田と堀米はしっかりとやっていたと思います。
稲本が前にボールを供給しようとしても、讃岐のブロックで出せないこともあるが、その前に受けようとする動き出しが無かった(出し所がない)のかもしれない。

攻撃はナザリト頼みではいけませんね。周りを活用しなければ。
ノノさんがラジオで言っていたそうですが、「監督の指示の通りに動いてばかりではダメで、そこから展開に合わせて自分の考えで動くようにならなければ。」と。
幸いにも(毒)次節は黄紙累積でナザリトが出場停止です。
ここがターニングポイントかもしれない。
バル監督、選手を上手く使って下さい。

試合後のシーン、サポに挨拶に行く前にピッチ上で円陣を組んでバル監督が何やら険しい顔で選手に向かって言っていた。試合後直ぐに、選手が監督の話を聞いているのは初めて見るシーンでした。選手も監督の話をしっかりと受け止めて欲しい。

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次節は4月19日(日)水戸ホーリーホックと札幌ドームでのホーム戦
ここで勝たなくてJ1へ行けるのか?


post by comchan

17:35

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