費用対効果

2007年03月06日

月間少年マガジン4月号444ページより。
わが赤黒チームの費用対効果の欄に○も×もついてはいないけれど。
どちらかというと×に近いともいえるかなあ。
まあ興味があったら、立ち読みしてみてください。


毎年、キャンプは威勢が良いなあ。
しょっぱなから、否定的報道をする事が良いとは思えないから。
まあ、スルーする、此処2,3年ですね。
ただ、シーズン終盤に実はなんて記事が出てくるのだったら。
後だしじゃんけんを止めて、先だししてみたらとも思います。


バルデス、エメやウィルの時のように開幕5試合で何点取れるかという。
外国人当たり外れ判別方式が久しぶりに当てはまるかどうかの楽しみがあるかなあ。

97年5勝 、 バルデス3点 吉原6点。

98年1勝3敗1引き分け、  バルデス3点。

99年1勝3敗1引き分け、  吉原2点。

00年4勝1引き分け、    エメルソン7点 黄川田2。

01年3勝1敗1引き分け、   ウィル4点 播戸2点。

97年の吉原の大爆発を別にすると。

開幕5試合でエースとなる外国人FWが3点以上取っていることがわかります。

昔あるところで書いたもの。


ロブソンは勿論当てはまらなかった。
3試合めから3試合出場停止だったフッキ。
フッキですら当てはまらなかッたといえるのだから。
この法則が生きているとは思えないけれど。
外国人に頼らないでという事で昨年は気にもしなかったなあ










post by mimicaki

23:37

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