ナンバー699号P109から。

ブラジル人選手がよくいう速いと言う言葉に違和感がありましたが。

せわしなさと言う言葉で納得かなあ。

でも、せわしないのはゴール前までで。

シュート間近に入るとせわしなさが無くなる事が問題点。

ブラジルさんはパス回しはおっとりとそしてだんだん速くなる。

せわしなさをどこまでというか。
シュートまで継続できるのか。
それが日本化なのかなんて妄想してしまいます。

明らかにジーコさんはこのせわしなさを嫌っていたと想う。
だから蹴球おたくな人々から嫌われたと思います。

このせわしなさから逆襲を受ける事。
このことからは逃れられないのかなあと言う妄想でした。

久しぶりに蹴球の試合を見たなと思いました。

日本代表は放り込みパワープレーもまた下手だなあと思いました。
山瀬さんのミドルで同点になり、さあこれからだ。

と交代選手を放り込むのだけれど。

それにより韓国が復活してきたように思えます。

速攻も下手だと思えるから、効率悪くともパス回ししていくしかない。
もしかして選択肢がない結果なのかなんて妄想してしまいそう。

中国さんもう少しと言うかなんと言うか。

韓国とイランとサウジアラビアだけが。
Jリーグのチームと同等レベルにあるという事実が周知のものとなってしまったなあ。

で、多分各国の五輪代表のレベルはJ2以下と言うこと。

ますます、クラブ側としましては代表招集にたいして敏感にならざるを得ないでしょう。

代表戦の重みがなくなった訳では無いけれど。

W杯予選もしくは、本戦のみにしか出ないなんて選手も出てくるのでは?。

丸井さんに直接シーズンシートを買いに行くこと。

そしてJリーグ選手名鑑を2冊子買う事。

これがシーズンオフ終了の合図とするのが恒例だなあ。

シーズンシートの締め切り日が伸びることは例年のことだけれど。

大丈夫ですよね。
来週水曜日に買いに行きます。

止まっているボールを蹴る蹴球スペシャリストより。

動いているボールを正確に的確に素早く蹴る蹴球人に目がいってしまうなあ。

それが前を向いてゴールを狙うものならなおさらもう。

此処からは妄想話であります。

日本の選手はボール保持しているときに結界を張れないのだなあ。

ボール保持しているとき、飛び込ませてしまう。

相手に射程距離だと思わせてしまうのかなあ。

自分の距離で相手(敵)の距離ではないと思わせることが下手なのかなあ。

日本にドリブラーが育たないのはそのせいかなあと。

今日の試合をみていてなんとなく妄想したことでありますが。

勿論この試合の中国さんの足技には関係ない事ですね。

Jリーグは亜細亜の蹴球力をあげる使命があると思う。

北朝鮮相手になにやっているんだ。

普段Jリーグに興味を持たない日常なお方の言葉であります。

ある意味正しいのかなあと思いますが。

柔道において日本一を捕る過程はさほど報道されることはないでしょうか。
一部のスターを除いて五輪本番しか注目されない。
その是非はおいておいて。
日本一を捕る闘いのほうが金メダルを勝ち取るより過酷かもしれない。
そういう柔道界と違い亜細亜の蹴球界は比較的W杯にでるのは楽で本戦ではぶざまぶりを晒してしまう歴史だったと思う。

我が日本代表が到底敵わなかった韓国が本戦で何度チンチンにされたか。

亜細亜予選を圧倒的に勝ち上がったことのない我が日本代表ですが。
だから情けない。
それでは本戦で勝ちきれないと思うのはどうか。
と言う妄想話であります。

韓国の蹴球は亜細亜において先進国だと言えるのかなあ。
そこに日本がJリーグと共に参画してきた事を亜細亜諸国がどう思っているか。
日本が出れるなら我が国も本戦に出れると思うか。
Jリーグでプレーして見たいと思ってくれてないか。

Jリーグは日本代表がW杯に出るため、いや韓国に勝つため創設されたものと勝手に解釈していましたが。

もしかして違うかもなんて想い出しました。

亜細亜予選において文字通りの死闘を演じあった結果勝ち取る本戦。
出れない大会もあるという環境を創るために。
各国の代表選手をJリーグが育てる。

亜細亜の蹴球界のレベルが上がる事こそ日本代表がW杯本戦で勝ち上がる術とならないかなあ。

欧州や南米のチームといくら親善試合をしても経験値が上がらないと思うのです。

ドイツ大会直前のドイツとのテストマッチでの善戦はそれを物語っていると思う。

勿論、調整やテストにはなるでしょうが。

そういう意味で東亜細亜大会の意味はあるのかなあ。

Jリーグ選手の亜細亜他国代表がもっと増えて欲しい。

鄭大世さん欧州行くんじゃあないかなあ。

それには日程問題を解決しなければならないでしょうが。

それはまた別の妄想話においてとなるかなあ。

何か安心感がでてくるなあ。
サポーターが情報を発信し始めたのか。
実体化しはじめたのか。
今月号のJ'Sサッカーは凄いなあ。
黒子であるサポーターにも焦点をあてた企画です。
こういう顔出しには断固たる覚悟が必要でしょう。
この雑誌に載っている方々には当然のことだろうとも。
何かしらのメッセージを送り続けるには実体が必要なのかなあと。
そういう私はみみかき、ミミカキという仮の名で発信しているわけですが。
こういう人達と闘い会うのかなんて勝手にワクワクしています。

応援スタイルの模索からゴール裏の応援を見に行く文化が根付き始めたかなあ。
そこに気がつかないといけないのがテレビだと思うのだけれど。

ネットと雑誌の一部が気付いているようです。
大手テレビ新聞はまだまだのよう。

アップされてなかったから。
変だと思っていたけれど。
赤黒話題での更新で混乱があるなら未だしも。
日本代表と浦和さんの妄想話だからなあ。

此処からは妄想話。
まあ、浦和さんを日本代表にすれば良いんじゃないかと言うことなんですが。
これは余りもと言う感じですね。
でもイングランドとかオランダとかそれに近いような気がします。1強のリーグをあえて創るとか。

日本代表をどう強化していくかという問題はもしかして永遠的な課題となるかもしれません。
世界各国に散らばる選手を集めるだけでセレソンとなるブラジルの真似はできないだろうし。
ブラジルと違った意味で育成システムがあるんじゃないかと感じられるアルゼンチンの真似はもできそうでできないと想うし。

蹴球後進国亜細亜の極東で強化試合を組むのに四苦八苦している。
隣国亜細亜の虎こと韓国との日韓戦・韓日戦を復活できないかなあ。

あまりにも公式試合が無さすぎると思うので。

Jリーグの枠に日本代表というチームを創るというのは妄想はどうかなあと。

そうすれば毎週真剣試合を演じられる。
誰を選ぶか。
控えをどうするか。
試合毎に選手を変えるなんて事が出来るか。
なんて脳内妄想が膨らむなあ。

小野さんが活躍中なのですね。
パサー型かバランサー型MFのみ欧州進出可能かなあ。
パサー型MF+外国人FWがJ1のトレンドだから。
でも、バレーだからワシントンだから点取れるパスを出しているのなら、日本代表のFWには通じないパスかもしれないなあと。

 
横や斜めを見るMFより前をいくMF欲しいと思いますが。
そういうMFが欧州で活躍中になるにはまだまだ時間が必要と言うより。
国内と代表で活躍中になって欲しいなあと。

日本代表妄想話

日常の王者となった浦和さんは非日常へのモチベーションをどう求めていくか。
あるいは持続していくか。
磐田さんが挑戦しようとしたことだと思いますが。
これはJリーグ王者(?)いやトップチームのせおうべき宿命とせねばならないと思う。
蹴球は閉じた世界だけではやっていけないと思うから。
数少ない蹴球好き国民をもつタイ選手のJリーグ入りのは使命とならなければならないと思うなあ。。

日本代表のあり方が非日常のみで存続できるのか。
戦術オタクさんしか入れない非日常をどうしていくか。
この答えは出ていないなあ。

わが赤黒チームは日常さえ確立していないなあ。

日本代表への妄想。

である以上、MFの得点能力が大幅に必要となる。

その場合には、フリーキックにセットプレーはその範囲から除外。

なぜならフリーキックもセットプレーも唯一の得点源だからこそ、やらしてくれないだろうし、その場所でフリーキックもセットプレーも取れないのではないか。

そして得点能力が低いのに一番上手いMFが直接決めなければならない。
決めきれない場合にはシュートを打つ選手が減ることになる。

フリーキックとセットプレーを蹴る選手はDFでなければならないと思うのですね。

そうでなければ数的優位は作れないだろうと。
日本代表の弱点はMFの得点能力の低さ。
あるいは数少ない得点感覚の高いMFを定着させて来なかったこと。
その系譜は藤田さん森嶋さんそして山瀬さんだと想う。

今までFWにではなく、エースに得点を神頼みしていたのだと想う。

FWの一人がエースとなるのだけれど。
仕組みとしてFWに得点を求めていないのだから。エースが苦しめこととなる。

そのエースの系譜は三浦カズさんから城さんに背負われて。

今は高原さんかなあ。でも背負いきれた人はキングカズさんも含めて誰もいないのかもしれないなあ。

論理とか哲学に心はなくてもよいような気がします。

でも日本的な型には魂か心が必需品な気がします。

だから日本は厄介なのかなあ。

カンブリア宮殿でのコマツの社長の推し進める「ダントツ商品」。

かなわない所捨てる所をきめる。
潔く割り切る。
そのかわりダントツな所を作る。
零戦そのものじゃあないですか。
今の時代消費期限が3年から5年だそうですが。

接近展開連続だけでなく。
旋回も入れて欲しいなあ。

蹴球における旋回って何だかわかりませんが。

冷凍食品をこれだけの所が使っていることに驚いているのだけれど。
私だけですか?。
栄養士さんが丹精込めて作っているものだと思っていたのです。
 まあ今の冷凍食品は昔のそれとは別物かもしれませんが。 

小学生の子供がいる人に聞いてみたら、カロリー計算はしているようだけれど。のコメントと冷凍食品を使っている事を知っていました。

子供は不味いといって余り食べてこないそうです。

まあ給食が美味しかったという記憶もないから。
それはまあ論点は違うかなあ。

今日買ってきて。
ギリギリで逃したみたい。
相棒はギリギリ載りましたあ。