第6節 札幌 1★3 G大阪:また怪我人が・・・・。

2013年04月01日

入場して新社長様がお出迎え。早速、握手して「今日絶対に勝ちましょう!」と声をかけた。「本当に!」とのお答え。

試合は前半、松本が負傷で退場した。前節のソンジンに続いた怪我での途中退場に不安が・・・。その後、もう一人怪我での退場者が出るとは・・・・・・。

試合は攻めてはいたのだが得点出来ず。上里や深井の惜しいミドルシュートがあったがゴールせず。前田も内村もゴール前まで行くのだがシュートがゴールせず。歯がゆい思いで一杯の試合でした。それに比べてガンバ選手はさすがに長年J1にいただけあります。2点目のシーンはガンバ選手がパスして、そのままゴール前に入り、受けてシュートでした。コンサ選手は完全にマークを外されていました。
そんなこんなで3点も与えてしまった。
試合終了間近に宮澤が2試合連続のゴールで1点返したのが救いでした。

そういえば、ガンバの3点目。
帰宅して録画を見るとオフサイドではありませんでした。
シュート前にボールに触ったのはクリアーしようとしたコンサの選手でした。クリアーミスと思いますが、マイナスに上がって、コンサゴール前に、そこにいたガンバ選手にシュートされた。ボールを上げたのがガンバの選手だったらオフサイドですが、コンサ選手だった。従って、オフサイドにはなりません。
でも、天皇杯の時のことを思い出したのは私だけではあるまい。

古田が上里に交代で入って10分で怪我のため交代した。
最初、シュートボールを左膝に受けて倒れた。そのまま痛みを堪えて走り、ゴールを阻止したがその時に怪我が酷くなったのかもしれない。引き上げるときからユニホームを被って、ベンチに戻った。入って直ぐの交代、悔しかったのでしょう。
しっかりと直して戻ってこい!!


post by comchan

14:19

試合結果 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

あれ?

Re:第6節 札幌 1★3 G大阪:また怪我人が・・・・。

2013-04-02 11:13

「シュート前にボールに触ったのはクリアーしようとしたコンサの選手でした。クリアーミスと思いますが、マイナスに上がって、コンサゴール前に、そこにいたガンバ選手にシュートされた。ボールを上げたのがガンバの選手だったらオフサイドですが、コンサ選手だった。従って、オフサイドにはなりません。」 と有りますがクリアーより前の時点がどうだったかでは、うまく言えませんが上記の解釈だとロングシュート打ちました、キパーが弾きました、目の前に相手がいてゴールもオフサイドにならない判断ですよね、これはシュートした時点でどの位置にいたかであり最後にどちらが触ったかで無い筈なんですが、最後に触った事が重要であればギリギリの部分は触らない方が特になってしまいます。

comchan

Re:第6節 札幌 1★3 G大阪:また怪我人が・・・・。

2013-04-02 16:12

あれ?様 コメントありがとうございます。 先ほどもう一度そのシーンを見直しました。 遠藤選手のFKをコンサ選手が頭でクリアー。しかし、大きなクリアーにならず、次ぎもコンサ選手が頭でクリアーしたがクリアーにならず、ゴール前に上がる。その時点でGKに一番近かったガンバ選手(位置としてはオフサイドポジション)にシュートされていました。 遠藤選手がキックした時点でシュートした選手はオフサイドポジションではありません。 つまりシュートされるまでガンバ→コンサ→コンサ→ガンバ→ゴールとボールが動いています。 さて、こんな時の判定は?

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