2009年05月01日
得点は取れるときに取っておけ、ということを再確認させられた愛媛戦だったと思います。前節から中2日、70分以上を10人で戦った疲労は傍目からも明らかで、最後の方は相手が1人退場して少ないということも認識できてないんじゃないかという感じでした。それでも何とかしのぎきったことはいい経験になったと思いますし、緊張感をもって戦っていけるのでは、と思います。 攻撃時にはクライトンが激をとばしてチームを盛り上げていけますが、守勢にまわったときにリーダーシップを発揮できる選手が育ってきてくれればなぁと感じますが、なかなかそうもいきません。個人的には大伍に期待したいですが。 早くも明日は福岡戦となりました。現地には行けませんが、明日は必勝祈願の行ないをして夜を待ちたいと思います。 さて、早いものでもう5月。桜も一輪、二輪と咲き始めてきました。 きょうはメーデー。参加者の減少や労組ごとの分裂開催など、開催意義を問われるような状況が続いていますが、こんなご時世だからこそ大事なんですけどね。まぁ、そんな事を言っている自分も仕事で参加はできないわけで、せめてメーデーが行なわれる夕方過ぎはあまり冷えないで欲しいなと思います。