来るもの拒まず さるもの追わず

2008年11月17日

クライトンさんとダビィさんがチームを離れることは織り込み済みなのでしょうか。

もうチームが発表してしまったのかな。
日本一諦めの悪い集団としての活動をしてもよいでしょう。

少なくとも、J1において、得点力は攻撃の幅はないにひとしくても、水準に達していたのは彼らブラジル人の力が大きいのはだれもが認めることでしょう。

クライトンさんが三浦監督の哲学とぴったしだったかどうかは別として。
で、わがサポーターができうるところは、試合で応援することと。
この二人に残留要請を声を大にしていくことだと思うのだけれど。

可能性は正直少ないのかもしれませんが。
こういう声を大きくしていくことも必要じゃないでしょうか。
応援自粛以外にもできることあるのではありませんか。


post by mimicaki

09:34

赤黒2008 コメント(0)

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