誹謗中傷ではない、冷静で厳しい目を

2007年06月14日

本日2度目の書き込みです。

評判だったサカダイを手に入れた。そう、コンサの特集号です。
まだその記事は見ていないのですが、パラパラと捲っていて表記の題のコラムがあった。読まれた方もいるとは思いますがコンサ記事だけ読んでほかを読んでいない方(^-^; は33Pを開いてください。

後藤健生氏のコラムである。

内容は審判のことである。

『欧米や南米では審判批判は激しく、誤審と思われるシーンをTVなどでも何回も繰り返して再生し、大激論が交わされるという。また、それに対して審判側も説明や反論をするのだという。日本でのサッカー審判員は、日本で出来た当時、高い権威を持った人が審判だったため、審判批判がし難い状況だったようだ。でも、双方ともプロであるなら審判に対しても誹謗中傷ではなく、厳しい目で批判されるべきである。それが日本のサッカー界のレベルアップにつながる。』
と書かれていた。

これからは厳しく冷静に「おかしなジャッジ」に対して意見を書いていこうと思った次第です。


この記事に対するコメント一覧

はぁ

Re:誹謗中傷ではない、冷静で厳しい目を

2007-06-14 23:00

片方の大半はプロじゃないからな・・・

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