2006年07月14日
明日はCVSリーダー会議が行なわれます。 日程の半分が終わったところで、問題点を洗い出して後半の担務に活かしていこうという意味もありますし、リーダーの見解を統一しておくということもあります。リーダーによって言ってることが違うのではCVSの皆さんが混乱しますし、お客様にもご迷惑を掛けてしまいます。 HFCからは「リーダー不足による、追加リーダーの選任」が議題としてあげられています。今シーズンのリーダー登録者は28名です。各試合に8~12名程度のリーダーが必要となるわけですが、自分のようにまだ2回しか担当していない人間も出てくると他のリーダーへの負担が増えることとなります。志願してやっているとは言え仕事の都合で無理な場合もあるでしょうし、CVSは来年以降も継続していくわけですから少しでも多くの人がリーダー経験をするに越したことはないと思います。 実際に自分がリーダーをするとき、自分が担当する班にリーダー経験者やベテランのCVSの人がいると本当に助かります。痒いところに手が届くというか、アイコンタクトで理解して動いてくれるので、ここはまかせておいて気を配らなければならない場所に集中できるわけですから大変助かります。 自分がリーダーを始めたころは当然慣れていなかった(今でもか)わけですが、各リーダを統括する立場にある統括リーダーがフォローアップしてくれるので何とかやってこれました。新しい人がリーダーとしてやってくることになれば今度は自分がフォローするのは当然のことだと思います。不安はあるでしょうが、現在CVSとして立派にやっているわけですからオファーがあったら快く受けて欲しいなと思います。