2011年09月22日
TV観戦ですが、見ました。 キックオフすぐにボールをつないでの先制の喜びおなまらないうちに同点。 そこからは、ボールを支配され劣勢。2度同点に追いつかれながらも、4対2の勝利。 選手の頑張り、粘りは素晴らしかった。 生観戦なら、涙腺ウルウルでしょう。 野球の野村克也さんの言葉に 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」 というものがありますが。 もともと、GKと最終ラインの泥臭い頑張りで不思議の勝ちを拾うのが得意なチームという伝統をもっているような気がします。 岡田監督のころの昇格もそんな感じだったような。 我がチームは昇格するときは、1位しかも、ある程度、余裕を持っていうパータンが主でしたが。 圧倒的な戦力を持っていたわけではありませんでした。 エメルソンやフッキというおきて破りな怪物を要していたこともありましたがね。 斜に構えて書いてはいますが、暫定首位という文字に心は躍っていることも確か。 今年は、函館千代の台開催の1試合観戦のみの予定を急遽、相方のお許しを得て、次節聖地厚別の参戦することを決定。 久しぶりの遠征です。 当日夜中3時ごろ出て札幌に8時ごろ着、そのまま厚別で爆睡かな、試合終了後、そのまま帰ることになります。 昔、釧路にいたころは、毎試合こういう生活をしたいたのだなあ、と若かりし頃を思い出しつつ、今から楽しみだなあと。
プロフィール
ゴール裏中央部やや右上にてサルトしています。 mimicakiと申します。 それは昔の話です。
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