2010年11月26日
なんで高原が怪我しなきゃならないだろう。Footballの神様ってホントに居るのか? 世の中の不条理さを感じてなりません。焦らずしっかり治してピッチに戻ってくる日を待つことにします。 自分にとってはシーズン最後の試合となった徳島戦。今年2度目のCVS担務も無事終えることが出来ました。結果からいけばCVS担務時は2戦2勝だったので、もう少し多く担務できれば良かったことになりますが後の祭りです。 個人的には試合に関わることはできませんが、チームとしてはまだ2試合残っています。来シーズンに繋げるものを見せて欲しいですし、ユースもまだ試合はある。意地をみせて欲しい。 と言いながら、来年もホーム皆勤賞を目指せないことは確定しているので、いまひとつテンションが上がってきません。 これから忘年会や交流会も予定されていますので、ここで元気を貰うことにしようっと。 九州へ行きたかったな…。
2010年11月20日
体制も何も決まっていない状況で来季に繋げる(ろ)と言われてもピンと来ませんが、残すところ3試合となってしまいました。 横浜戦はいいところもあったし悪いところもあった。現地で応援された方々は本当にお疲れさまでした。 さて、暗い話で済みません。 OSCの仲間が突然亡くなったとの報せが届いてから2年の月日が流れました。 彼と最後に会ったのは浦和戦が終わった後のバックスタンド通路。自分はこの試合はCVSで、この時は特別体制での担務でした。大きなトラブルもなくホッとしていた時にシャトルバスに乗るため歩いていた彼と偶然会いました。ホーム最終戦となる鹿島戦まで会えないのは分かっていたので「また、今度」と言って別れたのですが、これが最後に交わした言葉になろうとは思ってはいませんでした。 未だに実感はないけれど、命日の今日をきっかけに前を向いて歩いて行こうと思います。さっぱり前がよく見えないクラブチームではあるけれど。