韓国対アルゼンチン戦を見ながらの妄想

2010年06月17日

韓国はアルゼンチン相手にガチの勝負にいったなあ。
前半は抑え目に行ったけれど。不運なオウンゴールで行くしかなくなった。
でも、相手のボールを奪取して速効をかける技術があるからこそ行くんだよね。
後半のあの速攻が決まっていたら。アルゼンチンがねじを巻きなおしてきたのかもしれないけれど。


わが日本代表にはその速効という技術を持ち泡あせていないから、いけない。行かないのではなくてね。
ガチの勝負行けるるからこそ、4点を取られてしまう韓国ということでしょうか。
わが日本代表は1対2のまま終わらせる試合を演出するしかないかなあ。

韓国はアルゼンチン相手でも普通にパスを回して攻撃を演出できうる能力を持っているのだと思う。
蹴球のスコア結果というものは、実力の相関図にならないのかもしれませんね。
わが日本代表は、相手の土俵に乗らないで、予選を突破しようとしているのかもしれません。
という妄想を育んでみました。


ドイツW杯での大敗を受けての南アフリカ大会というところでしょうか。


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