物差し

2007年12月31日

曽田さんが全盛期間中に。J1で闘えることが嬉しい。
甲府の藤田さんのその後も視てみたいし


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00:30

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補強

2007年12月30日

J1昇格も手伝ってか例年より早く進んでいるような気がします。
柳下さんはどんな選手が欲しいというオーダーを出さなかったのではと妄想します。
三浦監督は非常に細かいオーダーを出しているのではと想像してしまいます。


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00:40

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グッドジョブ

2007年12月29日

ダビィさんの完全移籍。
ブラジル人だからみんな上手い訳ではないのだから。
あのラモスさん
来日1年目。
出場停止処分でほとんどでていないはず。
日本で蹴球が上手くなるブラジル人も昔からいたのですから
平川さんが危惧していますが。
ダビィさんは来年活躍するでしょう。
そうすれば。引き抜かれるだろうなあ。
その弱肉強食の循環を止めることはできない。
それは蹴球の世界のシステムを否定することになる。わが赤黒チームも同じことやっているはずだから。

完全移籍できちんと元本以上は取れる体制であって欲しい。

フッキのような形だとチームに何も残らないからなあ。


我がチームは選手を実践で鍛え上げて送り出すチームだとおもうから


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00:20

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J1復帰への軌跡

2007年12月26日

1200円なり。
こういうのを買ってきて楽しみなのは。
サポーターの写真の中に自分たちが写っていないかと探すこと。
選手の写真が多いことは当然のことながら。
サポーターの写真が少ないなあと思うけれど。
ちなみに113ページにしっかり写っているのをみつけましたが。
専用競技場なら選手とサポーターが勝利に喜びあう写真もあるだろうなあ。
直接抱き合ってなんて。
そういう臨場感のあるもの。
記録用、新聞の見出し用でないものもあったら。
良いなんて贅沢を言っても良いよね。


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20:40

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世界第3位

2007年12月17日

赤対赤黒の試合は0対1。
アルゼンチン対日本代表の試合を思い出しました。

で、もしも赤のチームにポンテさんが出ていたら。
怪物ワシントンさんをあそこまで、無力化できなかっただろし。
もしかして、もしかして赤黒チームさんに勝ってしまっていたら。
なんて創造を、いや妄想をということなんだけれど。

この大会に3位はないんだろうなって思う。
優勝か、もしくはそのチームに勝てなかったチームがあったよという事で。
赤のチームが本当に世界第3位だんなて思う人はいないだろうしね。
(赤のチームを貶めているわけではありません)

J1の優勝チームがアジア王者になってそして、欧州王者と南米王者を立て続けに破る。
それを数年か続けていければ価値出てくるだろうなあ。
その可能性は0ではない。低い確立だとは思うけれど。。
毎年対戦できるのだから。

そうすれば、欧州から、大物がJ入りなんてことも出てくるかなあ。

で、ポンテさんがでなかったら。
小野さんの出番ではと私のような門外漢は思うのだけれど。


カカさんのゴール前でのドリブルをみて。
あのようなプレーをするのは日本では小野さんではなかろうか。
となんとなくそう思うのですが。


no title

2007年12月03日

昇格したなあ。
その現場にいれば号泣までいかなくとも。
とおもうのだけれども。

ひっそり札幌クラシック500mを2本開けただけでした。

さあ、スポーツに政治はないはずだ。
ただスポーツ界には政治的な物はある。
そういうあらゆるモノとの闘いがはじまる。

横綱も優勝と準ずる成績があれば昇進できる訳ではないようだ。


クラブとしてJ1に昇格できるかという審査をうけなければならないようですね。
新聞にも出ているこの経営状態の部分がクラブの存続に大きな影響を与える可能性がある。

3回目の昇格は新記録ではないはず。
3回目の降格さえも他のチームが経験しているようだ。

エレベーターチームのメビウスの輪から抜けられる要因はなんだろうか。


5年前ホームをジャックされたと感じたのはあの浦和の応援だけでした。
その借りをかえさなければならないな。

他のチームの皆様方の応援もチーム力同様大幅アップしている事でしょう。

チームもクラブもゴール裏もそして選手もそして私も此処からが正念場。
J1を夢で語りたくはないから。


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14:20

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